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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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お客様のアカウントに異常なログインが確認されました。͏

件名: お客様のアカウントに異常なログインが確認されました。͏




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日付 : 2025/10/31 22:49:47


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お客様のアカウントに異常なログインが確認されました。親愛なるアマゾンのお客様、2025年10月31日10:55:43に、お客様のアカウントが異常な場所からログインされました。ログインに使用されたIPアドレスは、10.236.71.123です。もしお客様ご自身でのログインであれば、この通知を無視していただいて構いません。もしお客様がログインされていない場合は、下記のリンクまたはボタンをクリックし、アマゾンアカウントにログインして、情報の更新と確認を行ってください。ご協力いただき、ありがとうございます。
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「異常なログイン(IP: 10.236.71.123)」!? “ありえないIPアドレス”と“偽装された送信元”で脅すAmazon詐欺

🔍 このメールは、《Amazonをかたり、「お客様のアカウントが異常な場所からログインされました」と(昨晩22時台に)通知し、「IPアドレスは、10.236.71.123 です」という**“インターネット上では絶対にありえないデタラメなIPアドレス”を突きつけ、さらに“送信元アドレスを偽装(スプーフィング)”**して、偽サイトへ誘導しようとする、技術的にも雑なフィッシング詐欺》の一例です。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★☆(非常に危険)※手口は雑だがパニックを誘う |

| 詐欺の種類 | パニック誘導型(不正ログイン通知型)・送信元偽装型 |

| 見抜くポイント | ①記載されたIPアドレス(10.236.71.123)がデタラメ

②送信元アドレスの偽装(スプーフィング) |

| 主なターゲット | Amazon利用者(全国民) |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この“夜間パニック・トラップ”は!

「昨晩22時55分」「異常な場所からログインされたぞ!」と脅してやる!

「IPアドレスは 10.236.71.123 だ!」と“それっぽい数字”を突きつければ、ヤツらは『え!?俺じゃない!』と大パニックよ!

…ナニ? 10.236.71.123 はインターネット上では使えないデタラメなIPだと?

フン!細けぇこたぁいいんだよ!ヤツらは数字の羅列にビビってそんなこと気づきはせんわ!

送信元もヤツらのアドレスに偽装してやった!『ログインして情報を更新』を押すのよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!こんな夜中にAmazonから!

『お客様のアカウントが異常な場所からログインされました』ですって!

『IPアドレスは、10.236.71.123』…怖い!僕じゃないです!

『お客様がログインされていない場合は、下記のリンクをクリックし、情報の更新と確認を』って!

早く『ログインして情報を更新』を押さないと!ペコン!」

🐱カワミ:

「ペコン君、絶対にダメだニャ!その“IPアドレス”こそが、犯人の“最大のボロ”だニャ!

証拠①:デタラメなIPアドレス

記載されている 10.236.71.123 というIPアドレスは、『プライベートIPアドレス(または予約済みアドレス)』という特殊な範囲のIPで、インターネットを経由する通信(=外部からの不正ログイン)では絶対に送信元として記録されない、ありえない番号だニャ!

犯人がITの知識がないまま、適当な数字を並べたのが丸わかりだニャン!

証拠②:送信元の偽装(スプーフィング)

みぬ犬所長の報告通り、送信元アドレスが偽装されているニャ。これは、メールのセキュリティ規格(SPF, DKIM, DMARC)を無視した、典型的な詐欺の手口だニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、「不正ログイン」という“脅し”で我々の判断力を奪おうとしている!

フッターに本物のアマゾンジャパンの社名やプライバシー規約をコピペして、メール全体を本物っぽく偽装している!

だが、**「ありえないIPアドレス」と「偽装された送信元」**という、動かぬ証拠が2つも揃っている!

鉄則を忘れるな!

『“ありえないIPアドレス(10.x.x.xなど)”からの不正ログイン通知は、100%詐欺!』

そして、『“送信元が偽装された”メールのリンクは、100%危険だ!』

これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「具体的な(ただしデタラメな)IPアドレス」であなたをパニックにさせ、「送信元の偽装」で本物だと誤認させようとします。

今すぐできる対策:

✅ 記載されたIPアドレスを鵜呑みにしない:

(難易度が高いですが)10.x.x.x や 192.168.x.x など、明らかにプライベートIPアドレスが記載されている場合は、100%詐欺です。

✅ 送信元が「偽装」されている時点で詐欺と断定:

送信元が自分自身のアドレスになっていたり、公式のはずなのに迷惑メールフォルダに入っている場合(DMARC認証に失敗している場合)は、偽装を疑いましょう。

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「不正アクセスされたかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、Amazonの公式アプリや、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、ご自身の「ログイン履歴」を確認してください。

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