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【アマゾン 株式会社】アカウントのステータスを確認してください

件名: 【アマゾン 株式会社】アカウントのステータスを確認してください


送信元 : zlsjkzezy@bounces.amazon.co.jp



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2021/6/11 9:20:13


サイトは2021-06-11にメンテナンスされます。その時点で情報が不完全なアカウントは正常に使用できない可能性がありますので、アカウント情報を追加してください

https://amaonz.lchrjj.com

■発行者■ 
アマゾン 株式会社

「サイトはメンテナンスされます」!? “amaonz”というスペルミスと“4年前の日付”で騙す、時空の歪んだAmazon詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

今回の手口は、「サイトメンテナンス」を口実に、「情報が不完全なアカウントは使用できない」と脅してリンクを踏ませようとする**「不安喚起型(メンテナンス詐欺)」**のメールです。

犯人は、送信元を**「zlsjkzezy@bounces.amazon.co.jpと、Amazonのサブドメイン(bounces)を含んだアドレスに偽装(スプーフィング)**しています。これは一見本物っぽく見えますが、zlsjkzezy というランダムな文字列がユーザー名になっている時点でスパムメールの特徴です。

しかし、このメールは**“雑”**なミスを連発しています。

  1. 【リンク先のスペルミス】リンク先が「https://amaonz.lchrjj.com」となっています。「Amazon」ではなく「amaonz(アマオンズ?)」という、典型的なスペルミス(タイポスクワッティング)です。ドメイン本体は lchrjj.com という謎の文字列です。
  2. 【致命的な日付】メールの送信日付が「2021年6月11日」と、**“4年以上も前”**になっています。過去の詐欺メールのテンプレートを、日付すら修正せずに使い回した動かぬ証拠です。

「送信元偽装」というS級の技術を持ちながら、スペルミスと古い日付で自滅している、典型的な“化石”詐欺メールです。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★☆(非常に危険)※送信元偽装あり |

| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(システムメンテナンス)

リンク偽装型(タイポスクワッティング)

送信元偽装型 |

| 【なりすまし先】 | ネットショップ系 (Amazon) |

| 見抜くポイント | ①リンク先URLのスペルミス(amaonz)

②メールの日付が「2021年」(約4年前)

③偽装された送信元(@bounces.amazon.co.jp) |

| 主なターゲット | Amazon利用者(特に慌てて確認しない人) |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この送信元偽装は!

amazon.co.jp が入ったアドレスから送れば、ヤツらはイチコロよ!

「サイトメンテナンスだ!」と言えば、ヤツらは『使えなくなると困る!』と焦って情報を追加しようとする!

…ナニ? リンクが「amaonz(アマオンズ)」になってる?

しかも日付が「2021年」!?

フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『メンテナンス』の文字にビビッて、スペルや日付なんぞ見やしねぇ!リンクを押すのよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!大変です!

Amazonから『アカウントのステータスを確認してください』ってメールが!

『サイトは2021-06-11にメンテナンスされます』ですって!

『情報が不完全なアカウントは正常に使用できない』!?

しかも送信元に amazon.co.jp って入ってます!

どうしよう!本物です!早く『アカウント情報を追加』しないと!

…あれ? でもリンクが『amaonz』…? アマオンズ?

それに日付が『2021/6/11』…? 4年前??」

🐱カワミ:

「ペコン君、お手柄だニャ!それはスペルミスとタイムスリップのダブルパンチだニャ!

証拠①:リンク先のスペルミス

リンクを見てニャ! amaonz…『アマオンズ』? Amazonじゃないニャ! しかもドメインが lchrjj.com だニャ!

証拠②:メールの日付

このメールが送られてきたのは『2021年6月11日』だニャ。今は2025年だニャ! 4年以上前の通知だニャ!

証拠③:送信元偽装

送信元は本物に見えるけど、zlsjkzezy なんて変な名前のアドレスから来るわけないニャ! これは『なりすまし』だニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、**“送信元偽装”で信用させようとしているが、「スペルミス(amaonz)」と「4年前の日付」**で自滅している!

我々をナメているな!

鉄則を忘れるな!

『リンクのスペルが“amaonz”のような偽物は、即ゴミ箱行きだ!』

『送信元が本物に見えても、中身が変なら絶対にリンクを踏むな!』

これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

今回の犯人は、「送信元偽装(スプーフィング)」という高度な技術を使いながら、中身は「スペルミス(amaonz)」「4年前の日付」という、雑の極みのようなミスを犯している。

送信元アドレスだけを見て「本物だ」と安心せず、リンク先のスペルや日付を冷静に確認することの重要性がわかる事例だ。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「メンテナンス」という“業務連絡”を装っていますが、リンクも日付もデタラメです。

今すぐできる対策:

✅ リンクの「スペル」を確認する:

amazon が amaonz、anaozn、arnazon になっていないか、必ず確認しましょう。

✅ 「送信元アドレス」ですら100%信用しない:

メールの From:(送信元)は、犯人によって“偽装(なりすまし)”されている可能性があります。「送信元が公式だから」という理由だけで信用するのは危険です。

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「メンテナンスがある?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、Amazonの公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、お知らせを確認してください。

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