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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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【りそな銀行】【重要】お客様の口座が凍結されました_

件名: 【りそな銀行】【重要】お客様の口座が凍結されました_


送信元 : no-reply@ouzhoubei-waiwei.com



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2024/8/3 3:18:08


平素はりそな銀行利用いただき、誠にありがとうございます。
別の国から誰かによるお客様の口座へのログインの試しが検出されたため、セキュリティポリシーにより口座をブロックしました。

ログイン日時:2024年8月3日  01:06
IPアドレス:133.110.12
ブラウザのバージョン:

金銭的な損失を防ぐため、下記のリンクをアクセスし、本人確認をしください。
◆本人確認
https://xmyufuxx.com

◆詳細はこちらをご覧ください
http://www.resonabank.co.jp/pdf/201802mynumber.pdf

◆マイゲートサポートセンター
 0120-017820
 平日9時〜21時、土・日・祝日9時〜17時
 (1/1日〜3日、および5月3日〜5日を除く)

差出人:りそな銀行
◆このメールアドレスは送信専用です
◆お問合せはこちら
  https://www.resonabank.co.jp/direct/toiawase/mygate.html

このメールは、りそな銀行を騙ったフィッシング詐欺メールであると断定できます。
件名・文面・構成のすべてが詐欺グループの典型的な手口に当てはまっています。

以下、「みぬ犬の迷惑メール研究所」形式で詳細に解析します。


■ 迷惑メール実例

件名
【りそな銀行】【重要】お客様の口座が凍結されました_

送信元
no-reply@ouzhoubei-waiwei.com

送信日時
2024/8/3 3:18:08

本文抜粋

「別の国からのログイン試行を検出」
「セキュリティポリシーにより口座をブロック」
「IPアドレス:133.110.121.3」
「本人確認をしてください」
偽URLリンク:[https://xmyufuxx.com]
本物のPDFリンクや正規サポート番号も併記して信頼感を偽装


■ 分析結果

項目内容
危険度ランク★★★★★(極めて危険)
偽装レベル非常に高い(公式のURLや電話番号を混ぜて信用させる)
誘導タイプ海外ログイン警告・口座凍結型
リンク先の危険性極めて高い(xmyufuxx.com は詐欺サイト)
送信元ドメインouzhoubei-waiwei.com → りそな銀行とは無関係の詐欺専用ドメイン
日本語の自然さほぼ自然だが、「本人確認をしください」など微妙な違和感あり
悪質な点本物のりそな銀行PDFリンクや問い合わせURLを混ぜて信用性を演出する手口

■ 解説ポイント

🔍 よくある詐欺の特徴が満載

  • IPアドレス・ブラウザ情報を偽記載して「実在の不正アクセス」を演出
  • 本物の公式URL(例:PDFリンクや問い合わせURL)を混ぜることで、受信者の疑念を打ち消そうとする
  • 本人確認を装って偽サイト(xmyufuxx.com)に誘導し、ID・パスワードや口座番号を盗み取るのが目的

■ 対処法

  • リンクは絶対にクリックしない!
  • メールは即削除し、フィッシング報告を推奨
  • 心配な場合は、りそな銀行公式サイト(https://www.resonabank.co.jp)から直接アクセス・確認
  • すでにアクセス・入力してしまった場合は、速やかにりそな銀行・警察・消費者センターへ連絡を!

🔐「みぬ犬」からひとこと

「IPアドレス出されても、騙されちゃダメだワン!」
「本物のリンクが混ざってても、偽サイトの誘導が本命だワン!」



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