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JCBカード次回お引落日は11月5日(水)ですQJ-76019627950。

件名: JCBカード次回お引落日は11月5日(水)ですQJ-76019627950。


送信元 : no-reply-CtXq@ab.em-net.ne.jp



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/10/30 17:55:40


JCBカードをご利用いただきありがとうございます。次回のお支払い金額のお知らせです。

11月5日(水)のお支払い金額

JCBカード

36,290円

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発行者

株式会社ジェーシービー

東京都港区南青山5-1-22

※このメールは送信専用のため、返信されても確認できません。

©JCB Co., Ltd.

「36,290円お引落し」!? “楽天/イオン型”の使い回しテンプレートで騙すJCB詐欺

🔍 このメールは、《JCBカードをかたり、「36,290円」という“絶妙にリアルな金額”の引落しを通知し、「大雨災害のお見舞い」といった“本物そっくりの時事ネタ”で信頼させ、JCBとは全く無関係なドメイン(@ab.em-net.ne.jp)から偽サイトへ誘導しようとする、楽天カードやイオンカードの時と全く同じ手口のフィッシング詐欺》の一例です。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |

| 詐欺の種類 | パニック誘導型(不安喚起)・使い回しテンプレート詐欺 |

| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(@ab.em-net.ne.jp)

②「36,290円」という絶妙にリアルな金額

③他のカード会社詐欺と酷似した本文(使い回し) |

| 主なターゲット | JCBカードの利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この“使い回しテンプレート”は!

楽天だろうがイオンだろうがJCBだろうが、ロゴと会社名を変えれば何度でも使える“万能ワナ”よ!

「36,290円」という“絶妙にリアルな金額”を送りつけてやれば、ヤツらは『え!?今月そんなに使ったか!?』と、不安と焦りで冷静さを失う!

「大雨災害のお見舞い」なんていう“本物そっくりの時事ネタ”も入れておけば、本物だと信じ込む!

送信元が @ab.em-net.ne.jp なんていうワケのわからんドメインでも、ヤツらは気づきはせんわ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!JCBカードからメールが!

『11月5日のお支払い金額 36,290円』ですって!

え、そんなに使った覚えが…ないような…あるような…不安です!

『大雨災害のお見舞い』も書いてあるし、ハンドルネームの設定とか、すごく本物っぽいです!

早く『利用明細を確認』しないと!ペコン!」

🐱カワミ:

「ペコン君、絶対にダメだニャ!その『36,290円』というリアルな金額と、“本物そっくりな本文”こそが犯人のワナだニャ!

まず深呼吸して、決定的な証拠の**『送信元アドレス』**を見るニャ。

no-reply-CtXq@ab.em-net.ne.jp

……この @em-net.ne.jp というドメインは、昨日(10/29)の楽天カード詐欺でも使われた“常習犯”のドメインだニャ!

JCB(jcb.co.jp)とは1ミリも関係ない、100%ニセモノだニャン!

それに、この本文の構成…楽天カードやイオンカードの詐欺メールとそっくりだニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、楽天カードやイオンカードで使った詐欺メールのテンプレートを、ロゴと会社名だけ変えて使い回している!

フッターに本物のJCBの住所(港区南青山)や、「大雨災害のお見舞い」という“時事ネタ”をコピペして、メール全体を本物っぽく偽装している!

だがな、鉄則は変わらない!

『送信元ドメイン(@ab.em-net.ne.jp)が100%ニセモノなら、その請求も100%ウソだ!』

そして、『“リアルな金額”で不安を煽り、明細確認リンクを踏ませようとするのは詐欺の典型だ!』

これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「36,290円」という“リアルな金額”であなたの不安を煽り、「災害のお見舞い」という“時事ネタ”で本物だと信用させ、巧妙に偽装した送信元アドレスで騙そうとしてきます。

今すぐできる対策:

✅ 送信元は「@マークの後ろ」を絶対に見る:

JCBからの重要なメールが、@ab.em-net.ne.jp のような無関係なドメインから送られてくることは絶対にありません。

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「利用明細が不安…」と思っても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**公式アプリ(「MyJCB」など)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、ご自身の利用明細を確認してください。

✅ フッターや時事ネタに騙されない:

会社住所や、本物らしい「災害のお見舞い」などは、本物のサイトから誰でもコピーできます。ここが本物だからといって、メール全体が本物である保証にはなりません。

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