件名: -〔Amazon Prime〕お支払い方法の更新が必要です-
送信元 : info-admin.mail@kensaibou-yamagata.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2025/11/14 10:50:49
| Amazon Prime 様 平素より Amazon.co.jp をご利用いただき、厚く御礼申し上げます。 お客様の Amazon.co.jp アカウント()にご登録の Amazon Prime 会員費(5,900円・税込)の自動更新につきまして、 2025年11月14日(金) 10:50:49 に実施した決済処理が失敗したため、 現在、Prime 会員特典のご利用は一時的に停止されております。 【決済失敗の主な要因】 ・ご登録のクレジットカードの有効期限切れ ・カード発行会社による利用停止措置 ・その他の決済処理上の不具合 【ご対応のお願い】 誠に恐れ入りますが、2025年11月17日(月)までに お支払い方法の更新手続きを完了いただきますようお願い申し上げます。 期日までに更新が確認できない場合、Prime 会員資格は自動的に解約となりますのでご留意ください。 ▼ お支払い方法の更新はこちら Amazon.co.jp「お支払い方法管理ページ」 ───────────────────────────── ※ 本メールは送信専用アドレスより自動送信しております。 ※ すでにお手続き済みの場合、本通知と行き違いとなる場合がございます。 ※ 特定商取引法に基づく表記:𝗁𝗍𝗍𝗉𝗌://𝗐𝗐𝗐.𝖺𝗆𝖺𝗓𝗈𝗇.𝖼𝗈.𝗃𝗉/𝗅𝖾𝗀𝖺𝗅 © 1996-2025, 𝖠𝗆𝖺𝗓𝗈𝗇.𝖼𝗈𝗆, 𝖨𝗇𝖼. 𝗈𝗋 𝗂𝗍𝗌 𝖺𝖿𝖿𝗂𝗅𝗂𝖺𝗍𝖾𝗌 |
「Amazonプライム決済失敗」!? なぜか“山形県細胞診センター”から届く、矛盾だらけのAmazon詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
これは、以前から継続して観測されている**「不安喚起型(アカウント停止型)」**のAmazon詐欺メールです。
手口は、「プライム会費の決済が失敗した」「一時的に停止された」という“サービス停止”の脅しと、「11月17日まで」という“短い期限”で受信者のパニックを誘うものです。
犯人は、2種類の巧妙な技術的偽装を同時に使用しています。
- 【ゼロ幅スペース】件名(Amazon Prime)や本文(Amazon.co.jp)の単語の間に、**“目に見えない特殊文字(ゼロ幅スペース)”**を挿入し、スパムフィルターの検知を回避しようとしています。
- 【ホモグラフ攻撃】フッターの特定商取引法に基づく表記のリンク(𝗁𝗍𝗍𝗉𝗌://…)は、**本物そっくりの“偽アルファベット”**で作成されており、受信者の「リンク先確認」という防衛行動を逆手に取っています。
しかし、これほど巧妙な技術を使いながら、犯人は**“致命的なミス”**を犯しています。
**送信元ドメインが「@kensaibou-yamagata.jp」(山形県細胞診センター)**となっており、Amazonとは全く無関係です。これは、「JCBなのにコストコ」「AmazonなのにANA」の時と同じ、雑なコピペ作業の動かぬ証拠です。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★☆☆(注意)※手口が非常に雑 |
| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)
雑コピペ詐欺
リンク偽装型(ホモグラフ・ゼロ幅スペース) |
| 【なりすまし先】 | ネットショップ系 (Amazon) |
| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(@kensaibou-yamagata.jp)
②本文と送信元の矛盾 (Amazon vs 山形県細胞診センター)
③本文中の“見えない文字”(ゼロ幅スペース)
④フッターリンクの“偽アルファベット”(ホモグラフ) |
| 主なターゲット | Amazonプライム会員 |
【フィッシー団長の悪巧み】
フッフッフ…団長のフィッシーだ。「決済失敗!」「プライム停止!」「11月17日まで!」という“脅しの三拍子”でヤツらをパニックさせるのは基本よ!
「ゼロ幅スペース」と「偽アルファベット(ホモグラフ)」でフィルターと目を欺いてやったわ!
…ナニ? 送信元が @kensaibou-yamagata.jp(山形県細胞診センター)だと? フン!細けぇこたぁいいんだよ!
ヤツらは『プライム停止』の文字しか見ておらん!『お支払い方法の更新はこちら』を押すのよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「うわあああ!先輩!大変です!Amazonプライムの決済が失敗したみたいです!
『一時的に特典の利用は停止』!? 『11月17日まで』に更新しないと自動解約!
早く『お支払い方法の更新はこちら』を押さないと!
…あれ? でも先輩、送信元アドレスが @kensaibou-yamagata.jp…? 山形県…? なんで??」
🐱カワミ:
「ペコン君、そこだニャ!その“ありえない送信元”こそが、犯人の最大のミスだニャ!
証拠①:送信元アドレス
info-admin.mail@kensaibou-yamagata.jp
……Amazonのメールなのに、なぜか山形県細胞診センター(@kensaibou-yamagata.jp)から来てるニャ!
こんなありえない矛盾は100%ニセモノだニャン!
証拠②:ゼロ幅スペース
以前のメールと同じニャ! Amazon Prime や お支払い方法 の間に、“目に見えないゼロ幅スペース”という特殊文字を挿入して、フィルターを回避しようとしてるニャ。
証拠③:ホモグラフ攻撃
フッターの特定商取引法のリンク 𝗁𝗍𝗍𝗉𝗌://… も、普通のアルファベットじゃない“偽の文字(ホモグラフ)”だニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!
犯人はな、「ゼロ幅スペース」と「ホモグラフ攻撃」という2種類の技術的偽装を駆使して、我々の目とフィルターを欺こうとしている!
だが、Amazonなのに山形県細胞診センター(@kensaibou-yamagata.jp)から送るとは、雑すぎる!
これは、「JCBなのにコストコ」や「AmazonなのにANA」の時と同じ、雑なコピペ手口だな!
鉄則を忘れるな!
『“Amazon”のメールが“@kensaibou-yamagata.jp”から送られてきたら、100%詐欺!』
『本文に“見えない文字”や“偽アルファベット”が使われていたら、100%詐欺だ!』
これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」
【みぬ犬の総括】
今回の犯人は、「プライム停止」という“脅し”に加え、「ゼロ幅スペース」や「ホモグラフ攻撃」といった技術的な偽装でスパムフィルターと受信者の目を欺き、偽サイトへ誘導しようとしてきた。
しかし、送信元に「@kensaibou-yamagata.jp」という、全く無関係な(しかも公的機関を思わせる)他社のドメインを使用するという致命的なミスを犯している。
本文がどれだけ巧妙でも、送信元ドメインの確認という基本動作がいかに重要かがわかる事例だ。
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「決済失敗」「プライム停止」という“脅し”に加え、「ゼロ幅スペース」や「ホモグラフ攻撃」といった技術的な偽装でスパムフィルターとあなたの目を欺き、偽サイトへ誘導しようとします。
今すぐできる対策:
✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):
Amazonからの重要なメールが、@kensaibou-yamagata.jp のような無関係なドメインから送られてくることは絶対にありません。
✅ 本文中の不自然なスペースや文字に注意する:
単語の途中に不自然なスペース(ゼロ幅スペース)があったり、リンクやコピーライトのアルファベットの形が微妙に違う(ホモグラフ)場合は、詐欺を強く疑いましょう。
✅ リンクは「長押し」「ホバー」で正体を確認:
メールに記載されたリンクの「文字列」を信用せず、必ず「長押し(スマホ)」や「マウスホバー(PC)」で、実際に設定されているリンク先(飛び先)のドメインが本物かを確認しましょう。
✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:
「支払い方法の更新が必要かも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、Amazonの公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、ご自身の支払い状況を確認してください。
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