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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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【アマゾン】重要なお知らせ

件名: 【アマゾン】重要なお知らせ

送信元 : account-update@amazon.co.jp

Cc :

Bcc :

添付 :

日付 : 2021/7/14 8:32:20

アマゾンの請求書を受け取りましたが、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、カードを拒否して連絡を試みました。

下記専用URLにアクセスいただき。

Amazon.co.jpのまたのご利用をお待ちしております。

© 1996-2021, Amazon.com, Inc. or its affiliates

「anamzo」再び!? “本物の送信元(偽装)”と“途切れた日本語”で騙す、時空の歪んだAmazon詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

今回の手口は、「カードを拒否して連絡を試みました」というトラブルを装い、リンクを踏ませようとする**「不安喚起型(アカウント停止・支払いトラブル型)」**の詐欺メールです。

犯人は、送信元を**「account-update@amazon.co.jpという、Amazonの本物のドメイン偽装(スプーフィング)**しています。

しかし、このメールは**“雑”**なミスを連発しています。

  1. 【リンク先のスペルミス】リンク先が「https://anamzo.iubride.com」となっています。「Amazon」ではなく「anamzo(アナムゾ?)」という、苦しいスペルミス(タイポスクワッティング)です。ドメイン本体は iubride.com という謎の文字列です。
  2. 【不自然な日本語】「下記専用URLにアクセスいただき。」と、文末が不自然に途切れています(「ください」が抜けている)。これは、以前(7/11付の分析など)にも観測された、海外詐欺グループ特有のコピペミスです。
  3. 【致命的な日付】メールの送信日付が「2021年7月14日」と、**“4年以上も前”**になっています。

「送信元偽装」というS級の技術を持ちながら、スペルミスと日本語で自滅している、典型的な“化石”詐欺メールです。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★☆(非常に危険)※送信元偽装あり |

| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)

リンク偽装型(タイポスクワッティング)

送信元偽装型 |

| 【なりすまし先】 | ネットショップ系 (Amazon) |

| 見抜くポイント | ①リンク先URLのスペルミス(anamzo)

②不自然な日本語(アクセスいただき。

③メールの日付が「2021年」(約4年前)

④偽装された送信元(@amazon.co.jp) |

| 主なターゲット | Amazon利用者(特に慌てて確認しない人) |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この送信元偽装は!

account-update@amazon.co.jp から送れば、ヤツらはイチコロよ!

…ナニ? またリンクが「anamzo(アナムゾ)」になってる?

しかも「アクセスいただき。」で文章が終わってる?

フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『カードを拒否』の文字にビビッて、スペルや日本語なんぞ見やしねぇ!リンクを押すのよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!大変です!

Amazonから『重要なお知らせ』が!

『カードを拒否して連絡を試みました』ですって!

しかも送信元が account-update@amazon.co.jp です! これ、本物のドメインですよ!

どうしよう!本物です!早くアクセスしないと!

…あれ? でもリンクが『anamzo』…?

それに『アクセスいただき。』って、そこで終わるんですか…?」

🐱カワミ:

「ペコン君、冷静になるニャ!それはスペルミスと日本語崩壊だニャ!

証拠①:リンク先のスペルミス

リンクを見てニャ! anamzo…『アナムゾ』? Amazonじゃないニャ! しかもドメインが iubride.com だニャ!

証拠②:不自然な日本語

『アクセスいただき。』で終わる敬語はないニャ。『アクセスいただき、ありがとうございます』か『アクセスしてください』が正しいニャ。犯人のコピペミスだニャン!

証拠③:送信元偽装

送信元は本物に見えるけど、中身がこんなにデタラメなら、これは『なりすまし』だニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、**“送信元偽装”で信用させようとしているが、「スペルミス(anamzo)」と「変な日本語」**で自滅している!

我々をナメているな!

鉄則を忘れるな!

『リンクのスペルが“anamzo”のような偽物は、即ゴミ箱行きだ!』

『“いただき。”で終わるような変な日本語のメールは、100%詐欺だ!』

『送信元が本物に見えても、中身が変なら絶対にリンクを踏むな!』

これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

今回の犯人は、「送信元偽装(スプーフィング)」という高度な技術を使いながら、中身は「スペルミス(anamzo)」「文末の欠落」「4年前の日付」という、雑の極みのようなミスを犯している。

送信元アドレスだけを見て「本物だ」と安心せず、リンク先のスペルや日本語の違和感を冷静に確認することの重要性がわかる事例だ。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「カード拒否」という“トラブル”であなたを焦らせようとしていますが、リンクも日本語もデタラメです。

今すぐできる対策:

✅ リンクの「スペル」を確認する:

amazon が anamzo、anazom、arnazon になっていないか、必ず確認しましょう。

✅ 日本語の「違和感」を見逃さない:

「~いただき。」で終わるなど、文法的におかしい日本語が使われていたら、海外からの詐欺メールです。

✅ 「送信元アドレス」ですら100%信用しない:

メールの From:(送信元)は、犯人によって“偽装(なりすまし)”されている可能性があります。「送信元が公式だから」という理由だけで信用するのは危険です。

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「カードが使えない?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、Amazonの公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、注文履歴や支払い方法を確認してください。

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