件名: お支払い方法の利用承認が得られませんでした
送信元 : support@milleporte.com
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日付 : –

お客様
お支払い方法を更新する必要があることをお知らせいたします。
入力した名前、有効期限、またはセキュリティコードが銀行の情報と一致しないと、カード発行元が支払いを承認しない場合があります。
すみやかに有効なお支払い情報に更新いただけない場合、誠に勝手ながら、アカウントを停用させていただくことがあります。※
お支払い方法の利用承認が得られませんでした
エラー番号:E-20251125-ZDF678657支払い方法を更新する
* 一部のカード発行元は、電子購入やインターネット購入におけるカードの利用に制限を設けています。入力した支払い情報が正しい場合は、カード裏面の番号からカード発行元に問い合わせて、ポリシーの詳細を確認することをおすすめします。カード発行元に連絡する際には、今回の正確な購入金額と詳細を伝えてください。
注意: このEメールアドレスは配信専用です。このメッセージに返信しないようお願いいたします。![]()
「お支払い方法の利用承認」!? なぜか“ファッション通販(MILLEPORTE)”から届く、サービス名を書かない決済詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
今回の手口は、「お支払い方法の利用承認が得られませんでした」という件名で、「アカウントを停用(停止)する」と脅す**「不安喚起型(アカウント停止型)」**の詐欺メールです。
このメールの最大の特徴は、「どのサービスの支払いが失敗したのか」が本文に一切書かれていない点です。Amazonとも、Appleとも、楽天とも書いてありません。
これにより、受信者に「え? どのカード? Amazonかな? サブスクかな?」と、自分にとって一番大事なサービスを勝手に想像させ、不安にさせる**「汎用型フィッシング」**の手口です。
さらに、送信元が**「@milleporte.com」(MILLEPORTE / ミレポルテ)**となっています。これは実在するファッション通販サイトのドメインですが、本文の内容があまりにも一般的すぎます。
犯人は、実在する企業のドメインをなりすまし(スプーフィング)で使用するか、あるいは乗っ取ったメールサーバーを悪用して、この「どこのサービスかわからない決済エラーメール」をばら撒いています。
本文中の「アカウントを停用」という言葉も、日本の企業ではあまり使われない不自然な表現(通常は「停止」や「凍結」)であり、海外製の詐欺テンプレートである可能性が高いです。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★☆(非常に危険) |
| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(支払い失敗型)
なりすまし送信(実在企業ドメイン悪用) |
| 【なりすまし先】 | ネットショップ系 (MILLEPORTE? または特定サービスを名乗らない汎用型) |
| 見抜くポイント | ①サービス名が一切書かれていない(どのアカウントの話?)
②送信元(MILLEPORTE)と内容の乖離
③不自然な日本語(アカウントを停用) |
| 主なターゲット | クレジットカード利用者(無差別) |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。今回はあえて「サービス名」を書かないでおくぞ!
ただ「支払いが失敗した!」「アカウントを停用(停止)するぞ!」とだけ伝えれば、ヤツらは勝手に『Amazonかな?』『Netflixかな?』と、自分の一番大事なサービスを思い浮かべてビビりまくる!
送信元は、実在する通販サイト「MILLEPORTE(ミレポルテ)」に偽装してやったわ! これならスパムフィルターも通りやすい!
ヤツらは『支払い方法を更新する』ボタンを押して、ワシの偽サイトにカード番号を献上するのよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!大変です!『お支払い方法の利用承認が得られませんでした』ってメールが!
『アカウントを停用させていただく』!?
ど、どのアカウントですか!? Amazon? Apple? それとも…
送信元は support@milleporte.com …ミレポルテ? 僕、会員だったかな…?
とにかく早く『支払い方法を更新する』を押さないと!」
🐱カワミ:
「ペコン君、落ち着くニャ! それは『あてずっぽう』の詐欺メールだニャ!
証拠①:サービス名がない
本文をよく見てニャ。『Amazon』とも『楽天』とも一言も書いてないニャ。ただ『お客様』としか呼んでないニャ。
本物の督促メールなら、必ず『何のサービス料金か』を書くはずだニャ!
証拠②:送信元アドレス
support@milleporte.com
……これは実在するファッション通販サイトのドメインだニャ。でも、もしペコン君がミレポルテを使ってないなら、来るはずがないメールだニャ。
犯人がこのドメインを勝手に名乗って(なりすまして)、無差別にばら撒いてるんだニャン!
証拠③:不自然な日本語
『アカウントを停用』…? 日本語では普通『停止』か『利用停止』だニャ。『停用』なんて言葉は、中華圏の詐欺メールでよく見る翻訳ミスだニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、**「サービス名を名乗らない」ことで、我々に勝手に「心当たりのあるサービス」を想像させようとしている! これぞ「汎用型フィッシング」**の罠だ!
実在する企業のドメインになりすましているが、中身が空っぽだぞ!
鉄則を忘れるな!
『“どこのサービスか”を名乗らない請求メールは、100%詐欺!』
『“停用”のような不自然な日本語があれば、即ゴミ箱行きだ!』
これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の犯人は、「サービス名をあえて書かない」ことで、受信者の不安を煽る心理テクニックを使ってきた。
さらに、送信元に実在する企業(MILLEPORTE)のドメインを悪用しているが、本文の日本語(停用)に違和感が残る。
「どのアカウントの話?」と疑問に思ったら、リンクをクリックするのではなく、自分が利用しているサービスの公式サイトへ直接行って確認するのが鉄則だ。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「サービス名不明」のまま「支払い失敗」と脅し、あなたの想像力を利用して騙そうとします。
今すぐできる対策:
✅ 「サービス名」が書いてあるか確認する:
どこの会社の、んのサービスの請求なのかが明記されていないメールは、無差別に送られている詐欺メールです。
✅ 「停用」などの違和感に気づく:
「アカウントを停用」「更新する必要があることをお知らせいたします」など、日本企業らしくない言い回しは詐欺のサインです。
✅ 心当たりがあっても、メールからはアクセスしない:
もし「MILLEPORTE」の会員だったとしても、あるいは「Amazonかも?」と思ったとしても、メール内のリンクは絶対に押さず、各サービスの公式アプリかブックマークからログインして、支払い状況を確認してください。
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