件名: *Amazonアカウントの重要なお知らせ
送信元 : auto-confirm@khn-messe.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2025/12/22 5:16:39
Amazon.co.jp
様
平素よりAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。
お客様のアカウント()において、以下の支払い方法の追加時に、
セキュリティ確認が完了しなかったため、
アカウントの一部機能を一時的に制限させていただいております。
対象の支払い方法:
Mastercard(マスターカード)
下4桁:6596
追加日時:2025年12月22日(月)05:16:39
■ お支払いが完了しなかった理由
ご登録いただいたカード情報(名義、有効期限、郵便番号等)が、
カード発行会社に登録されている情報と一致しなかった可能性があります。
■ お手続きのお願い
期限:2025年12月25日(木)まで
下記リンクよりお支払い方法をご確認のうえ、
再度ご登録および認証手続きを行ってください。認証手続きを行う(こちらをクリック)
※ 上記期限までにお手続きが完了しない場合、
アカウントの制限は継続されます。
■ ご確認事項
今回の操作にお心当たりがない場合は、
第三者による利用の可能性も考えられます。
アカウントの安全性確保のため、制限解除後に
パスワードの変更をご検討ください。
ご不明な点がございましたら:
Amazonカスタマーサービスまでお問い合わせください。
- 入力した支払い情報が正しい場合は、カード発行元に問い合わせてください
- クレジットカードで支払わない場合は、Amazonギフト券をご利用いただけます
Amazon.co.jp
注意: このEメールアドレスは配信専用です。返信しないようお願いいたします。
「Amazon」の隙間が怪しい! 透明人間宛てに届いた架空カード通知
【みぬ犬の独自分析メモ】
日付は2025年12月22日、クリスマスの直前ですね。
今回のAmazon詐欺メールは、**「フィルター回避のための文字工作」と「自動挿入の失敗(空白)」**が顕著に現れています。
- 【文字の隙間:Amazon】件名や本文の Amazon をよーく見てください。文字と文字の間隔が妙に空いていたり、コピーして貼り付けると間に変な記号が含まれていたりしませんか?これは**「ゼロ幅スペース」や「見えない文字」**を混入させる手口です。セキュリティソフトが「Amazon」という単語をブラックリスト登録しているのを避けるため、「A(ゴミ)m(ゴミ)a…」という風に、機械には「別の単語」と認識させてすり抜けようとしています。
- 【宛名の消失: 様】冒頭: 様本文:お客様のアカウント()においてはい、またやっています。名前とメールアドレスが入るべき場所が空白です。犯人の送信ツールがリストの読み込みに失敗したか、そもそも宛名データを持っていない(ランダム送信)証拠です。Amazonがあなたを「 様」と呼ぶことは100%ありません。
- 【奇跡のタイミング:追加日時と送信時刻】追加日時:2025年12月22日(月)05:16:39メール受信日時:2025/12/22 5:16:39カードが追加された**「秒」まで、メールの送信時刻と完全に一致しています。システム通知だとしても、ここまでドンピシャなのは不自然です。これは、プログラムが「メールを送る瞬間の時刻」を自動的に本文に埋め込んで生成しているため、こうした「不自然な同時刻」**が発生してしまうのです。
- 【謎の展示場?:khn-messe.jp】送信元:auto-confirm@khn-messe.jpAmazonとは似ても似つかないドメインです。messe(メッセ)が含まれていることから、どこかの展示会場やイベント会社のドメインが乗っ取られて踏み台にされている可能性があります。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(非常に危険・偽サイト誘導) |
| 【手口】カテゴリー | 支払い方法追加アラート(Mastercard)
文字コード工作(Amazonの文字間に異物)
プログラムエラー(宛名・ID空白) |
| 【なりすまし先】 | Amazon.co.jp |
| 見抜くポイント | ①「A m a z o n」の文字間隔がおかしい
②宛名が「 様」と空白になっている
③送信元が khn-messe.jp という無関係なドメイン |
| 主なターゲット | Amazon利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。
クリスマス前はみんな買い物をするから、Amazonのセキュリティ通知には敏感になるはずだ!
「知らないMastercardが登録された」って言えば、「不正利用だ!」って慌てるだろ?
スパムフィルター対策に、Amazonの文字の間に「見えない文字」を挟んでおいたぞ。
これでバリアをすり抜ける!
宛名? 様 になってる?
しまった、リストの読み込み設定を間違えたか!
まあいい、「あなたのアカウント」って書いてあれば、自分のことだと思うだろ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!大変です!
『Amazon』から重要なお知らせです!
僕のアカウントに『Mastercard(末尾6596)』が勝手に追加されたみたいです!
しかも『セキュリティ確認』が完了しなかったって…
誰かが僕のアカウントで買い物をしようとしてるんですか!?
早く『認証手続き』して止めないと!」
🐱カワミ:
「ペコン君、慌てるなニャ! そのカードは存在しないニャ!
証拠①:名前のない手紙
冒頭を見るニャ。『 様』。
名前がないニャ。
本文の『アカウント()』も空っぽだニャ。
Amazonがアカウント名を書き忘れるわけないニャ。
これは『誰でもいいから引っかかれ』っていう無差別メールだニャン!
証拠②:不自然な文字間隔
『Amazon』の文字、なんかスカスカしてるニャ。
これはフィルター除けの工作だニャ。
本物のAmazonは、自分の社名に余計な隙間なんて入れないニャン!
証拠③:秒速の奇跡
カード追加日時と、メールの日付が『秒』まで一緒だニャ。
プログラムが自動生成した時刻をそのまま貼り付けただけだニャ。
機械的すぎて逆に不自然だニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、**「身に覚えのないカード追加」というシナリオでパニックにさせようとしたが、「宛名の空白」と「送信ドメインの矛盾」で、作り話であることがバレバレだ!
特に「Mastercard(末尾xxxx)」**という具体的な数字を出すのは、偶然の一致を狙った心理トリックだ!
鉄則を忘れるな!
『宛名が空白( 様)のメールは、名簿を持っていない詐欺師からのスパム!』
『“Amazon”の綴りに違和感(隙間や異体字)があったら、それはフィルター逃れの工作!』
こんな穴だらけのなりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の「Mastercard 末尾6596」のような具体的な数字は、ランダムに生成されていることが多い。
しかし、偶然にも自分の持っているカードの下4桁と一致してしまうと、人間は「本物だ!」と強く信じ込んでしまう(バーナム効果に近い心理)。
数字が合っていても、違っていても、まずは**「送信元」と「宛名」**を確認する冷静さが不可欠だ。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:Amazonの文字に「隙」があるメールは、セキュリティにも隙があります。
今すぐできる対策:
✅ 宛名の空白チェック:
「 様」。名前が入っていないメールは、あなた個人宛ではありません。迷惑メール業者が数万人にばら撒いたチラシと同じです。
✅ メッセージセンターで確認:
「支払い方法の追加」や「制限」の事実は、Amazon公式サイト(アプリ)の「メッセージセンター」で確認できます。メール内のリンクは絶対に触らないでください。
✅ ドメインを見る:
khn-messe.jp。メッセ? 展示場?
Amazonとは無関係です。ここを見た時点で削除決定です。
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