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【緊急情報】登録個人情報再確認のお願い

件名: 【緊急情報】登録個人情報再確認のお願い


送信元 : no-reply@shanmuscwe4545.com



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/1/18 5:07:06


いつも、JAバンクをご利用いただきありがとうございます。

現在、当行にでは金融庁指導のもと、マネロン等対策の一環として、お取引の内容、状況等に応じて、過去に確認した氏名・住所・生年月日・ご職業や、取引の目的等について、再度確認をさせていただいております。

お手数おかけしますが、下記のリンクをアクセスし、提出にご協力ください。

ご確認をいただけない場合、セキュリティ上の観点からご利用制限をかけさせていただくことを予めご了承下さい。

お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません

---------------------------------

ご不明な点がございましたら、下記までご連絡ください。

連絡先 0120-058-098

これからもJAたかつきをよろしくお願いします。

「【緊急情報】個人情報再確認」!? “早朝5時”にマネロン対策をかたり、コピペミスで“JAたかつき”と名乗るJAバンク詐欺

🔍 このメールは、《JAネットバンクをかたり、「金融庁指導」「マネロン等対策」という“公的な理由”を装い、「確認しないと利用制限」という脅し文句で、(午前5時台という)早朝に受信者の不安を煽り、**全く無関係なドメイン(@shanmuscwe4545.com)**から偽サイト(spadebidder.com)へ誘導しようとするフィッシング詐欺》の一例です。

さらに、このメールは本文が「JAバンク」であるにもかかわらず、フッターで「JAたかつき」と名乗っており、犯人が別の詐欺メールをコピペして作成したことが丸わかりの、“雑なコピペ詐欺”でもあります。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |

| 詐欺の種類 | パニック誘導型・公的脅迫型・雑コピペ詐欺 |

| 見抜くポイント | ①送信元アドレス(@shanmuscwe4545.com)

②リンク先ドメイン(spadebidder.com

③本文(JAバンク)とフッター(JAたかつき)の矛盾 |

| 主なターゲット | JAバンク利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。どうだ、この“寝起きパニック・トラップ”は!

ヤツらが寝ぼけている「午前5時7分」に、「金融庁指導だ!」「マネロン対策だ!」と“公的な理由”を突きつける!

『確認しないと利用制限だ!』と脅してやれば、ヤツらは大慌てよ!

もはや送信元が @shanmuscwe4545.com だろうが、リンク先が spadebidder.com だろうが、目に入らん!

…ナニ? フッターが「JAたかつき」だと? フン!以前使ったメールのコピペミスよ! ヤツらはパニックでそんな細かいところまで見やしねぇ!『リンクをアクセスし、提出』を押すのよ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「うわあああ!先輩!こんな早朝にJAバンクからメールが!

『金融庁指導のもと、マネロン等対策』で『個人情報再確認』ですって!

『ご確認をいただけない場合、ご利用制限をかけさせていただく』って!

どうしよう!早くこのリンクをアクセスして提出しないと!

あ、フッターの電話番号(0120-058-098)も本物みたいです!ペコン!」

🐱カワミ:

「ペコン君、絶対にダメだニャ!その『早朝5時』と『金融庁』という言葉こそが、犯人が私たちを焦らせるためのワナだニャ!

まず深呼吸して、決定的な証拠を見るニャ。

証拠①:送信元アドレス

no-reply@shanmuscwe4545.com

……JAバンク(jabank.jp や .or.jp)とは1ミリも関係ない、怪しすぎるドメインだニャ。100%ニセモノだニャン!

証拠②:リンク先のURL

リンクにカーソルを合わせる(か長押しする)と、https://spadebidder.com が見えるニャ。これもJAバンクとは全く関係ない、怪しいドメインだニャ!

証拠③:本文とフッターの矛盾

一番最後の行を見てニャ。『これからもJAたかつきをよろしくお願いします』…さっきまで『JAバンク』って言ってたのに、急に特定のJA(高槻?)の名前が出てきてるニャ。これは犯人の盛大なコピペミスだニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な推理だ、カワミ君!

犯人はな、「金融庁指導」「マネロン対策」という“もっともらしいウソ”と、「利用制限」という“脅し”で我々の判断力を奪おうとしている!

フッターの電話番号は本物(JAネットバンクヘルプデスクのもの)をコピペしただけのカモフラージュだ!

鉄則を忘れるな!

『送信元ドメイン(@shanmuscwe4545.com)が100%ニセモノなら、金融庁指導も100%ウソだ!』

そして、『本文とフッターで組織名が矛盾(JAバンク vs JAたかつき)するメールは、100%詐欺だ!』

これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:「早朝の通知」「金融庁指導」「マネロン対策」という“公的な脅し”であなたを焦らせ、「利用制限」という脅しで偽サイトへ誘導します。

今すぐできる対策:

✅ 送信元アドレスを絶対に見る(@の後ろを確認):

JAバンクからの重要なメールが、@shanmuscwe4545.com のような無関係なドメインから送られてくることは絶対にありません。

✅ 本文とフッターの矛盾に気づく:

「JAバンク」宛のメールが、特定の支店名(「JAたかつき」など)で終わっている場合、コピペミスを疑いましょう。

✅ 不安でも「公式アプリ」か「安全なブックマーク」から確認:

「利用制限かも?」と不安になっても、絶対にメール内のリンクはクリックしてはいけません。必ず、**公式アプリ(「JAバンクアプリ」など)**や、**自分で安全なサイトを登録した「ブックマーク」**からログインし、本当にお知らせが来ているかを確認してください。

✅ フッターの電話番号が本物でも油断しない:

送信元アドレスが偽物である以上、フッターの情報が本物(コピペ)でもメール全体が偽物です。

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