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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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このメールはフィッシング詐欺です。リンクは絶対にクリックしないでください

【重要】プライム会費の請求エラー — 再度お支払い方法を登録してください!番号: 3912792620

題名【重要】プライム会費の請求エラー — 再度お支払い方法を登録してください!番号: 3912792620
差出人アマゾン カスタマーサポート#162718040<spam@nihon-mc.co.jp> 
宛先

>サービスの円滑な継続のためのご協力依頼システムにより、プライム料金の自動引き落としが阻止されました。 7日以内ににお支払い方法のご再設定をお願いしますください。 ご対応が遅れると、すべての特典が利用できなくなる可能性があります。 請求保留の発生理由: 残高不足(ご確認ください) 銀行側の取引拒否状態 銀行側のリスク管理による拒否 銀行口座情報が変更されているという問題 サービスの継続的なご利用のために、お支払い情報の更新をお願いいたします。 支払い情報を変更する ※お支払い確認の遅れは、アカウント制限の原因となることがあります。 プライム会員特典を継続してご利用いただくために、迅速な対応をお願いします。 送信専用アドレスです。返信はご容赦願います。詳細は カスタマーデスク までお問い合わせください。Ⅴ✎◦➣▉

自ら「SPAM(スパム)」と名乗る奇跡! 爆笑必至のポンコツ詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

所長、これは笑ってはいけませんが、思わず吹き出してしまう検体です。

2026年1月29日(木) の日付で届いたAmazon騙りのメールですが、犯人は致命的な設定ミスを犯しています。

  1. 【衝撃の送信元:spam@…】送信元:spam@nihon-mc.co.jpメールアドレスの@の前(ユーザー名)を見てください。spam (スパム=迷惑メール)になっています。「私は迷惑メールです」と自己紹介しながら送ってくる詐欺メールなんて、前代未聞です。おそらく犯人が、メール送信ツールの設定項目「タイプ」か何かに「spam」と入力したものを、そのまま送信者名として使ってしまったのでしょう。ドメインの nihon-mc.co.jp もAmazonとは無関係な日本企業のドメイン(乗っ取りの可能性大)ですが、それ以前の問題です。
  2. 【崩壊した日本語:お願いしますください】本文:7日以内ににお支払い方法のご再設定をお願いしますください。「以内にに」(助詞の重複)「お願いしますください」(丁寧語の重複)もはや日本語になっていません。翻訳ツールがバグったのか、犯人が推敲を放棄したのか。日本のAmazonが「お願いしますください」なんて送るわけがありません。
  3. 【謎の記号:Ⅴ✎◦➣▉】メールの最後に Ⅴ✎◦➣▉ という意味不明な記号が並んでいます。これもスパムフィルターを混乱させるための「ゴミ(ノイズ)」です。公式メールにこんな落書きはありません。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(Amazonアカウント・クレカ情報盗難の危険) |

| 【手口】カテゴリー | お粗末型(設定ミス乱発)

自己申告(spam)

日本語崩壊

無関係ドメイン |

| 【なりすまし先】 | Amazon(アマゾン カスタマーサポート) |

| 見抜くポイント | ①送信元が spam@...(スパム)になっている

②「お願いしますください」という謎の日本語

③メール末尾に Ⅴ✎◦➣▉ などの謎の記号 |

| 主なターゲット | Amazonプライム会員(かつ、細かい文字を読まない人) |

【フィッシー団長の悪巧み】

バカモン!! 誰だ設定を間違えたのは!

送信元の名前に「spam」って入れてどうする!

「こんにちは、詐欺師です」って挨拶してるようなもんじゃないか!

しかも「お願いしますください」だと?

丁寧ならいいってもんじゃないぞ!

まったく、こんなマヌケなメールで釣れるわけ…いや、逆に「面白がって」クリックする奴がいるかもしれん。

結果オーライだ!ガッハッハ!(汗)

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! Amazonさんから『請求エラー』です!

でも、なんだか様子がおかしいんです。

送信元の名前が『spam』って書いてあります…。

スパムって、あの迷惑メールのスパムですよね?

あと、『お願いしますください』って言われました。

すごく必死にお願いされてる気がするけど、日本語として合ってるんですかこれ?」

🐱カワミ:

「ペコン君、それは『爆笑メール』だニャ!

証拠①:正直すぎる犯人

自分から『spam(スパム)』って名乗るなんて、正直すぎて涙が出るニャ。

犯人は英語の意味も分からずにツールを使ってる証拠だニャン!

証拠②:丁寧語の迷子

『お願いしますください』。

『Please please』って翻訳しちゃったのかニャ?

Amazonのサポート担当者がこんな言葉遣いをするわけないニャ。

証拠③:最後の落書き

一番下の『Ⅴ✎◦➣▉』ってなんだニャ?

ペコン君への暗号メッセージかニャ?

違うニャ、ただの文字化けゴミだニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、**『Configuration Error(設定ミス)』**のオンパレードだ。

さっきの『favrille.co.jp』のメールと同じグループの仕業だろうが、こっちは品質管理が崩壊している。

だが、油断はするな。リンク先は本物そっくりのフィッシングサイトだ。クリックすれば笑い事じゃなくなる。

鉄則を忘れるな!

『送信元に“spam”や“test”などの単語があったら100%詐欺!』

『“お願いしますください”のような変な日本語は即削除!』

こんなポンコツ詐欺師に情報を渡す義理はない。笑い飛ばしてゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:詐欺師は「完璧」ではない。必ずどこかにボロがある。

今すぐできる対策:

送信元(@の前)も見る:

ドメイン(@の後ろ)だけでなく、ユーザー名(@の前)も見てください。

spam admin info123 など、Amazonらしくない名前なら警戒してください。

音読してみる:

「7日以内ににお支払い方法のご再設定をお願いしますください」

声に出して読むと、その異常さが際立ちます。違和感があれば詐欺です。

無関係な記号:

メールの端々に などの装飾記号や意味不明な文字があったら、それはフィルター除けの工作です。正規メールではありません。

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