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<急ぎ>【三井住友カード】Vpass再度認証され、本人認証サービス(3Dセキュア),※番号: HC2191104467

件名: <急ぎ>【三井住友カード】Vpass再度認証され、本人認証サービス(3Dセキュア),※番号: HC2191104467


送信元 : fvv@smkcmnujiukarikjp.cfd



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/11/2 12:39:56


SMBC
SMBCグループ
三井住友銀行
 
 
  
 
  
 
様:平素より三井住友カードをご利用いただきありがとうございます。こちらは三井住友カードのカスタマーサポートセンターです。これまでのご支持と信頼に感謝申し上げます。残念ながら、最近のシステムチェックでお客様のカード口座にいくつかの異常が見つかりました。お客様の資金の安全を確保するため、この問題を解決するためのメールを送信致しました。SMBC CARDオンライン本人認証サービス問題の詳細:短期間で多くの小額取引が発生していること。口座の資金が頻繁に変動し、金額の変動が大きいこと。口座へのログイン場所が異常で、通常のログイン場所と大きく異なること。解決策:お客様には、今すぐ三井住友銀行にログインしていただくようお願いいたします。三井住友カード株式会社
http://smbc-card.com
〒105-8011 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング
 
Copyright   Sumitomo Mitsui Banking Corporation.All Rights Reserved.

「Vpass再度認証」!? “カード”なのに“銀行”にログインしろと指示する、矛盾だらけの三井住友カード詐欺

🔍 このメールは、《三井住友カード(VJA)をかたり、「短期間で多くの小額取引」「ログイン場所が異常」という“具体的な(偽の)ログ”で利用者の不安を煽り、「カード」の話をしているのに、なぜか「三井住友銀行にログイン」するよう指示し、さらにフッターのコピーライトも「銀行」名義になっているという、矛盾だらけのフィッシング詐欺》の一例です。

決定打として、送信元は“常習犯”の.cfdドメインです。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★☆☆(注意)※手口が非常に雑 |

| 詐欺の種類 | 【手口】不安喚起型(アカウント停止型)

【手口】雑コピペ詐欺 |

| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(.cfd の常習犯ドメイン)

②本文とコピーライトの矛盾(カード会社なのに銀行

③宛名が書かれていない(様:) |

| 主なターゲット | 三井住友カード、Vpass利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この“パニック・トラップ”は!

「小額取引が多発!」「ログイン場所が異常だ!」と“具体的な(偽)ログ”を突きつけてやれば、ヤツらは『不正利用された!』と大パニックよ!

…ナニ? 「カード」の話なのに「銀行にログインしろ」と書いてある? コピーライトも「銀行」のままだと?

フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは『異常』の文字しか見ておらん!

送信元(@smkcmnujiukarikjp.cfd)が使い回しの“常習犯”だろうが、構わん!リンクを押させるのよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!三井住友カードから『緊急の連絡』です!

『カード口座にいくつかの異常が見つかりました』ですって!

どうしよう!早くログインしないと!

…あれ? でも先輩、解決策が『今すぐ三井住友銀行にログインしていただくよう』って書いてありますよ? カードなのに銀行?

コピーライトも Sumitomo Mitsui Banking Corporation…銀行??」

🐱カワミ:

「ペコン君、そこだニャ!その“ありえない矛盾”こそが、犯人の“雑な仕事”の動かぬ証拠だニャ!

証拠①:送信元アドレス

fvv@smkcmnujiukarikjp.cfd

……この @smkcmnujiukarikjp.cfd ドメインは、以前(11/2, 11/3)にも使われた“常習犯”のドメインだニャ!100%ニセモノだニャン!

証拠②:フッターの矛盾(カード vs 銀行)

発行元は『三井住友カード株式会社』なのに、コピーライトが『Sumitomo Mitsui Banking Corporation(三井住友銀行)』になってるニャ!

証拠③:本文の指示の矛盾

「カード」の異常なのに、「銀行にログインしろ」と指示しているニャ。話がメチャクチャだニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、フッターに本物の三井住友カードの住所(港区海岸)をコピペしている!

だが、送信元は“常習犯ドメイン”、**コピーライトと指示内容は“銀行”**と、雑なミスが多すぎるぞ!

鉄則を忘れるな!

『“常習犯ドメイン”(.cfd)から送られてきた時点で、100%詐欺!』

『“カード会社”のメールなのに、“銀行”にログインさせようとする矛盾メールは100%詐欺だ!』

こんな雑なメール、自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「異常検知」という“恐怖”であなたを焦らせようとしていますが、雑なコピペミスのせいでフッターや指示内容がデタラメです。

今すぐできる対策:

✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):

三井住友カードからの重要なメールが、@smkcmnujiukarikjp.cfd のような無関係なドメイン(特に、他の詐欺でも使われた常習犯ドメイン)から送られてくることは絶対にありません。

✅ 本文とフッターの矛盾に気づく:

「カード」のメールに「銀行(Banking Corporation)」の名前が出てくるなど、ありえない矛盾点がないか確認しましょう。

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「カードが制限されたかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**公式アプリ(「Vpass」など)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、本当にお知らせが来ているかを確認してください。

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