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【重要】二段階認証を有効にしてアカウントを守ろう

件名: 【重要】二段階認証を有効にしてアカウントを守ろう


送信元 : amazon-info-mTJD6oIaudc6@yrmg.com



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2062/10/31 20:00:21


Amazon Logo

お客様

🔐 あなたのアカウントのセキュリティをさらに強化するため、二段階認証を有効にすることを強くお勧めします。

二段階認証を設定することで、パスワードが漏洩した場合でも、アカウントへの不正アクセスを防ぐことができます。

簡単な設定で、アカウントをさらに安全に保つことができます。

二段階認証の設定方法

  • アカウント設定から「セキュリティ設定」を選択し、二段階認証を有効にします。
  • 設定後、あなたの電話番号または認証アプリを使ってログイン時に確認コードを入力する必要があります。
  • 設定は簡単で数分で完了します。セキュリティを強化するため、今すぐ設定をしましょう。

この手順を実行するだけで、アカウントの安全性が大幅に向上します。二段階認証を設定する

このメールは配信専用です。返信はご遠慮ください。

もし設定に問題がある場合は、サポートにご連絡ください。

📩 迷惑メール実例:「Amazon 二段階認証」偽装メール


■ 件名

【重要】二段階認証を有効にしてアカウントを守ろう

■ 送信元アドレス

amazon-info-mTJD6oIaudc6@yrmg.com
@yrmg.comはAmazon公式とは無関係のドメインです。


■ 分類と分析

項目内容
送信元の偽装レベル★★★☆☆(中)アドレスの見た目を「amazon-info」っぽくしていますが、ドメインは不正確
心理誘導の種類セキュリティ不安型「二段階認証の未設定=危険」だと思わせ、偽の設定画面に誘導する手口。
偽ブランドAmazon
危険度ランク★★★★★(非常に高い)ID・パスワード窃取の目的が強く疑われる。ログイン画面風の偽サイトが存在する可能性大。
詐欺誘導の形式偽ログインページ誘導型「二段階認証を設定する」ボタンをクリックさせて、情報を抜く。
不自然な点の例– 日付が**「2062年」と異常(時刻設定を偽装?) – ロゴ表記が曖昧(”Amazon Logo”という文字だけ) – 実際のAmazonのメールには利用者の名前**が記載されるが、このメールでは単に「お客様」 – 二段階認証の案内ページは、通常 Amazon公式ドメイン(amazon.co.jp / amazon.com) のみで行う

🧠 なぜこれが詐欺メールとわかるのか?

✅ ポイントで見る偽装チェック

チェック項目内容
📛 差出人ドメインyrmg.comAmazonとは関係なし
🧾 宛名の不自然さ「お客様」表記 → 本物なら氏名またはフルネーム
🕰 日付の異常「2062年10月31日」 → 60年後の未来日付で明らかに不正
🔗 リンク誘導「二段階認証を設定する」→ おそらく偽サイトへ飛ばされる構成

🔐 対処方法

  • 絶対にリンクはクリックしないこと
  • Amazonの二段階認証設定を確認したい場合は、**必ず公式サイト(https://www.amazon.co.jp)へ直接アクセス**。
  • このメールは迷惑メールとして報告 or 削除しましょう。
  • 同様のメールを複数受け取っている場合は、メールアドレスが漏洩している可能性もあるため、セキュリティ対策の見直しを推奨します。

🧠 分析まとめ

特徴説明
正しい情報を使っているが目的は詐欺二段階認証の案内自体は正論ですが、誘導先が偽サイトであるため危険
未来日付や不自然な文言がヒント「2062年」など明らかに不自然な設定は、自動生成型スパムの痕跡
巧妙な装いでもドメインとURLを見れば一発本物は @amazon.co.jp、@amazon.com などに限られる

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