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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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ご注意ください:visacardのご利用確認手続きが必要です

件名: ご注意ください:visacardのご利用確認手続きが必要です。


送信元 : dm.vwaih@service.ioqhw.cn



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/5/22 4:45:39


【緊急】Visaカード確認手続き

通知

リスク

行動

サポート

緊急通知
いつもVisaカードをご利用いただき、ありがとうございます。お客様のカードに登録された携帯電話番号の確認が至急必要です。

セキュリティリスク
未対応の場合、アカウントの利用が制限される可能性があります。24時間以内に手続きを完了してください。

今すぐ行動
【確認手続きを実施してください】
下記のリンクをクリックし、画面の指示に従って手続きを進めてください。

確認手続きを進める

サポート
ご不明な点はVisaカスタマーサービスまでご連絡ください。

発行者:
Visaカード
東京都中野区中野4-3-2

© Visa CO., LTD. All rights reserved.

このメールも明らかな Visaカードを装ったフィッシング詐欺の一例 です。

「電話番号確認の未完了」や「24時間以内に手続きしないと制限」といった内容で焦らせてリンクをクリックさせるのが主な手口です。


■ 迷惑メール実例

項目内容
件名ご注意ください:visacardのご利用確認手続きが必要です。
送信元dm.vwaih@service.ioqhw.cn
送信日時2025/5/22 4:45:39
本文抜粋「24時間以内に手続きを完了しないと制限」「確認手続きを実施してください」などの誘導文言

■ 分析結果

項目内容
危険度ランク★★★★★(極めて危険)
偽装レベル中(短文構成で自然さには欠けるが、要点のみで簡潔に誘導)
誘導タイプセキュリティ確認不足 → 電話番号認証を装った個人情報入力誘導型
リンク先の危険性高(偽Visaサイトへの誘導が疑われる)
送信元ドメイン@service.ioqhw.cn(Visaとは全く無関係な不審ドメイン)
日本語の自然さ一見丁寧だが、「Visaカード」という会社名は実在しない点に注意。実際は「Visa Inc.」であり、「発行会社名」ではないことも不自然。
危険な特徴・「緊急通知」「リスク」「制限」など強い単語の多用・企業名の偽表記・正式な問い合わせ先の記載がない

■ 詐欺と判断できるポイント

  • ❌ 送信元のメールドメインがVisa公式の @visa.co.jp ではない
  • ❌ 本文中に「今すぐ行動」など、焦らせる表現が強すぎる
  • ❌ 「Visaカード株式会社」は存在しない(カードは発行会社によって異なる)
  • ❌ メール末尾の住所(中野区)はVisaと関係がない
  • ❌ 不自然に簡素で形式ばった言葉遣い(詐欺メール特有)

■ 対処法

  • メールのリンクやボタンは 絶対にクリックしないこと!
  • Visaカードに関する確認は、カード裏面記載の電話番号または発行会社の公式サイトから行う
  • 情報を入力してしまった場合は、直ちにカード会社に連絡し、停止・再発行を依頼

🔐 みぬ犬の警告

「“確認しないと制限されます”って、詐欺がよく使うセリフだワン!」
「カード会社の名前や住所、よ〜く見てみてワン。違和感がカギだワン!」


■ 分類タグ案:

  • Visaカードなりすまし型
  • 電話番号確認詐称型
  • 誘導リンク型
  • 不安煽り型
  • 偽企業表記あり

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