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【重要】A m a z o nご請求に関する重要なお知らせ

件名: 【重要】A m a z o nご請求に関する重要なお知らせ


送信元 : yyaslvb@mail12.jinhengxin.com



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添付 :


日付 : 2026/7/28 2:48:49


Amazon 請求書のお知らせ – お支払いの処理に問題が発生しました

ご注文の処理が完了できませんでした

Amazon ご注文番号: #D80-9682675-6285064

お客様のご注文の処理中に問題が発生しました。
お支払い方法の更新が必要です。

注文日: 2025年11月6日
注文合計: ¥22,80 (税込)

お支払いが処理できなかった理由:

  • クレジットカードの有効期限が切れている可能性があります
  • カードの限度額を超えている可能性があります
  • カード情報に誤りがある可能性があります
  • 銀行側で取引が拒否された可能性があります

ご注文を確実に配送するため、48時間以内に下記ボタンよりお支払い情報のご確認と更新をお願いいたします。

早期のご対応により、与信管理上の問題を防ぎ、スムーズなご注文処理が可能となります。

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「支払い処理に問題」!? “8ヶ月前の注文”と“未来の日付(2026年)”が混在する、時空の歪んだAmazon詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

今回の手口は、典型的な**「不安喚起型(支払い失敗型)」**です。「お支払いの処理に問題が発生しました」という不安を煽り、「48時間以内」という期限でリンクをクリックさせようとします。

しかし、今回の犯人は過去の詐欺メールをコピペした結果、**致命的な「日付の矛盾」**を犯しています。

  1. メール受信日が「2026年7月28日」(未来)
  2. 注文日が「2025年11月6日」(8ヶ月前)
  3. コピーライトが「© 2025」(過去)8ヶ月も前の注文の決済が、なぜか2026年に失敗するという、時空が歪んだ設定になっています。

さらに、Amazon詐欺で多発している**「リンク文字列偽装」**も使用。「https://www.amazon.co.jp/help」という本物のURLを文字列として貼り付け、実際の飛び先(リンク先)だけを偽サイトに誘導する巧妙な手口です。件名の「A m a z o n」というスペースも、フィルター回避の常套手段です。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |

| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型)

リンク偽装型

雑コピペ詐欺 |

| 【なりすまし先】 | ネットショップ系 (Amazon) |

| 見抜くポイント | ①日付の致命的な矛盾(2026年 vs 2025年)

②送信元アドレス(@jinhengxin.com

③リンクの「文字列」と「飛び先」の相違

④件名の不自然なスペース (A m a z o n) |

| 主なターゲット | Amazon利用者(全国民) |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。「お支払いの処理に問題が発生しました!」「48時間以内に更新しろ!」という“脅し”さえ書いておけば、ヤツらはパニックになる!

ワナの真髄は「リンク文字列偽装」よ! リンクの文字列は本物のAmazonのヘルプページ(https://www.amazon.co.jp/help)を貼り付けてやったわ! ヤツらは『お、本物のリンクだ』と信じ込む! だが、飛び先はワシの作った偽サイトよ!

…ナニ? メールの日付が2026年で、注文日が2025年だと? フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『注文』と『問題』の文字しか見ておらん!『更新』を押すのよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!こんな早朝に!『ご注文の処理が完了できませんでした』ですって!

『注文合計: ¥22,80』? 安いけど、身に覚えがないです!

『48時間以内に…更新をお願いいたします』って!早くリンクを押さないと!

あ!リンクの文字列も amazon.co.jp/help になってます!本物です!」

🐱カワミ:

「ペコン君、絶対にダメだニャ!その『本物リンクの文字列』こそが、犯人の最大のワナだニャ!

まず深呼吸して、決定的な証拠を見るニャ。

証拠①:送信元アドレス

yyaslvb@mail12.jinhengxin.com

……Amazon(@amazon.co.jp や @amazon.com)とは1ミリも関係ない、怪しすぎるドメインだニャ!100%ニセモノだニャン!

証拠②:日付のパラドックス

よく見てニャ! このメールが送られてきたのは「2026年7月28日」だニャ。でも、問題の注文日は「2025年11月6日」、コピーライトも「© 2025」だニャ。

8ヶ月も前の注文の決済が、なぜか2026年に失敗するんだニャ? 時空が歪んでるニャン!

証拠③:リンク文字列偽装

リンクの“文字列”は本物でも、そのリンクを『長押し』か『ホバー』すれば、amazon.co.jp ではない、全く別の偽サイトのURLが出てくるはずだニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、**「リンク文字列偽装」**という巧妙な手口を使いながらも、**日付の管理が杜撰(ずさん)**で、時系列がバラバラになるという、致命的なコピペミスを犯している!

「支払い失敗」と「48時間」という脅しで受信者の判断力を奪い、この明らかな矛盾点に気づかせないようにする狙いがある!

鉄則を忘れるな!

『“ありえない日付”(8ヶ月前の注文)の通知メールは、100%詐欺!』

『送信元(@jinhengxin.com)がニセモノなら、リンク文字列が本物でも100%詐欺だ!』

こんな雑なメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

今回の犯人は、「リンク文字列偽装」という巧妙な手口を使いながらも、日付の管理が杜撰(ずさん)で、メール送信日(2026年)、注文日(2025年)、コピーライト(2025年)がバラバラになるという、致命的なコピペミスを犯している。

「支払い失敗」と「48時間」という脅しで受信者の判断力を奪い、この明らかな矛盾点に気づかせないようにする狙いがある。どのような手口であれ、送信元と本文中の日付の整合性を確認することが重要だ。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「支払い失敗」という“不安”であなたを焦らせ、「本物のURL文字列」で信用させようとしていますが、日付が矛盾だらけです。

今すぐできる対策:

✅ メール本文の「日付」に違和感がないか確認する:

メール受信日(2026年)と、本文中の「注文日」(2025年)や「コピーライト」(2025年)が、常識的に考えて矛盾していないか(未来すぎたり、過去すぎたりしないか)を確認しましょう。

✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):

Amazonからの重要なメールが、@jinhengxin.com のような無関係なドメインから送られてくることは絶対にありません。

✅ リンクは「長押し」「ホバー」で正体を確認:

メールに記載されたリンクの「文字列」(amazon.co.jp)を絶対に信用してはいけません。クリックする前に、必ず「長押し(スマホ)」や「マウスホバー(PC)」で、実際に設定されているリンク先(飛び先)のドメインが本物かを確認しましょう。

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「支払い方法の更新が必要かも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、Amazonの公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、ご自身の支払い状況を確認してください。

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