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【対応必要】Prime会員特典が一時的に利用停止

件名: 【対応必要】Prime会員特典が一時的に利用停止


送信元 : Ropay-Prime@ichigo-green.co.jp



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/12/21 13:07:54


Am​az​on Pr​ime

* 様

平素よりAm​az​on Pr​imeをご利用いただき、誠にありがとうございます。お客様のAm​az​onアカウント(*

)に登録されている

Am​az​on Pr​ime年会費5,900円(税込)の自動更新処理が2025年12月21日 

13:07:54  に失敗いたしました。このため、現在Prime会員特典のご利用が一時停止されています。

【決済失敗の主な原因】

※お客様のデフォルト請求先住所と、登録されている支払いカードの請求先住所が一致しないため、決済処理が失敗しました。

※カード会社のセキュリティポリシーにより、請求先住所の一致確認が行われています。

【対応期限】

2025年12月24日 ()までにお支払い方法の更新をお願いいたします。

期日までに更新手続きが完了しない場合、Prime会員資格は自動的に解約となります。

お支払い方法を更新する

ご注意

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• すでにお手続き済みの場合は、本通知と行き違いの場合がございます。

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「いちごグリーン」からAmazonの督促!? 壊れたRopayがまた来たぞ!

【みぬ犬の独自分析メモ】

これは、昨日から猛威を振るっている**「Ropay(謎の送信者名)」×「日本企業ドメイン踏み台」**シリーズの最新作です。

犯人は全く同じ不良品のテンプレートを使い、送信元のドメインだけをコロコロ変えています。

  1. 【送信元:インフラ投資法人?】送信元アドレス:Ropay-Prime@ichigo-green.co.jpichigo-green.co.jp は、太陽光発電などのインフラ運用を行う上場投資法人(いちごグリーンインフラ投資法人様)のドメインと思われます。Amazonが日本のインフラファンドのドメインを使って、プライム会費の督促を送る。そんなことは天地がひっくり返ってもありえません。ここもセキュリティの隙を突かれ、踏み台にされてしまった被害企業です。
  2. 【直らない欠陥テンプレート】昨日から何度も指摘している以下のミスが、何一つ修正されていません。
    • 「一時停止されていま」(「す」抜け)
    • 「お願いいたし」(「ます」抜け)
    • 「【対応期限】までに」(日付空欄)
    • 「お客様のアカウント()」(メルアド空欄)犯人は「質」を向上させる気などさらさらなく、「数」で押し切ろうとしています。
  3. 【宛名:あなたは「*」様】宛名が * 様 です。これも昨日の seven-web の時と全く同じです。メールアドレスの記号だけを抽出して名前だと思い込んでいる、ポンコツなボットの仕業です。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(非常に危険・踏み台攻撃) |

| 【手口】カテゴリー | サービス停止偽装(決済失敗)

なりすまし送信(実在企業ドメイン悪用)

文章欠損(テンプレート不備) |

| 【なりすまし先】 | Amazon (Prime) |

| 見抜くポイント | ①送信元がAmazonではない(ichigo-green.co.jp)

②宛名が記号だけ(* 様

③文章の語尾が切れている(「されていま」) |

| 主なターゲット | Amazonプライム会員 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。

昨日の「舗装屋」や「印刷屋」に続いて、今日は「いちごグリーン」だ!

なんか可愛くてエコな名前だろ?

Amazonも環境に配慮してる企業だから、これなら信じるはずだ!

文章?

「一時停止されていま」のままでいいんだよ!

直すのが面倒くさいからな!

「Ropay」の名前を見たら、何も考えずにクリックしな!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!またまたAmazonから『一時停止されていま』メールです!

宛名はやっぱり『* 様』です!

今度の送信元は ichigo-green.co.jp …。

いちご? グリーン?

Amazonが農園を始めたんですか!?

美味しそうな名前につられてクリックしちゃいそうです!」

🐱カワミ:

「ペコン君、食いしん坊もいい加減にするニャ! それは投資法人のドメインだニャ!

証拠①:進歩ゼロの犯人

昨日からずっと同じ間違いをしてるニャ。

『されていま』『お願いいたし』…。

学習能力がないのか、やる気がないのか、どっちにしても呆れるレベルの手抜きだニャン!

証拠②:いちごはAmazonじゃない

ichigo-green.co.jp は、太陽光発電とかをやってる日本のしっかりした組織だニャ。

Amazonとは何の関係もないニャ。

ここも犯人に利用されてるだけの、かわいそうな被害者だニャン!

証拠③:名前を呼んで

『*様』なんて呼ぶのは、君のアドレスしか知らない証拠だニャ。

Amazonは君が『ペコン』だって知ってるはずだニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、**「日本企業のドメイン」を次々と乗り換えながら、壊れたテープのように同じ「欠陥メール」を流し続けている!

だが、「Ropayという謎の名前」と「途切れた日本語」**で、その正体は昨日と同じ犯人だと特定されているぞ!

鉄則を忘れるな!

『“ichigo-green”などの無関係な日本企業ドメインから届くAmazonメールは100%詐欺!』

『“されていま”で終わる文章は、詐欺ツールの不具合だ!』

こんな手抜きのなりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

この「Ropay」送信者による攻撃キャンペーンは、昨日から大規模に続いている。

diction seven-web ichigo-green など、全く異なる業種の日本企業ドメインが使われているのが特徴だ。

どのアドレスから来ても、「中身の壊れ方(誤字脱字)」が同じなら、全て同じ穴のムジナだ。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:Amazonはいちご農園ではありません。

今すぐできる対策:

✅ 送信元ドメインの検索:

見慣れないドメイン(今回なら ichigo-green.co.jp)が来たら、検索してみてください。「インフラ投資」などの全く違う業種が出てきたら、それはなりすましです。

✅ 語尾チェック(再):

「〜されていま」「〜お願いいたし」で終わるメール。これを見たら、もう本文を読む必要はありません。即削除です。

✅ 宛名の確認:

「* 様」のように、記号やメールアドレスの一部だけで呼ばれたら、それはあなたを「カモリストの1行」としか見ていない証拠です。

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