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10,000円分のJCBギフトカードが当たるチャンス!

件名: 10,000円分のJCBギフトカードが当たるチャンス!


送信元 : service@mail14.lnjan.com


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日付 : 2025/12/20 10:39:00


JCB Logo

お客様各位

JCBカードをご愛顧いただき、ありがとうございます。

アンケートにご協力いただいた方の中から抽選で500名様に「JCBギフトカード10,000円分」をプレゼントします。

ぜひご参加ください。

キャンペーン概要

応募期間:2025年12月15日~2025年12月30日

応募締切:2025年12月30日(先着2,000名様まで)

プレゼント内容:JCBギフトカード10,000円分

応募方法

👉 :https://www.jcb.co.jp/help/index.html

注意事項

応募は期間内に完了してください。

株式会社ジェーシービー

「URL表記」は罠だ! 謎ドメインから届くJCB詐欺・第5波

【みぬ犬の独自分析メモ】

本日だけで5件目となる「JCBギフトカード1万円」のバラマキ詐欺ですが、今回は**「URLの見た目」**に巧妙な罠が仕掛けられています。

  1. 【送信元:謎のアルファベット羅列】送信元アドレス:service@mail14.lnjan.comlnjan.com というドメイン。JCBとは似ても似つかない、意味不明な文字列です。これをローマ字読みしても意味が通りませんし、JCB公式(jcb.co.jp)とは完全に無関係です。これは詐欺グループがメール配信のためだけに取得した、使い捨てのドメインでしょう。
  2. 【URL表記の偽装(テキストリンク詐欺)】本文中のリンクを見てください。👉 :https://www.jcb.co.jp/help/index.html一見すると、JCB公式サイトのヘルプページへのリンクに見えます。しかし、これは**「表示されている文字」だけが本物**で、実際にクリックして飛ぶ先(裏側のリンク先)は、詐欺サイトに設定されています。これはフィッシング詐欺の基本テクニックですが、スマホで見ると騙されやすい非常に危険な手口です。
  3. 【安定のコピペ本文】「抽選で500名」「先着2,000名」という矛盾は、これまでの4件(bizocean, meta.ua, EPSON, info-recruit)と完全に一致しています。犯人グループは、同じテンプレートを使いながら、送信元ドメインとリンクの埋め込み方だけを変えて、数打ちゃ当たる戦法をとっています。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(非常に危険・URL偽装) |

| 【手口】カテゴリー | 利益誘引型(ギフトカード配布偽装)

URL表記偽装(見た目は公式・中身は詐欺)

テンプレート使い回し |

| 【なりすまし先】 | JCBカード |

| 見抜くポイント | ①送信元が謎のドメイン(lnjan.com)

②「抽選」と「先着」の矛盾(5回連続)

③リンクの見た目と実際の飛び先が違う |

| 主なターゲット | JCBカード利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。

踏み台攻撃もいいが、今度は基本に立ち返って「URL偽装」で攻めるぞ!

メールには「https://www.jcb.co.jp/…」と書いておく。

カモは「おっ、公式サイトへのリンクだ」と安心してクリックする。

だが残念! 飛ぶ先は俺様が作ったフィッシングサイトだ!

送信元のドメイン? lnjan.com …適当でいいんだよ!

URLの「見た目」さえJCBなら、イチコロだ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!JCBカードから1万円のチャンスです!

今度はリンク先も確認しましたよ!

『https://www.jcb.co.jp』って書いてあります!

これなら間違いなく公式サイトですよね?

安心してクリックできます!」

🐱カワミ:

「ペコン君、指を止めるニャ! それは孔明の罠だニャ!

証拠①:見せかけのURL

『書いてある文字』を信じちゃダメだニャ!

例えばメールには『http://google.com』と書いておいて、リンク先を『http://yahoo.co.jp』に設定することだってできるんだニャ。

マウスを乗せてみるか、長押しして『リンク先をコピー』してみるニャ。

全く違う怪しいアドレスが出てくるはずだニャン!

証拠②:不滅の矛盾

本文を読むニャ。『抽選で500名…先着2,000名…』

はい、5回目の登場だニャ。

この矛盾した文章がある時点で、URLがどうなっていようが100%詐欺だニャン!

証拠③:謎のドメイン

送信元の lnjan.com って何だニャ?

JCBがこんな訳のわからないドメインを使うわけないニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、「正しいURLの文字列」を見せることで安心させ、裏で「偽サイト」へ飛ばすという、卑劣なリンク偽装を行っている!

だが、**「送信元の怪しさ」と「いつものコピペ本文」**で、その正体はバレバレだ!

鉄則を忘れるな!

『メールに書いてあるURLの文字を信用するな! 実際の飛び先は別物だ!』

『“抽選”かつ“先着”という矛盾した文章は、詐欺グループの刻印だ!』

こんな見せかけだけの偽装メール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

この「URL偽装表示」は、HTMLメールならではのトリックだ。

多くの人は「青い文字で書かれたURL」を見ると、無意識に安全だと思ってしまう。

犯人はその心理を突いている。

「メール内のリンクは、見た目と中身が違うことがある」という事実を知っているだけで、防御力は大きく上がる。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:看板は「JCB」でも、入り口は「地獄」です。

今すぐできる対策:

✅ URLの「プレビュー」を確認:

パソコンならマウスカーソルをリンクに乗せる(クリックしない)。スマホならリンクを長押しする。

これで表示される「本当のURL」が、メールの表記と違っていたら詐欺です。

✅ 検索してアクセス:

メールのリンクは一切使わず、ブラウザで「JCB キャンペーン」と検索して公式サイトへ行ってください。そこに情報がなければ、メールは嘘です。

✅ 送信元アドレスの確認:

どんなに本文やURLが本物っぽくても、送信元が lnjan.com のような謎ドメインなら、中身を見る価値はありません。

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