件名: 12月お支払金額のお知らせ
送信元 : order.xjzeozkqebofhrdjxcvtqu@sxsydkj.cn
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2025/12/19 17:10:03
このメールはお支払いに関する大切なご連絡として、メール配信を希望されていない方にもお送りしております。
| いつもご利用いただきありがとうございます。 |
「みずほUCカード」から中国ドメインの請求通知!? 季節感ゼロのコピペ詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
今回のターゲットは**「みずほUCカード(クレディセゾン)」**ですが、手口があまりにも杜撰(ずさん)です。
- 【送信元:解読不能の乱数と中国ドメイン】送信元アドレス:order.xjzeozkqebofhrdjxcvtqu@sxsydkj.cnもはや読む気を失せさせる長さの**「乱数」と、末尾の.cn(中国)。日本の金融機関であるみずほ銀行やUCカード、クレディセゾンが、中国のドメインを使って請求額を通知することは100%ありえません。**これだけで即座にゴミ箱行き決定です。
- 【コピペの失敗:12月なのに「7月」?】メール本文の「リボ払い変更期限」を見てください。「みずほ銀行等一部金融機関は7月25日(金) 昼12:00まで」現在は12月の設定(メール日付)ですよね?犯人は、夏頃に使っていた詐欺メールのテンプレート(ひな形)をそのまま使い回し、日付を修正し忘れています。詐欺グループの手抜き作業が露呈した決定的な証拠です。
- 【期限切れの案内】「リボ払いへ変更 12月19日昼12:00まで」メールの日付は「12月19日 17:10」です。届いた時点ですでに期限が切れています。論理的に破綻しており、これも自動配信ボットの設定ミスか、適当なコピペによるものです。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |
| 【手口】カテゴリー | 請求通知偽装型
なりすまし送信(中国ドメイン・乱数)
テンプレート使い回しミス |
| 【なりすまし先】 | みずほUCカード(クレディセゾン) |
| 見抜くポイント | ①送信元が中国ドメイン(.cn)
②12月のメールなのに「7月」の記載がある
③リボ変更期限がメール受信時刻より前(矛盾) |
| 主なターゲット | UCカード、セゾンカード利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。
今日は「みずほUCカード」のホルダーを狙い撃ちだ!
請求額はリアルに「11万8514円」!
これくらいの金額なら、「使いすぎたかな?」と不安になって詳細を見たくなるだろ?
アドレスは…また中国の .cn でいいか。
本文は夏に大成功したやつをコピペだ!
「7月」って書いてある? うるさい!
焦ってるカモはそんな細かい文字まで読んでないはずだ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!みずほUCカードから『11万円』の請求が来ました!
しかも引き落とし日は明後日(21日)です!
『ご準備期日』が今日(19日)になってます!
急いで口座にお金を入れないと!
あれ? でも『リボ変更期限』が今日の昼12時までになってます…。
もう夕方5時ですよ? 間に合わないじゃないですか!」
🐱カワミ:
「ペコン君、カレンダーを見るニャ! それは手抜き詐欺だニャ!
証拠①:真冬の怪談
よく見るニャ。『7月25日』って書いてあるニャ。
今は12月だニャ。半年も前の日付が残ってるのは、犯人がコピペミスをした証拠だニャン!
証拠②:タイムパラドックス
届いた時点で期限切れ(昼12時)のメールなんて、公式が送るわけないニャ。
これはボットが何も考えずに送信ボタンを押してるだけだニャン!
証拠③:中国からの請求書
送信元を見るニャ! sxsydkj.cn
また出たニャ、中国ドメイン。
日本のカード会社が中国からメールを送る理由はゼロだニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、**「高額請求」と「直近の期日」で思考力を奪おうとしているが、「コピペの消し忘れ」と「送信元の異常さ」**で自爆している!
**「12月」に「7月」の案内を、「中国」**から送ってくるなど、支離滅裂もいいところだ!
鉄則を忘れるな!
『カード会社からのメールが“.cn”などの海外ドメインなら、100%詐欺!』
『メール内の日付や季節におかしな点(12月に7月など)があったら即削除!』
こんな季節外れのコピペメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
クレディセゾンやUCカードを騙るフィッシングは非常に多いが、送信元アドレスが .cn である時点で、中身の真偽を確かめる必要すらない。
また、詐欺グループは同じ文面を一年中使い回すため、今回のように「季節外れの日付」が残っていることがよくある。
「文章を読む」以前に、「送信元」と「日付」を確認するだけで見抜ける。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:12月に来る「7月のお知らせ」は、タイムカプセルではなく詐欺メールです。
今すぐできる対策:
✅ 送信元アドレスの末尾を見る:
.cn(中国)や .xyz などの格安ドメインから届く金融機関のメールは、例外なく全て詐欺です。
✅ 季節外れの単語を探す:
メール本文に「7月」「夏期」など、今の時期と合わない言葉が残っていたら、それはコピペで作られた偽メールです。
✅ 請求額はアプリで確認:
金額に驚いたら、メールのリンクではなく、公式アプリ**「UC Portal」や「セゾンPortal」**を開いてください。そこに表示された金額だけが真実です。
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