件名: VISAカード お支払い予定金額のご案内
送信元 : vpass@visa.co.jp
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日付 : 2022/4/11 10:34:07
【VISAカード】利用いただき、ありがとうございます。
このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。
つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。
お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。
ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。
■ご利用確認はこちら
ご不便とご心配をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、
何とぞご理解賜りたくお願い申しあげます。
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■発行者■
VISAカード
東京都中野区中野4-3-2
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無断転載および再配布を禁じます。
4月になっても住所不定!? 懲りない「中野区Visa」の再来
【みぬ犬の独自分析メモ】
これは2022年4月11日 10:34:07のアーカイブ検体です。
3月8日、3月23日と観測してきた**「中野区住所のVisa詐欺」が、4月に入ってもまだ生きています。
犯人は、本文やフッターのミスを修正することなく、「件名」だけをまた変更**して攻撃を仕掛けています。
- 【件名のローテーション:予定金額のご案内】
- 3月8日:
お支払い金額確定のご案内- 3月23日:
お支払い方法変更のご案内- 4月11日(今回): お支払い予定金額のご案内微妙に言い回しを変えていますが、狙いは同じです。「請求額」や「変更」といった気になるワードで開封させ、中身の「セキュリティ警告(利用制限)」でパニックに陥れる作戦です。当然、件名(金額案内)と本文(利用制限)の内容は全く一致していません。
- 【伝説の住所:中野区中野4-3-2】フッター住所:東京都中野区中野4-3-2もはやこの詐欺グループの「実家」と言ってもいいでしょう。丸井グループ(エポスカード)の本社住所が、1ヶ月以上もVisaのメールに誤用され続けています。犯人はこの住所が「他社のもの」だということに気づいていないか、あるいは「日本のカード会社っぽい住所なら何でもいい」と開き直っているかのどちらかです。
- 【使い回しの本文】本文:このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたい…2月からずっと使われているテンプレートです。Visaだけでなく、Mastercardやジャックスなどの詐欺メールでも全く同じ文章が確認されています。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★☆(件名を変えてしつこく攻撃してくる) |
| 【手口】カテゴリー | カード利用制限偽装
件名詐欺(金額案内と不一致)
住所の誤用(中野区/丸井) |
| 【なりすまし先】 | Visa(国際ブランド) |
| 見抜くポイント | ①件名(金額案内)なのに金額が書いていない
②住所がVisaではなく丸井グループ(中野区)
③発行者が「VISAカード」という曖昧な表記 |
| 主なターゲット | Visaブランドのカード利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
クックック…「金額確定」も「方法変更」もやったからな。
今度は「お支払い予定金額」だ!
微妙なニュアンスの違いが、クリック率を左右するんだよ!
中身?
もちろん「利用制限」のままだ!
住所?
まだ「中野区」のままだけど、文句あるか?
直すのが面倒だし、どうせ誰もフッターなんて見ないだろ!
俺様のエコなコピペ精神を舐めるなよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!Visaから『お支払い予定金額』のお知らせです!
今月いくら使う予定になってるんだろう?
…と思って開いたら、金額なんてどこにも書いてません!
『カードのご利用を一部制限』って!
金額のお知らせじゃなかったんですか!?
話が違いますよー!」
🐱カワミ:
「ペコン君、話が違うのが詐欺の証拠だニャ!
証拠①:タイトルの狼少年
『予定金額』と言って呼び止めて、中身で『制限』と言って脅す。
3月からずっと同じ手口だニャ。
件名はただの『客引き』で、中身が本性だニャン!
証拠②:不変の聖地・中野
住所を見るニャ。『中野区中野4-3-2』。
またここだニャ。
Visaの本社はいつから丸井さんのビルに引っ越したんだニャ?
1ヶ月も間違いを直さないなんて、やる気がない証拠だニャン!
証拠③:発行者の矛盾
『発行者:VISAカード』。
Visaはカードを発行しないニャ。
三井住友とかUCとか、発行会社が名乗るべきだニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!
この検体は、**『同じ嘘を、パッケージだけ変えて売り続ける』**という詐欺師の怠慢と執念が入り混じった事例だ。
我々のように継続して観察していれば、『あ、また中野区のあいつらだ』と一瞬で見抜くことができる!
鉄則を忘れるな!
『件名が“金額案内”なのに、本文がいきなり“警告”だったら100%詐欺!』
『Visaのメールに“中野区”の住所があったら、それは丸井へのなりすまし(二重詐欺)!』
こんな1ヶ月も住所変更届を出さないなりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
2022年春の「中野区Visa」シリーズ・コンプリート:
- 3/8 件名「お支払い金額確定」
- 3/23 件名「お支払い方法変更」
- 4/11 件名「お支払い予定金額」 ←今回
これで、犯人が3月から4月にかけて行った「件名テスト」の全貌が見えました。
どのメールも、中身は「中野区住所」と「利用制限コピペ」で共通しています。
この「変わらない部分(住所ミスなど)」こそが、我々にとっての最強の目印です。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:詐欺師は、住所を覚えない。
今すぐできる対策:
✅ 住所の「中野4-3-2」を暗記(?):
冗談ではなく、この住所はフィッシングメールの代名詞のようになっています。
「中野区のVisa」を見たら、笑って削除する余裕を持ちましょう。
✅ 件名と本文の乖離チェック:
「金額」と言いながら「警告」。
「変更」と言いながら「警告」。
このパターンは全て、中身(警告)を読ませるための罠です。
✅ Visaからの直接連絡を疑う:
基本的にVisa本体(国際ブランド)が、個人のカード利用停止や金額案内を送ることはありません。
送ってくるのは、必ず「カード発行会社(三井住友カード、楽天カード等)」です。
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