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*1月お支払金額のお知らせ

件名: *1月お支払金額のお知らせ


送信元 : ninfio-sreply@tokyotama-gyosei.jp



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日付 : 2025/12/15 12:59:13


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行政書士からセゾンカードの請求書!? 無関係なドメインが悪用されたなりすまし

【みぬ犬の独自分析メモ】

今回のターゲットは、**「セゾンカード(Netアンサー)」を装った請求額確定メールです。

手口は、本物そっくりのHTMLメールを送りつけ、偽のログインページ(Netアンサー偽装サイト)へ誘導する「業務連絡装い型」**のフィッシング詐欺です。

  1. 【送信元が「行政書士」!?】これが最大の矛盾点です。送信元アドレスを見てください。ninfio-sreply@tokyotama-gyosei.jptokyotama-gyosei.jp …?これはおそらく「東京多摩」地域の「行政書士」関連の実在するドメイン(またはそれを模したドメイン)だと思われます。クレジットカード会社のセゾンが、なぜ行政書士事務所のメールアドレスを使って請求書を送るのでしょうか? 100%ありえません。これは、セキュリティの甘い中小組織のサーバーが乗っ取られ、踏み台にされている典型的なケースです。
  2. 【件名の「*」マーク】件名が「*1月お支払金額のお知らせ」となっています。先頭にアスタリスク * が付いています。これは、過去に送信したメールと全く同じ件名だとスパムフィルターに弾かれるため、記号をつけて回避しようとした痕跡です。
  3. 【皮肉な注意喚起】本文中に「フィッシング詐欺にご注意ください」という項目があります。詐欺師が詐欺に注意しろと言う、なんとも皮肉な構成ですが、これは本物のメールを丸ごとコピーしたため、この部分も残ってしまっているのです。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |

| 【手口】カテゴリー | 業務連絡装い型(請求額確定通知)

なりすまし送信(実在組織ドメイン悪用・踏み台) |

| 【なりすまし先】 | クレディセゾン(セゾンカード / Netアンサー) |

| 見抜くポイント | ①送信元がセゾンではなく「行政書士(gyosei.jp)」

②件名に不自然な記号「*」がついている

③リンク先が公式サイトではない |

| 主なターゲット | セゾンカード利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。

毎月中旬は「セゾンカード」の請求確定日だ! このタイミングで送れば、みんな疑わずに開く!

送信元? 今日は「行政書士」の先生のドメインを拝借したぞ!

堅そうな名前だから、逆に信用されるかもしれん!

本文には「フィッシング詐欺にご注意」って書いておいたぞ。親切だろう?

これを読んで安心して、その下のリンクから偽サイトに個人情報を入力してくれよな!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!セゾンカードから『1月のお支払金額』のお知らせです!

31,817円! まあまあ使っちゃいました!

引き落としは1月7日です!

でも送信元が tokyotama-gyosei.jp …?

行政書士?

セゾンカードさん、行政書士事務所に請求業務を委託したんですか!?」

🐱カワミ:

「ペコン君、六法全書で頭を冷やすニャ! それは乗っ取りだニャ!

証拠①:先生はカード会社じゃない

『gyosei.jp』は行政書士のドメインだニャ。

なんで行政書士が君のカード請求額を知ってるんだニャ?

これは、どこかの事務所のサーバーがハッキングされて、勝手にメールを送らされてるんだニャン!

証拠②:記号の違和感

件名の頭に『*』がついてるニャ。

公式のお知らせメールで、こんな意味のない記号をつけるわけないニャ。

スパム対策の小細工だニャ!

証拠③:自分の首を絞める注意書き

『フィッシング詐欺にご注意』って書いてあるけど、このメール自体がフィッシング詐欺だニャ!

泥棒が『泥棒に注意してね』って言ってるようなもんだニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、**「本物のメール文面」をコピーすることで安心させようとしているが、「送信元の矛盾」**だけは隠せていない!

**「行政書士」から届く「クレジットカード請求」**なんて、新手のコントか何かだ!

鉄則を忘れるな!

『セゾンカード(mail.saisoncard.co.jp)以外から届く請求メールは、100%詐欺!』

『無関係な業種(行政書士、建設、通販など)のドメインから届いたら、即削除だ!』

こんななりすましメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

今回の事例のように、実在する組織(特に行政書士や税理士、中小企業など)のドメインが悪用されるケースが増えている。

受信者側でできることは、「送信元アドレス」と「メール内容」の不一致(ミスマッチ)に気づくことだ。

「カード会社からのメールなのに、アドレスがカード会社じゃない」という一点だけで、すべての詐欺は見抜ける。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:行政書士は法律を扱いますが、あなたのカード請求は扱いません。

今すぐできる対策:

✅ Netアンサー(公式アプリ)で確認:

請求額が気になるなら、メールのリンクは絶対に踏まず、スマホの**「セゾンPortal(アプリ)」か、ブックマークした「Netアンサー」**から確認してください。そこに表示されている金額だけが真実です。

✅ 送信元アドレスを必ず見る:

スマホのメーラーだと、差出人名(セゾンカードなど)しか表示されないことがあります。必ず詳細を開いて、@の後ろのドメインを確認してください。saisoncard.co.jp 以外なら全て詐欺です。

✅ リンクを踏まない:

「お支払い金額の変更」や「明細確認」のボタンは、全て偽のログイン画面への入り口です。触らないでください。

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