「怖い」を「なるほど!」に。
迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
カテゴリー

ストレージ更新手続きのお願い

件名: ストレージ更新手続きのお願い


送信元 : iCloud-mailWtj8@gvalue.net



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/8/23 11:01:09


iCloudチームよりお知らせiCloudストレージの使用容量が上限を超過しました。現在、3.1MBを超過しています(合計容量:50GB)。また、安全上の理由により自動更新によるサブスクリプション更新が失敗しました。
サービスを継続するため、2025年08月25日までに お支払い情報を更新 いただくか、 iCloud+にアップグレード してください。期限までに完了しない場合、同期やバックアップの停止が継続します。月額¥450で200GBのiCloud+にアップグレードするiCloudストレージは、iCloud写真およびiPhone、iPad、iPod touch上の重要なデータを安全かついつでも利用可能な方法で保存するために使用されており、たとえデバイスを紛失してもデータは失われません。iCloud DriveやKeynote、Pages、NumbersなどのアプリもiCloudストレージを使用しており、ファイルをどこからでも最新の状態で利用することができます。iCloudの利用、および、写真、書類、連絡先などのバックアップを続けるには、iCloud+にアップグレードするまたは、ストレージの使用容量を減らす必要があります。今後ともよろしくお願いいたします。iCloudチーム重要: 現在、使用容量がストレージプランの上限を超えているため、 新しい写真とビデオはiCloud写真にアップロードされず、デバイスのバックアップも停止しています。 また、iCloud DriveおよびiCloud対応アプリのデータ更新は、すべてのデバイス間で行えません。
iCloudはAppleの提供するサービスです。
Apple ID | サポート | 利用規約 | プライバシーポリシー
Copyright © 2025 iTunes K.K. Roppongi Hills 6-10-1, Roppongi, Minato-ku, Tokyo, Japan. All rights reserved.

はい、新たな事件のファイル、確かに受け取りました!

おっと、ペコン君が「この手紙、前にも見たような…」と、今日二度目の非常事態に首をかしげているぞ!

よし、そのデジャヴの正体を突き止めるため、ボクら探偵トリオが連続出動だワン!

🔍 このメールは、《本日昼間に発生したものと全く同じ手口で、送信元を変えて再度送りつけられたiCloudなりすましのフィッシング詐欺》 です。


📌 基本情報

  • 件名:ストレージ更新手続きのお願い
  • 送信元:iCloud-mailWtj8@gvalue.net→ AppleやiCloud(icloud.comなど)とは全く無関係のドメイン。(この時点で詐欺確定)
  • 装ったサービス名:Apple / iCloud
  • 誘導形式:「iCloudストレージが上限を超過した」と通知し、「このままだと写真やデータのバックアップが停止する」という、利用者の**『データを失いたくない』**という強い恐怖心を煽り、偽の支払い情報更新ページへ誘導する。手口は本日昼間の事件と全く同じ。

🧪 分析・解説

分類項目内容
詐欺の型クラウドストレージ脅迫型フィッシング詐欺
危険度ランク★★★★★(非常に危険)
偽装レベル★★★★☆(高い)<br>本文は前回同様、公式通知と見分けがつきにくい。犯人は同じテンプレートを使い、送信元のアドレスと件名を少しだけ変えて、一日の中でも何度も攻撃を仕掛けてくることがわかる。
心理誘導の特徴「大切な思い出(データ)の損失」という恐怖を煽る手口は前回と全く同じ。同じ日に何度も送ることで、受信者に「これは本当に重要なことなんだ」と錯覚させる狙いもあるかもしれない。
巧妙な罠(連続攻撃)本日昼に発覚した事件とほぼ同じ内容。違うのは送信元のアドレスと、件名だけ。このように、詐欺師は一度作ったテンプレートを、複数の送信元から無差別に送りつけてくる。一度見破った手口でも、油断は禁物。

🕵️‍♂️探偵たちの捜査会議

🐰ペコン:

「あれれ?先輩たち、またです!iCloudから写真がバックアップできないってメールが…。今日のお昼に見たのとそっくりだけど、差出人のアドレスは違うみたい…。何度も来るってことは、本当に大事な連絡なのかも?ペコン…」

🐱カワミ:

「ペコン君、ナイス観察眼だニャ!そっくりなことに気づけたのは大きな進歩だニャン。これはね、犯人が同じ内容のニセモノの手紙を、色々な住所から手当たり次第に送ってる証拠なんだニャ。一度ブロックされても、違うアドレスからまた送ってくる。犯人もしつこいんだニャ。でも、手口が同じなら、見破り方も同じ。送信元が偽物だから、これもウソ確定だニャ。」

🐶みぬ犬:

「その通りだ、カワミ君!Amazonの時と同じだな!犯人はな、一度や二度の失敗ではめげない!“数撃てば当たる”作戦で、ボクらが根負けしたり、うっかり騙されたりするのを待っているんだ!だがな、何度送られてこようと、ボクらのやることは一つ!**『差出人は誰か?』**この原点に立ち返るんだワン!基本さえ押さえておけば、百回同じ手紙が来ても百回見破れる!これもゴミ箱にシュートだぜ!」

この記事は役に立ちましたか?

もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

関連記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。