件名: 【Amazonプライム】ご利用継続のため、お支払い情報を更新してください(QW-78937963429)
送信元 : amazon-co.jp-XbZV@dn.admin.co.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2026/1/31 9:48:29
| Amazonお支払い方法の更新が必要ですAmazonプライム会員情報に関して、 お支払い方法の確認が必要となっております。お支払い方法が無効のままの場合、プライム特典が一時停止される可能性があります。お支払い情報の再設定が必要です。 お手数ですが、3日以内(72時間)に以下のボタンからお支払い方法をご確認・更新いただきますようお願いいたします。お支払い方法を更新するAmazonプライムでは、配送特典・Prime Video・Prime Music などをご利用いただけます。詳細は Amazonヘルプ をご確認ください。このメールは自動送信されています。 Amazon.co.jp |
月末最終日の罠! Amazonを騙る「admin.co.jp」からの偽通知
【みぬ犬の独自分析メモ】
これは2026年1月31日(土)9:48:29、まさに本日の朝に届いた最新検体ですね。
今日は1月の最終日です。
犯人は「月末で会員資格が切れるかも?」というユーザーの不安な心理を計算して、このタイミングで「支払い更新」のメールを送りつけています。
- 【送信元が別人:dn.admin.co.jp】送信元:
amazon-co.jp-XbZV@dn.admin.co.jpAmazonを名乗っていますが、正体(ドメイン)はdn.admin.co.jpです。日本の管理会社のようなドメインに見えますが、Amazonとは全く無関係です。Amazon公式ならamazon.co.jpやamazon.comから届きます。@の前にamazon-co.jpと書いて誤魔化していますが、後ろを見れば一発で偽物だと分かります。- 【件名の乱数:QW-78937963429】件名末尾:
(QW-78937963429)これまでのPaidy詐欺やAmazon詐欺と同様、**スパムフィルター回避用の乱数(ハッシュバスター)**が付いています。正規のAmazonからの重要通知に、このような無意味な識別コードが件名に入ることはありません。- 【期限の設定:3日以内】本文:
3日以内(72時間)に「今すぐ」ではなく「3日以内」と少し猶予を持たせることで、逆にリアリティを出そうとしていますが、リンク先は情報を盗むための偽サイトです。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(Amazonアカウント・クレカ情報盗難の危険) |
| 【手口】カテゴリー | アカウント停止脅迫型
送信元偽装(admin.co.jp)
フィルター回避(件名乱数) |
| 【なりすまし先】 | Amazon.co.jp |
| 見抜くポイント | ①送信元がAmazon公式ではなく admin.co.jp
②件名の最後に意味不明な英数字コードがある
③月末(31日)を狙って「更新が必要」と送ってくる |
| 主なターゲット | Amazonプライム会員(特に更新月を意識していない人) |
【フィッシー団長の悪巧み】
クックック…今日は1月31日、月末だ!
「今日中に更新しないとプライム会員が切れるぞ」と思わせるには最高のタイミングだろ?
送信元に「admin(管理者)」っぽいドメインを使ったから、詳しくない奴は「Amazonの管理部門かな?」と勘違いするはずだ。
最後にデタラメな番号もつけておいたから、迷惑メールフォルダにも入りにくいぜ。
さあ、焦ってカード番号を入力しな!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「先輩! 今日は1月31日! 1月の最後の日です!
そんな日にAmazonさんから『お支払い情報の更新』が来ました!
『3日以内』って書いてあるけど、月末だから今日中にやらないとマズイ気がします!
プライムビデオが見れなくなったら困るー!
急いで『お支払い方法を更新する』ボタンを押さなきゃ!」
🐱カワミ:
「ペコン君、その更新ボタンは『落とし穴』のスイッチだニャ!
証拠①:管理人は誰だニャ?
送信元をよーく見るニャ。『dn.admin.co.jp』。
Amazonじゃなくて、どこかの『admin(管理)』会社だニャ。
Amazonが自分のドメインを持ってるのに、わざわざ他社のドメインを使って請求書を送るわけないニャン!
証拠②:謎の暗号
件名の最後を見るニャ。『QW-78937963429』。
これ、なんの番号だニャ?
Amazonの注文番号とは形式が違うニャ。
これは詐欺師が『僕はスパムじゃありませんよ〜』って機械を騙すためのお守りだニャ!
証拠③:月末の罠
今日が31日だからこそ、ペコン君みたいに『更新しなきゃ!』って焦る人が多いんだニャ。
犯人はカレンダーを見てタイミングを計ってるんだニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!
この検体は、**『Timing Attack(タイミング攻撃)』と『From Spoofing(送信元偽装)』**を組み合わせた手口だ。
月末という心理的な締め切りを利用し、判断力を鈍らせようとしている。
だが、送信元ドメインがAmazonではない時点で、中身を見る価値もない。
鉄則を忘れるな!
『Amazonからのメールが “admin.co.jp” なら100%詐欺!』
『件名に意味不明な乱数コードがあったら即削除!』
月末の忙しい時にこんな偽物に構う必要はない。自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【この事件から学べる防衛術】
教訓:月末の「支払い更新」メールは、まずカレンダーではなく送信元を見よ。
今すぐできる対策:
✅ 送信元ドメインの確認:
Amazon公式からのメールは amazon.co.jp または amazon.com で終わります。
admin.co.jp info.jp などの無関係なドメインは全て詐欺です。
✅ Amazonアプリでステータス確認:
本当に支払いに問題があるなら、Amazonのアプリを開いた瞬間に「お支払い方法の更新が必要です」という警告画面が出ます。
アプリが静かなら、メールは嘘をついています。
✅ 件名の乱数をチェック:
件名の末尾に (QW-...) のような不自然な英数字が入っていたら、それはスパム業者のマーキングです。開封せずに削除してください。
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