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JCBカードアカウントのセキュリティ確認についてJF-07791776619。

件名: JCBカードアカウントのセキュリティ確認についてJF-07791776619。


送信元 : no-reply-PpoT@g.softbank.co.jp



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/10/31 9:48:57


アカウントの安全性確認について

平素よりJCBカードをご利用いただき、ありがとうございます。

お客様のJCBカードアカウントにおいて、セキュリティ上の確認が必要な状況が発生しております。そのため、現在一時的にご利用を停止しております。

お手数をおかけしますが、MyJCBにてアカウントの再確認をお願い申し上げます。こちらからMyJCBにアクセスできます

株式会社ジェーシービー
カスタマーサービス

「アカウント停止」!? なぜか“ソフトバンク”から届く、矛盾だらけのJCB詐欺

🔍 このメールは、《JCBカードをかたり、「セキュリティ上の確認が必要」「一時的にご利用を停止しております」という“サービス停止”の脅しを(午前9時台に)送りつけ、あろうことかJCBとは全く無関係な“ソフトバンク”(@g.softbank.co.jp)のドメインから送信しており、さらにフッター(署名)が極端に短いという、矛盾だらけで非常に雑なフィッシング詐欺》の一例です。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★☆☆(注意)※手口が非常に雑 |

| 詐欺の種類 | アカウント停止脅迫型・雑コピペ詐欺 |

| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(@g.softbank.co.jp)

②フッター(署名)が異常に短い(住所・コピーライトなし) |

| 主なターゲット | JCBカードの利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この“朝のパニック・トラップ”は!

ヤツらが忙しい「午前9時48分」に、「お前のカードは利用停止したぞ!」と脅してやれば、『え!?今すぐ使えないと困る!』と大パニックよ!

…ナニ? 送信元が @g.softbank.co.jp だと? フン!細けぇこたぁいいんだよ!

ヤツらは『利用停止』の文字しか見ておらん!フッターに住所やコピーライトを書き忘れていようが、目に入らん!『こちらからMyJCBにアクセスできます』を必死で押すのよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!朝の忙しい時間にJCBから!

『お客様のJCBカードアカウントにおいて、セキュリティ上の確認が必要』『一時的にご利用を停止しております』ですって!

どうしよう!カードが使えなくなっちゃいます!

早く『こちらからMyJCBにアクセスできます』を押さないと!

…あれ? でも先輩、送信元アドレスが @g.softbank.co.jp…ソフトバンク? なんで??」

🐱カワミ:

「ペコン君、そこだニャ!その“ありえない送信元”こそが、犯人の最大のミスだニャ!

証拠①:送信元アドレス

no-reply-PpoT@g.softbank.co.jp

……JCBのメールなのに、なぜかSoftBank(@g.softbank.co.jp)から来てるニャ!こんなありえない矛盾は100%ニセモノだニャン!

証拠②:フッターが雑すぎる

メールの一番下を見てニャ。『株式会社ジェーシービー カスタマーサービス』の一言だけだニャ。本物のJCBのメールなら必ずあるはずの、発行元の住所(東京都港区南青山~)や、コピーライト(©JCB Co., Ltd.)が何も書かれていないニャ。これはあまりにも雑な“やっつけ仕事”だニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、「利用停止」という“脅し”だけで我々の判断力を奪おうとしている!

だが、仕事が雑すぎるぞ!

鉄則を忘れるな!

『“JCB”のメールが“ソフトバンク(@g.softbank.co.jp)”から送られてきたら、100%詐欺!』

そして、『大企業からのメールなのに、フッター(会社情報)が何もないメールは100%詐欺だ!』

これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「利用停止」という“恐怖”であなたを焦らせようとしていますが、雑な作りのせいで「送信元」と「フッター情報」がデタラメです。

今すぐできる対策:

✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):

JCBからの重要なメールが、@g.softbank.co.jp のような無関係な(しかも他社の)ドメインから送られてくることは絶対にありません。

✅ フッター(署名欄)の情報を確認する:

本物の企業からのメールには、通常、発行者の住所、会社名、コピーライト表記があります。それらが一切ないメールは、詐agi…

(※音声途絶)

「…ああ、失礼。詐欺の可能性が極めて高いです。」

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「カードが制限されたかも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**公式アプリ(「MyJCB」など)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、本当にお知らせが来ているかを確認してください。

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