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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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このメールはフィッシング詐欺です。リンクは絶対にクリックしないでください

【重要】Amazon Prime課金確認のお願いNo.7021339

件名: 【重要】Amazon Prime課金確認のお願いNo.7021339


送信元 : amazon-login@tjaajaj.cn



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2026/1/25 10:43:15


Amazon

【重要】Amazon Prime購入確認のお願い

Amazonカスタマーサービスでございます。

⚠ お客様のアカウントでAmazon Primeの購入が確認されました

この購入を承諾された場合は、このメールを無視してください。
ご自身で購入されていない場合は、直ちに対応してください。

購入サービス

Amazon Prime 会員登録

購入日時

2026年1月25日 9:43:25

課金額

¥2,000(税込)

お支払い方法

登録済みクレジットカード

注文番号

PRIME-20260122-8745214

🚨 ご自身で購入されていない場合はこちら 購入内容を確認する(ログインが必要です)

未承認購入の場合の対応手順

ご自身で購入されていない場合は、以下の手順で対応してください:

  1. 上記の「ご自身で購入されていない場合はこちら」ボタンをクリック
  2. Amazonアカウントにログイン
  3. 「Prime会員情報」ページに移動
  4. 「メンバーシップをキャンセル」を選択
  5. 返金手続きについての案内に従う

※ このメールはセキュリティ対策の一環として送信されています。
※ 未承認購入の疑いがある場合は、直ちにパスワードの変更をお勧めします。
※ お問い合わせ先:Amazonカスタマーサービス 0120-979-965(9:00-21:00)

Amazonセキュリティチームより

Amazon、Amazon PrimeはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
不正な購入を防ぐため、定期的にアカウントのアクティビティを確認してください。

Amazonプライムが2,000円!? 中国から届いた「謎の注文番号」詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

これは2026年1月25日(日)10:43:15、日曜日の午前中に届いた最新検体ですね。

Amazon Primeの「課金確認」を装ったフィッシングメールですが、犯人の設定がデタラメすぎて、Amazonのシステムを知っている人なら一瞬で見抜けます。

  1. 【決定的な証拠:中国ドメイン】送信元:amazon-login@tjaajaj.cnもはやお馴染みですが、世界のAmazonが**「.cn(中国)」のドメイン、しかも tjaajaj というふざけた文字列のアドレスを使うことは100%ありえません**。
  2. 【注文番号が偽物:PRIME-…】注文番号:PRIME-20260122-8745214Amazonの注文番号は、必ず**「数字3桁-数字7桁-数字7桁」**(例:250-1234567-1234567)という形式です。今回のように「PRIME-日付-数字」なんていう形式の注文番号は、Amazonには存在しません。犯人が勝手に作った「それっぽい番号」です。
  3. 【金額が中途半端:2,000円】課金額:¥2,000(税込)Amazon Primeの会費は、月額600円や年額5,900円(※2024年基準)などが一般的で、きっかり「2,000円」というプランは通常存在しません。これは「高すぎず安すぎず、リアリティのある金額」を狙って失敗したパターンです。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(Amazonアカウント・カード情報盗難の危険) |

| 【手口】カテゴリー | 架空請求・契約確認偽装型

海外ドメイン(.cn)

注文番号の形式偽装 |

| 【なりすまし先】 | Amazon Prime(Amazonセキュリティチーム) |

| 見抜くポイント | ①送信元が中国のドメイン .cn

②注文番号が PRIME- で始まる架空の形式

③請求金額が「2,000円」と正規プランと異なる |

| 主なターゲット | Amazon利用者全般 |

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…「2,000円の請求が来た!」と言われれば、「えっ、何の料金!?」と驚いてキャンセルしたくなるだろ?

注文番号に「PRIME」って入れておけば、プライム会員の料金っぽく見えるはずだ。

送信元が中国ドメイン?

まあ、焦っている人間は「キャンセルボタン」しか見てないから気づかないさ!

さあ、ログインしてカード情報を更新してくれよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! 大変です! Amazonさんから『課金確認』です!

勝手に『Amazon Prime』が購入されちゃってます!

しかも金額は『2,000円』!

いつの間に値上げしたんですか!? それとも別のプラン!?

注文番号も『PRIME-2026…』って書いてあるし、これは急いで『購入内容を確認する』ボタンからキャンセルしないと!」

🐱カワミ:

「ペコン君、その注文番号は『偽造レシート』だニャ!

証拠①:注文番号のルール違反

Amazonの注文番号は『数字だけの組み合わせ』だニャ。

『PRIME-』なんてアルファベットが入ることは絶対にないニャ!

これは犯人が適当に作ったデタラメな番号だニャン!

証拠②:大陸からの請求書

送信元を見るニャ。『tjaajaj.cn』。

末尾が .cn だニャ。

日本のAmazonが、中国の謎サーバーから請求書を送ってくるわけないニャ!

証拠③:2000円の謎

プライム会費で2,000円きっかりなんて聞いたことないニャ。

映画のレンタルとか他の買い物なら商品名が出るはずだし、これは『なんとなくありそうな金額』で騙そうとしてるだけだニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、**『Fake Order Number(偽造注文番号)』**を使った典型的なフィッシング詐欺だ。

『身に覚えのない請求』を送りつけて、パニックになったユーザーに『キャンセル』という逃げ道(偽サイトへの誘導)を用意する手口だ。

親切に『未承認購入の場合の対応手順』なんて書いているが、その手順通りに動けば犯人の思うツボだぞ。

鉄則を忘れるな!

『Amazonの注文番号にアルファベットが含まれていたら100%詐欺!』

『日本のAmazonからのメールが “.cn” だったら即削除!』

こんな子供騙しの請求書、1円も払う必要はない。自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:注文番号の「形」を見れば、真贋(本物か偽物か)は一目瞭然。

今すぐできる対策:

注文番号の形式チェック:

Amazonの注文番号は 000-0000000-0000000(数字のみ)です。

今回のように PRIME-xxxxAMZ-xxxx のような英字混じりの番号は全て偽物です。

送信元ドメイン確認(.cnお断り):

Amazonからのメールは amazon.co.jp などの公式ドメインから届きます。

中国ドメイン(.cn)や、意味不明な文字列のアドレスは即削除してください。

アプリで履歴確認:

「購入された」「請求した」と言われたら、メールのリンクは無視して、Amazonショッピングアプリの「注文履歴」を確認してください。

そこに載っていない注文は、この世に存在しません。

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