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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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【三井住友銀行】お取引目的等のご確認のお願い

件名: 【三井住友銀行】お取引目的等のご確認のお願い


送信元 : service@dn.saion.co.jp



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2030/7/25 1:00:00


いつも 三井住友銀行 をご利用いただきありがとうございます。

当 社では、犯罪収益移転防止法に基づき、お取引を行う目的等を確認させていただいております。
また、この度のご案内は、当社ご利用規約第 9 条1 項 7 に基づくご依頼となります。

お 客様お客様の直近の取引についていくつかのご質問がございます、下記のリンクをアクセスし、ご回答ください。

■ご利用確認はこちら

※ 一定期間ご確認いただけない場合、口座取引を一部制限させていただきます。
※回答が完了しますと、通常どおりログイン後のお手続きが可能になります。

お 客様のご返信内容を確認後、利用制限の解除を検討させていただきますので、できる限り詳細にご回答ください。
三井住友カード株式会社
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■発行者■

三井住友カード株式会社
※本メールは送信専用です。
※本メールは「Vpass」にメールアドレスをご登録いただいた方にお送りしています。
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このメールも明らかな 三井住友銀行/三井住友カードなりすまし型フィッシング詐欺 の一例です。

「犯罪収益移転防止法」「口座制限」など、正当性がありそうな言葉を並べ、ユーザーに不安を与えて偽サイトに誘導し、ログイン情報や個人情報を盗むことが目的です。


■ 迷惑メール実例

項目内容
件名【三井住友銀行】お取引目的等のご確認のお願い
送信元service@dn.saion.co.jp
送信日時2030/7/25 1:00:00
本文抜粋「犯罪収益移転防止法に基づき…確認のお願い」「リンクをクリックして回答」「一定期間確認がない場合は利用制限」などの誘導文言が記載されている

■ 分析結果

項目内容
危険度ランク★★★★★(極めて危険)
偽装レベル高(文面構成が銀行からの正式通知風で一見信じてしまいやすい)
誘導タイプ犯罪収益移転防止法・利用確認誘導型
リンク先の危険性非常に高い(文中URL未記載だが、偽サイトへの誘導目的が明確)
送信元ドメインdn.saion.co.jp → 三井住友銀行・カードと無関係
日本語の自然さ「お客様お客様」「当 社」など不自然なスペースや繰り返しが複数箇所あり、機械生成の疑い
危険な特徴・法的根拠を装って安心感を与えるが、メール構成が雑・企業名が混在(三井住友銀行/カードが混同)・HTML型のメールでクリックを促す仕掛けが多い

■ 詐欺と判断できるポイント

  • 送信元ドメインが公式でない(正規は @smbc.co.jp@smbccard.com など)
  • 会社名が統一されていない(銀行とカード会社が混在)
  • 法令名や規約を引用し「正当性」を装う手法が見られる
  • ❌ 「ご利用確認はこちら」リンクでフィッシングサイトへ誘導される危険性が非常に高い

■ 対処法

  • このメールに記載されているリンクやボタンは 絶対にクリックしないこと!
  • 個人情報やID・パスワードを入力してしまった場合は、直ちに三井住友銀行または三井住友カードの正規窓口に連絡
  • 不安な場合は、公式サイト(https://www.smbc.co.jp/ や https://www.smbccard.com/)に直接アクセスして確認

🔐 みぬ犬の警告

「“お取引確認”や“法令に基づく手続き”って言われても、まずは送信元をチェックするんだワン!」
「本物なら公式のドメインから届くはずだワン!」


■ 分類タグ案

  • 三井住友銀行・カードなりすまし
  • 犯罪収益移転防止法を装ったフィッシング
  • 利用制限予告型
  • 日本語不自然(重複語・スペースあり)
  • 偽リンク誘導型詐欺

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