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【重要:必ずお読みください】AMERICAN·EXPRESSの新型コロナウイルス感染症に伴う特別措置

件名: 【重要:必ずお読みください】AMERICAN·EXPRESSの新型コロナウイルス感染症に伴う特別措置


送信元 : postmaster@yunjisuan.hkshjt.com


Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2020/9/17 19:45:01



新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、カードに付帯されている旅行傷害保険やキャンセルされた,
通常のキャンセル・プロテクションに追加して、期間限定の特別措置をおこないます。キャンセル・プロテクション対象アメリカン・エキスプレスカードもているのお客様。特別措置の内容一人当たりの最大補償額は10万円になります。特別措置補償額の請求方法ご本人登録情報のご確認必要です。カード情報のご登録内容確認こちら特別措置の対象期間
2020年7月1日(水) から2020年9月30日(水)※2020年9月30日(水)までにご予約、かつ上記の対象期間内に提供されるの請求
※特別措置手当金の支払いは、審査後に2020年11月末を目途におこないます。特別措置手当金の支払理由
通常のキャンセル・プロテクションでは対象とならない、新型コロナウイルスに伴う活動自粛や渡航禁止等現時点で正確かつ最新の内容を記載していますが、請求に関する最終的な補償額判断や決定については、
保険会社または当社が行いますので、ご了承ください。アメリカン・エキスプレス・プロテクション係
電話番号:0120-860-420 (通話料無料/9:00~17:00/土日祝休) Copyright © 2020 American Express International, Inc. All Rights Reserved. 

「新型コロナ特別措置(10万円)」!? “5年前の日付”と“中国ドメイン”で脅す、時空の歪んだアメックス詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

これは、2020年の「新型コロナウイルス」という、当時の社会不安を悪用した**「不安喚起型」と「10万円補償」という「利益供与型」**のハイブリッド詐欺メールです。

犯人は、フッターに本物のアメックスの電話番号(0120-860-420)をコピペすることで、メールの信頼性を高めようと必死です。

しかし、その一方で**“雑”を超えて、“時空が歪む”**ほどの致命的なミスを連発しています。

  1. 【致命的な日付】メールの送信日付が「2020年9月17日」、コピーライトも「© 2020」、末尾のゴミ文字列も「2020/9/3」と、**“5年以上も前”**になっています。犯人が、化石のような過去の詐欺メールのテンプレートを、日付すら修正せずに使い回した動かぬ証拠です。
  2. 【送信元ドメイン】送信元が「@yunjisuan.hkshjt.com」という、アメックス(americanexpress.co.jpなど)とは全く無関係な、**中国系(.com)**のドメインです。
  3. 【不自然な日本語】本文が「カードもているのお客様」「提供されるの請求」といった、機械翻訳丸出しの不自然な日本語になっています。
  4. 【謎のゴミ文字列】メールの最下部に「11:09:132020/9/3」という、犯人がテンプレート作業でミスした**“ゴミ文字列”**がそのまま残っています。

これほど証拠が揃っていれば、もはや詐欺メールの見本市のようなものです。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★☆☆☆(注意)※手口が非常に雑 |

| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)

利益供与型(ご褒美型)

雑コピペ詐欺 |

| 【なりすまし先】 | クレジットカード系 (American Express) |

| 見抜くポイント | ①メールの日付が「2020年」(約5年前)

②送信元アドレス(@yunjisuan.hkshjt.com

③不自然な日本語(カードもている

④メール末尾の謎の“ゴミ文字列” |

| 主なターゲット | American Expressカード利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、「新型コロナの特別措置!」「最大補償額は10万円!」 この“社会不安”と“ご褒美”のコンボは!

ヤツらが旅行をキャンセルしてイライラしている時に、この“吉報”を送りつけてやる!

『カード情報のご登録内容確認こちら』を押させれば、ヤツらのカード情報は丸儲けよ!

…ナニ? メールの日付が「2020年」だと? 送信元が中国!? 最後にゴミ文字列!?

フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『10万円』の文字しか見ておらん!『確認こちら』を押すのよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!大変です!

アメックスから『新型コロナウイルス感染症に伴う特別措置』ですって!

『最大補償額は10万円』!?

早く『カード情報のご登録内容確認こちら』を押さないと!」

🐱カワミ:

「ペコン君、絶対にダメだニャ!そのメールは“化石”だニャ!

まず深呼吸して、決定的な証拠を見るニャ。

証拠①:メールの日付

このメールが送られてきたのは「2020年9月17日」だニャ。今は2025年だニャ! 5年以上も前の通知で『補償額の請求』なんて、時空が歪んでるニャン!

証拠②:送信元アドレス

postmaster@yunjisuan.hkshjt.com

……アメックス(americanexpress.co.jp)じゃなくて、hkshjt.com という怪しいドメインだニャ。100%ニセモノだニャン!

証拠③:不自然な日本語

『カードもているのお客様』『提供されるの請求』って、日本語としておかしいニャ。

証拠④:メール末尾の“ゴミ文字列”

一番下のフッターを見てニャ!『11:09:132020/9/3』という、意味不明な文字列が残ってるニャ。これは犯人がコピペ作業でミスした“ゴミ”だニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、フッターに本物のアメックスの電話番号をコピペして、メール全体を本物っぽく偽装している!

だが、「5年前の日付」で、「送信元がデタラメ」、**「フッターはゴミだらけ」**とは、雑すぎる!

我々をナメているな!

鉄則を忘れるな!

『“ありえない日付”(5年前)の通知メールは、100%詐欺!』

『“送信元ドメイン”が公式と全く無関係なら、100%詐欺だ!』

『“補償金”のために“カード情報”を登録させるのも100%詐欺だ!』

こんな雑なメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

今回の犯人は、「新型コロナ特別措置」という“社会不安”と「10万円補償」という“ご褒美”で受信者の判断力を奪おうとしてきた。

しかし、送信元の偽装が甘く(@yunjisuan.hkshjt.com)、5年以上前というありえない日付のテンプレートをそのまま使い回し、さらにフッターに「ゴミ文字列」を残すという、雑の極みのようなミスを犯している。

どのような手口であれ、まずはメールの「日付」と「送信元」、そして「本文の整合性」を確認する基本動作がいかに重要かがわかる事例だ。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「10万円補償」という“ご褒美”であなたを焦らせようとしていますが、日付も送信元も日本語もデタラメです。

今すぐできる対策:

✅ メールの「日付」を確認する:

受信したメールの日付が、数ヶ月前や数年前など、ありえない過去の日付になっていないか確認しましょう。

✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):

アメックスからの重要なメールが、@yunjisuan.hkshjt.com のような無関係なドメインから送られてくることは絶対にありません。

✅ 「補償金」のために「カード登録」は100%詐欺:

“返金”や“補償”のために、“新しいクレジットカード情報”の登録を要求することは絶対にありません。

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「補償があるかも?」と一瞬でも思ったら、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、アメックスの公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、ご自身の状況を確認してください。

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