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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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スーパーコピーブランド 代金引換専門店後払い N級品

件名: スーパーコピーブランド 代金引換専門店後払い N級品


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日付 : 2021/1/5 1:10:40




注文→注文確認→商品配送(5-8日到着)→商品到着→支払い金額

ブランド偽物専門店! 世界のブランド偽物腕時計品質保証  人気貴族エルメス コピー安心専門店!
一流ブランドショップ、シャネル コピー、信用第一、良い品質、低価格は私達のち残りの切り札です。
当社の商品は絶対の自信が御座います。 おすすめ人気N品質シリアル付きも有り 付属品完備!

店鋪URL: https://www.trustpopy.com/

N級品、本物品質、実物写真、注文はすぐ発送します

上午 12:10:40

「ブランド偽物専門店」と自ら名乗る!? “中国語(上午)”と“謎の日本語”が残る、堂々たる違法スパム

【みぬ犬の独自分析メモ】

今回の手口は、IDやパスワードを盗むフィッシングではなく、「スーパーコピー(偽造品)」という違法な商品を売りつける、典型的な**「偽ECサイト(通販)詐欺」および「営業スパム型」**のメールです。

驚くべきは、本文中で「ブランド偽物専門店!」と、自らが犯罪者であることを堂々と宣言している点です。これは、受信者の「偽物でもいいから安くブランド品が欲しい」という歪んだ需要に直接訴えかける、ある意味で非常に正直(かつ悪質)な手口です。

このメールには、海外の詐欺グループ特有の痕跡が多数残っています。

  1. 【中国語の痕跡】メールの最下部に「上午 12:10:40」という記述があります。「上午」は中国語で「午前」を意味します。また、「店鋪URL」の「鋪」も、日本語の「舗」ではなく中国語の漢字です。
  2. 【崩壊した日本語】「私達のち残りの切り札です」という、意味不明な日本語が含まれています。恐らく「私たちの最後の切り札(強み)です」と言いたかったのでしょうが、機械翻訳の失敗が見て取れます。
  3. 【致命的な日付】メールの送信日付が「2021年1月5日」と、**“約5年前”**になっています。

「スーパーコピー」の売買は商標法違反などの犯罪行為です。関わるだけで法的リスクやトラブルに巻き込まれる危険性があります。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |

| 【手口】カテゴリー | 利益供与型(ご褒美型)

偽ECサイト詐欺

営業スパム型 |

| 【なりすまし先】 | ネットショップ系 (偽ブランド品販売) |

| 見抜くポイント | ①自ら「偽物専門店」と名乗る

②メール末尾の中国語表記(上午

③意味不明な日本語(ち残りの切り札

④メールの日付が「2021年」(約5年前) |

| 主なターゲット | 高級ブランド品に興味があるすべての人 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。今回は小細工なしだ!

「ブランド偽物専門店!」と正直に言えば、偽物を探しているヤツらが勝手に集まってくる!

「後払い」「代金引換」と言っておけば、『商品を見てから払える』と勘違いして注文してくるわ!

…ナニ? 「私達のち残りの切り札です」って意味が通じない? 最後に「上午(午前)」って中国語が出ちゃってる?

フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『激安』の文字しか見ておらん!違法だろうが何だろうが、カネさえ払わせればこっちの勝ちよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「わー!先輩!すごいメールが来ました!

『ブランド偽物専門店』!『スーパーコピー ブランド』!

堂々と偽物って言ってます! 逆に清々しいです!

『低価格は私達のち残りの切り札です』…? ちょっと何言ってるか分からないけど、安そうです!

『注文はすぐ発送します』って書いてあるし、買っちゃおうかな!ペコン!」

🐱カワミ:

「ペコン君、絶対にダメだニャ!それは**“犯罪”の誘いだニャ!

証拠①:中国語の痕跡

メールの最後を見てニャ。『上午 12:10:40』…『上午』は中国語で『午前』のことだニャ! 『店鋪**』の漢字も怪しいニャ。犯人は中国にいることがバレバレだニャン!

証拠②:崩壊した日本語

『私達のち残りの切り札です』って、日本語が崩壊してるニャ。翻訳ソフトを使いこなせてない証拠だニャ!

証拠③:自白

『ブランド偽物専門店』って自分で言っちゃってるニャ。偽ブランド品を販売するのは、商標権を侵害する犯罪だニャ! 買う側もトラブルに巻き込まれるリスクが高いニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、「偽物でもいいから欲しい」という層をターゲットに、違法な商売を持ちかけている!

「中国語(上午)」が残っているうえに、**「日本語が崩壊」**している時点で、まともな業者ではない!

鉄則を忘れるな!

『“スーパーコピー”“偽物専門店”をうたうサイトは、100%詐欺(犯罪)だ!』

『タイムスタンプが中国語(上午)のメールは、海外からのスパムだ!』

こんな違法なメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

今回の犯人は、「偽物専門店」と堂々と名乗ることで、逆に信頼(?)を得ようとしているが、その実態は中国語環境から送信された、日本語もままならない雑なスパムメールである。

「ち残りの切り札」という謎のフレーズは、ある意味でこのメールの怪しさを象徴している。

偽ブランド品の購入は、犯罪組織への資金提供につながるだけでなく、個人情報やクレジットカード情報を盗まれるリスクも高いため、絶対に関わってはならない。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「スーパーコピー」という“違法な安物”であなたの物欲を刺激しますが、実態は海外からの危険なスパムです。

今すぐできる対策:

✅ 「スーパーコピー」は絶対買わない:

偽造品の販売は犯罪です。購入者も商品は届かずにお金だけ取られる、あるいは税関で没収されるなどのトラブルに遭う可能性が高いです。

✅ メール末尾の「違和感」に気づく:

「上午」のような見慣れない漢字や、不自然な日本語が混ざっているメールは、海外からのスパムメールです。

✅ メールの「日付」を確認する:

受信したメールの日付が、数ヶ月前や数年前など、ありえない過去の日付になっていないか確認しましょう。

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