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【りそな銀行】お取引目的等のご確認

件名: 【りそな銀行】お取引目的等のご確認


送信元 : webmaster@luckybunkw.com



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日付 : 2025/11/9 6:47:22


平素より、りそな銀行をご利用いただきありがとうございます。

りそな銀行では2019年6月より金融庁の 「 マネー?ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン 」

に基づき、お客さま情報やお取引の目的等を定期的に確認させていただいております。お客さまにはお手数をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力をお願い申しあげます。

※なお、確認させていただく時期はお客さまごとに異なります。

※2025年11月10日までに「 お取引目的等の確認 」より、お取引の目的等のご確認をお願いいたします。

▼お取引目的等確認

※確認後、口座の全ての機能が正常にご利用いただけるようになります。

※一定期間内に確認が取れない場合、口座のお取引が制限されます。

お客さまにはお手数をおかけいたしますが、何とぞご理解、ご協力のほどお願いいたします。

————————————————–

差出人:株式会社りそな銀行

このメールアドレスは送信専用です

「マネー?ローンダリング」で脅迫!? “早朝”に“翌日”の期限を迫る、りそな銀行詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

今回の手口は、以前から観測されている「金融庁指導」「犯罪収益移転防止法」などをかたる**「不安喚起型(公的脅迫型)」**の典型的な詐欺メールです。

犯人は、受信者が寝ぼけている**日曜の早朝(6時47分)にあえてメールを送りつけ、「翌日(11月10日)」**という極端に短い期限を突きつけています。これにより、「口座が制限される!」という恐怖と焦りで、受信者の冷静な判断力を奪うことが狙いです。

最大の証拠は、送信元ドメイン(@luckybunkw.com)とリンク先(hazescoi.com)が、りそな銀行とは全く無関係である点です。また、本文中の「マネー?ローンダリング」の**「?」(クエスチョンマーク)**は、機械翻訳や文字コードの処理ミスによるもので、本物の金融機関ではありえない致命的なミスです。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |

| 【手口】カテゴリー | 不安喚起型(アカウント停止型) |

| 【なりすまし先】 | 銀行系 (りそな銀行) |

| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(@luckybunkw.com)

②リンク先ドメイン(hazescoi.com

③「翌日(11/10)」という極端に短い期限

④本文中の不自然な「?」(マネー?ローンダリング) |

| 主なターゲット | りそな銀行の利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この“日曜朝のパニック・トラップ”は!

ヤツらが寝ぼけている「日曜の早朝6時47分」に、「マネー?ローンダリングの疑いだ!」と“小難しい法律用語”で脅してやる!

仕上げに「期限は明日(11月10日)までだ!」「口座を制限するぞ!」と脅してやれば、ヤツらは『金が下ろせない!』と大パニックよ!

もはや送信元が @luckybunkw.com だろうが、リンク先が hazescoi.com だろうが、目に入らん!『お取引目的等確認』を押すのよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!こんな日曜の早朝にりそな銀行から!

『マネー?ローンダリング』の疑いで、『お取引の目的等のご確認をお願いいたします』ですって!

『2025年11月10日まで』って…明日じゃないですか!

『一定期間内に確認が取れない場合、口座のお取引が制限されます』!?

どうしよう!早くこのリンクを押さないと!ペコン!」

🐱カワミ:

「ペコン君、絶対にダメだニャ!その『法律』と『明日の期限』こそが、犯人が私たちを焦らせるためのワナだニャ!

まず深呼吸して、決定的な証拠を見るニャ。

証拠①:送信元アドレス

webmaster@luckybunkw.com

……lucky bunkw? りそな銀行(resonabank.co.jp)とは1ミリも関係ない、怪しすぎるドメインだニャ!100%ニセモノだニャン!

証拠②:リンク先のURL

リンクにカーソルを合わせる(か長押しする)と、https://hazescoi.com/… が見えるニャ。これも銀行とは全く関係ない、怪しいドメインだニャ!

証拠③:不自然な「?」

本文に マネー?ローンダリング と、不自然な ? が入っているニャ。これは犯人の文字コードの処理ミスか、機械翻訳の雑なコピペの証拠だニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、フッターに本物の社名をコピペして、メール全体を本物っぽく偽装している!

だが、**「マネー?ローンダリング」という“公的な脅し”と、「明日期限」**という“焦り”で我々の判断力を奪おうとしている!

しかし、送信元もリンク先もデタラメなうえ、本文に「?」が残っているとは、雑すぎる!

鉄則を忘れるな!

『“ありえないドメイン”(@https://www.google.com/url?sa=E&source=gmail&q=luckybunkw.com)から、“ありえない期限”(明日)の通知が来たら、100%詐欺!』

『本文に“不自然な文字化け(?)”がある金融機関メールも100%詐欺だ!』

これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」

【みぬ犬の総括】

今回の犯人は、「マネーロンダリング」という、一般人には馴染みのない“法律”を盾に、「口座制限」という恐怖を植え付けようとしてきた。

送信元(@luckybunkw.com)とリンク先(hazescoi.com)が全く無関係であることに加え、本文中の「?」という明らかなミスが、詐欺であることの決定的な証拠となっている。金融機関が“早朝”に“翌日期限”の脅迫メールを送ってくることは絶対にないため、慌てず送信元を確認することが重要だ。

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「マネーロンダリング」という“法律”と「取引制限」という“脅し”であなたを極度に焦らせ、冷静な判断を奪おうとしてきます。

今すぐできる対策:

✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):

金融機関からの重要なメールが、@luckybunkw.com のような無関係なドメインから送られてくることは絶対にありません。

✅ 「法律」や「制限」という脅しは100%詐欺を疑う:

金融機関が、いきなりメールで「法律に基づき制限する」と脅してリンク先に誘導することはありません。

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「口座が制限されたかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、りそな銀行の公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、本当にお知らせが来ているかを確認してください。

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