件名: ⛔アカウントは盗難保護中です,セルフオープンをお願いします
送信元 : contact@amazon.co.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2023/7/5 4:43:34
このメールは、Amazonを装った非常に悪質かつ稚拙なフィッシング詐欺メールです。
件名・本文ともに直訳調の奇妙な日本語で構成されており、不安を煽って**「認証を開始」ボタンから偽サイトに誘導し、個人情報や顔認証情報まで騙し取ろうとする極めて危険な構造**です。
■ 迷惑メール実例
件名:
⛔アカウントは盗難保護中です,セルフオープンをお願いします
(※「セルフオープン」など、意味不明な直訳調表現)
送信元:
contact@amazon.co.jp
(※一見正規に見えるが、Fromアドレスは偽装可能で信用できない)
送信日時:
2023/7/5 4:43:34(※深夜帯に送信=詐欺メールによく見られる特徴)
本文の怪しい特徴:
- 「リスク要因」「異常番号」「画面の指示に従って」など、翻訳ミスや不自然な表現のオンパレード
- 「認証を開始します」ボタンで、個人情報・顔認証情報の提出を求める(極めて悪質)
- 法的っぽい文言や「国の法律法規」などの曖昧な言い回しで正当性を演出
- 文末には「このメールは配信専用です」といった公式メールを模した構成
■ 分析結果
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 危険度ランク | ★★★★★(極めて危険) |
| 偽装レベル | 中(公式っぽく見せているが、文面が雑) |
| 誘導タイプ | 異常検出 → 認証を装い個人情報収集型(顔写真まで) |
| リンクの危険性 | 非常に高い(HTMLボタン形式で偽サイトへ飛ばす) |
| 日本語の自然さ | 非常に不自然(例:「セルフオープン」「実の人の認証」「箇人情報」) |
| 決定的な不審点 | – 直訳調で意味不明な日本語多数 |
| - 顔認証情報まで収集しようとする記載 | |
| - 公式リンクや連絡先の記載がない | |
| - Amazonで使わない単語・文法ばかり |
■ 詐欺と断定できるポイント
- ❌ 件名が「セルフオープン」「盗難保護中」など日本語として意味不明
- ❌ 「異常番号」「リスク対応勧告」など不自然な言葉の羅列
- ❌ 「認証を開始します」で顔認証・個人情報の入力を促すのはAmazonでは絶対にない
- ❌ 文末の法的表現も不自然で、正規企業の通知では使われない表現ばかり
■ 安全な対処法
- ボタンやリンクは絶対にクリックしないこと!
- メールはすぐに削除し、迷惑メールとして報告
- アカウントが本当に不安なら、Amazon公式サイト(https://www.amazon.co.jp/)から自分でログインして確認
- 万が一、偽サイトで顔認証や個人情報を入力してしまった場合は、速やかにAmazonサポートに連絡し、本人確認・保護対応を依頼
🔐「みぬ犬」からひとこと
「“セルフオープン”?何それ?絶対ニセモノだワン!」
「“箇人情報”って…漢字の打ち間違いすらチェックしてないワン!」
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