件名: JCBカード支払い情報のご確認をお願いいたします
送信元 : strategyture@hucvspu.cn
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2026/1/18 8:00:06

JCBカードお支払い情報のご確認・更新のお願い
お客様各位
いつもJCBカードをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、お客様のJCBカードにてお支払い情報に異常が検出されました。
セキュリティ保護のため、カードのご利用が一時的に制限されています。
お手数ですが、下記のリンクよりお支払い情報の更新手続きをお願いいたします。
※ご対応いただけない場合、カードのご利用が継続して制限される可能性がございます。
お支払い情報の更新はこちら
ご不便をおかけし申し訳ございませんが、何卒ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
株式会社ジェーシービー
東京都港区南青山5-1-22
※このメールは送信専用です。ご返信いただけません。
Copyright © 2025 JCB Co., Ltd. All rights reserved.
「戦略」という名のアドレスで自爆! 中国ドメインのJCB詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
これは2026年1月18日(日)8:00:06、日曜日の朝イチに届いた最新検体ですね。
JCBカードを騙るフィッシングメールですが、送信元のアドレスに犯人の「ドヤ顔」が見え隠れしています。
- 【送信元:strategyture@hucvspu.cn】送信元:strategyture@hucvspu.cnアカウント名の strategyture。おそらく「Strategy(戦略)」と「Future(未来)」あたりを混ぜた造語か、英単語の生成ミスでしょう。「俺の詐欺戦略は完璧だ」と言わんばかりのアカウント名ですが、ドメインが .cn (中国)である時点で作戦失敗です。日本のJCBが、中国の謎ドメインから「戦略的」なメールを送ることはありません。
- 【宛名なし:お客様各位】冒頭:お客様各位個別の利用制限通知なのに、宛名が「皆様」になっています。本当にあなたのカードに異常があるなら、必ず「〇〇様」と名前が入ります。これは不特定多数にばら撒かれたスパムメールの証拠です。
- 【コピーライトの更新忘れ】フッター:Copyright © 2025 JCB Co., Ltd.現在は2026年1月です。年が明けているのに、表記が「2025」のままです。去年の詐欺テンプレートをそのまま使い回している手抜き工事です。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(MyJCB ID・カード情報盗難の危険) |
| 【手口】カテゴリー | 支払い情報異常偽装
中国ドメイン(.cn)
宛名の不備(お客様各位)
年号の更新忘れ(2025) |
| 【なりすまし先】 | JCBカード |
| 見抜くポイント | ①送信元が .cn(中国)ドメイン
②個別の通知なのに宛名が「お客様各位」
③コピーライトが「2025」のまま |
| 主なターゲット | JCBカード保有者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
クックック…日曜の朝だ。優雅なモーニングコーヒーの邪魔をしてやるぜ。
今回のアカウント名は「strategyture(ストラテジートゥルー)」!
意味? 知らんが「戦略」っぽくて賢そうだろ?
中身はいつもの「異常検出」だ。
宛名は…面倒だから「お客様各位」でいいや!
名前なんて呼ばなくても、不安になればクリックするんだよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「先輩! 日曜の朝からJCBさんでトラブルです!
『支払い情報に異常が検出』されたそうです!
一時的に制限されちゃってるみたい!
『strategyture』さんからメールが来てます!
ストラテジー…? 戦略?
JCBの戦略部からですか? 優秀そうな部署ですね!」
🐱カワミ:
「ペコン君、優秀なのは『犯人の自惚れ』だけだニャ!
証拠①:中国の戦略
送信元を見るニャ。『.cn』。
日本のカード会社の戦略部が、中国のサーバーを使うわけないニャ。
これは『詐欺の戦略』がバレバレってことだニャン!
証拠②:誰でもいい
『お客様各位』って、全校集会みたいな呼び方だニャ。
本当にペコン君のカードが止まってるなら、ちゃんと名前を呼ぶはずだニャ。
これは名簿を持ってない証拠だニャン!
証拠③:去年のカレンダー
一番下を見るニャ。『© 2025』。
今は2026年だニャ。
JCBが自社の年号を間違えるなんて、信用問題に関わるニャ。
ただのコピペミスだニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!
この検体は、**『Mass Mailing(大量送信)』**による数打ちゃ当たる作戦だ。
『異常検出』という強い言葉を使っているが、その実態はあなた個人を特定できていないバラマキメールに過ぎない。
公式アプリで確認すれば、何の異常もないことはすぐに分かる!
鉄則を忘れるな!
『JCBからのメールが“.cn”ドメインなら、100%詐欺!』
『個人宛ての警告メールで名前が書いていないものは、全て無視!』
こんな名前も呼ばずに不安だけ煽る失礼ななりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【この事件から学べる防衛術】
教訓:不安な時ほど、アプリを開け。
今すぐできる対策:
✅ MyJCBで確認:
カードが制限されているかどうかは、メールではなく公式アプリ「MyJCB」で確認するのが確実です。
アプリにエラーが出ていなければ、カードは正常に使えます。
✅ リンクは踏まない:
「更新はこちら」のボタンは、精巧に作られた偽サイト(フィッシングサイト)への入り口です。
絶対に触らないでください。
✅ 送信元の確認:
strategyture のような変な単語や、.cn ドメインを見たら、中身を読む必要はありません。
即削除でOKです。
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