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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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<対応した払込取扱票に限ります>

件名: <対応した払込取扱票に限ります>


送信元 : information@jp-bank.japapost.jp



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2020/6/12 14:54:00


新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さま、また、感染拡大によりご不安な日常生活を過ごされている皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。

最近、ゆうちょ銀行はお客様の口座資金のセキュリティを高めるために、全面的にシステム
のバージョンアップを行いました。すぐに口座の更新をお願いします。

こちらのURLをクリックしてください
https://www.jp-bank.japanpost.jp/nekojin/yonenkin/enkin/kjyn

■ゆうちょダイレクトのセキュリティに関するお願い
ゆうちょダイレクトをより安全にご利用いただくため、
以下のセキュリティ対策の実施をお願いいたします。
●トークン(ワンタイムパスワード生成機)のご利用(無料)
●OSやインストールしているソフト等は常に最新の状態で使用
●メーカーのサポート期限が経過したOSやソフト等は使用しない
●ウイルス対策ソフトの導入および最新の状態への更新
●不正送金対策ソフト「PhishWallプレミアム」のご利用(無料)

■=====================■

※このメールにお心当たりのない方は、至急ご連絡をお願いいたします。
ゆうちょダイレクトサポートデスク

本メールの内容を無断で引用、転載することを禁じます。
※ 現在、受付時間を短縮しております。

電話:0120-992504(通話料無料)
お取扱時間:平日 8時30分21時
土日休日 9時17時
(12月31日1月3日は、9時17時)
  ゆうちょ銀行

件名は「払込取扱票」、本文は「口座更新」!?犯人も混乱する5年前の“化石メール”を暴け!

🔍 このメールは、《ゆうちょ銀行をかたり、送信元アドレスを偽装(スプーフィング)し、さらに件名と本文が全く一致していない、5年以上も前の支離滅裂なフィッシング詐欺》 の一例です。


【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | | :— | :— | | 危険度 | ★★★★★(非常に危険) | | 偽装レベル | ★★★★☆(高い)

送信元偽装やリンク偽装は巧妙だが、日付が古く、件名が破綻している。 | | 詐欺の種類 | 送信元偽装(スプーフィング) / リンク偽装型 / 化石メール | | 見抜くポイント | 異常に古い日付件名と本文の矛盾リンクの見た目と中身の違い | | 主なターゲット | ゆうちょ銀行、ゆうちょダイレクトの利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

フッフッフ…団長のフィッシーだ。これは懐かしい、我輩が若かりし頃に使っていた古典的な手口だな!

作戦のキモは、**“送信元アドレスの偽装”**よ!差出人が本物の「jp-bank.japanpost.jp」に見えていれば、それだけで大半の人間は信じ込む!リンクの“見た目”も本物にしておけば完璧だ。…なに?件名が「払込取扱票」だと?そんなことはどうでもいい!ヤツらは『口座の更新』という言葉にパニックになり、クリックするのさ!ガッハッハ!


【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「せ、先輩たち!これは大変です!2020年から来た化石メールですが、差出人のアドレスが本物の『jp-bank.japanpost.jp』になってます!これって、本物のメールなんじゃ…?でも、件名が『<対応した払込取扱票に限ります>』って…本文と全然関係ないです!一体どういうことですか!?ペコン!」

🐱カワミ:

「ペコン君、落ち着いて!そこが今回の事件の最大のポイントだニャ。これは、犯人が差出人のアドレスを本物そっくりに見せかける**『送信元偽装(スプーフィング)』**という、一番悪質な手口だニャ。でも、犯人はそこで安心して、肝心の件名の設定で手を抜いた。本物のメールからコピーした文章に、全く関係ない件名をくっつけて、文章が破綻してるんだニャ。」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!完璧な分析だ、カワミ君!今回の犯人はな、もはや**“一流スパイのフリをした、ただのドジなスパイ”だな!変装(送信元偽装)は完璧に近いのに、挨拶(件名)で全く違うことを言ってしまっている!そんな間抜けなヤツの言うことなんて、信じる価値はないワン!『どんなに差出人が本物に見えても、話の内容が支離滅裂なら、それは詐欺!』**この鉄則を忘れるな!これも歴史の闇へ、ゴミ箱にシュートだぜ!」


【この事件から学べる防衛術】

教訓:差出人のアドレスが本物に見えても、それは偽装(スプーフィング)かもしれません!

今すぐできる対策:

  • 差出人(送信元)を100%信用しない: 送信元アドレスが本物に見えても、詐欺である可能性を絶対に忘れないでください。
  • 件名と本文の矛盾をチェック: 「払込取扱票」なのに「口座更新」を要求するなど、内容がズレているメールは非常に怪しいです。
  • リンクの“本当の飛び先”を必ず確認: PCならカーソルを合わせる、スマホなら長押しして、リンクの飛び先が本当に「japanpost.jp」か、それとも無関係な場所になっていないか、必ず確認しましょう。

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