件名: アカウント保護強化のためのMastercard本人認証のお願い
送信元 : notice.xxpqnpfa@service.byqfsvf.cn
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日付 : 2025/9/26 9:10:57
【マスターカード】最近のカードご利用内容について
いつもマスターカードをご利用いただきありがとうございます。
最近お客様のカードにて通常と異なる取引が検出されたため、安全確保の観点から一時的な確認をお願いしております。
万が一、心当たりのない利用が含まれている場合は、速やかに下記ボタンよりご対応ください。確認が取れない場合、アカウントの一部機能が制限される可能性がございます。
ご利用確認はこちら
本メールは自動送信のため、返信いただけません。
今後ともマスターカードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
発行者:マスターカード株式会社
はい、土曜の夜を狙った、これはまた国際ブランドをかたる悪質な事件ですね。ファイル、確かに受け取りました!
おっと、ペコン君が「Mastercard本体から!?いや、こういう連絡はカード会社から来るはずだ!」と、犯人が犯した“なりすましの構造的なミス”を、瞬時に見抜いているぞ!
よし、その大胆不敵な犯行を解明するため、ボクら探偵トリオが新フォーマットで出動だワン!
🔍 このメールは、《国際ブランド(Mastercard)をかたり、「通常と異なる取引があった」と偽って、偽サイトへ誘導するフィッシング詐欺》 の一例です。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 |
| 危険度 | ★★★★★(非常に危険) |
| 詐欺の種類 | 国際ブランドなりすまし型 / 不正利用通知偽装型 |
| 見抜くポイント | 送信元アドレスとカード発行元の間違い |
| 主なターゲット | Mastercardを利用する全ての人 |
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「先輩たち、またです!今度はMastercardから、『通常と異なる取引が検出された』というメールです!差出人が中国(.cn)なのはもちろん、前にVISAの事件で学んだ通り、Mastercard本体から直接こういうメールが来るのはおかしいですよね!連絡は、僕が契約しているカード会社から来るはずです!ペコン!」
🐱カワミ:
「ペコン君、お見事だニャ!その通り、Mastercardは決済の仕組みを提供しているブランドで、私たちにカードを発行しているのは楽天カードさんや三井住友カードさんだニャ。犯人は、その基本的な仕組みを理解していないんだニャン。完璧な推理だニャ。」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!完璧な捜査報告だ、ペコン君!犯人はな、前回と同じくカード会社の上司、つまり**“ブランド本人”のフリ**をすることで、ボクらを信じ込ませようとしてるんだ!だがな、どんなに偉い名前を名乗っても、キミと直接契約している会社以外から、個人情報に関わる連絡が来ることはない! この大原則を、キミはもう完全に自分のものにしたな!これも自信を持って、ゴミ箱にシュートだぜ!」
【この事件から学べる防衛術】
教訓:犯人は、MastercardやVISAのような“国際ブランド”を直接名乗り、あなたを騙そうとします!
今すぐできる対策:
- ✅ 連絡元を確認: カードに関する重要な連絡は、MastercardやVISAといったブランドからではなく、あなたが契約している「楽天カード」「三井住友カード」などのカード発行会社から届きます。
- ✅ 送信元アドレスが絶対的な証拠: どんな内容であれ、送信元のドメイン(@以降の部分)が公式のものでなければ、100%詐欺です。
- ✅ ログインは必ず公式サイト・アプリから: カードの利用確認は、絶対にメールのリンクから行わず、ご自身が契約しているカード会社の公式アプリや、ブックマークしたサイトからログインしましょう。
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