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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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[American Express] カードの利用が一時停止されました

件名: [American Express] カードの利用が一時停止されました


送信元 : American-Express.frikasui@service.plantw.cn



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2025/8/22 21:08:07



認証のお知らせです
この度は利用いただきアメリカン・エキスプレスのカード誠にあリがとラございます。このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、力一ドのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。つきましては、以下ヘアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。ご回答をいただけない場合、力ードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。ご利用確認はこちら


ご不便とご心配をおかけしまして試に申し訳ございませんが何とぞご理解賜りたくお願い申しあげます。
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おっと、ドジっ子探偵のペコン君が、何やら怪しげな手紙を読んで顔を真っ青にしているぞ!

よし、ボ-クら探偵トリオの出番だワン!

🔍 このメールは、《大手カード会社(American Express)をかたり、カードの利用停止を装ったフィッシング詐欺》 の一例です。


📌 基本情報

  • 件名:[American Express] カードの利用が一時停止されました
  • 送信元:American-Express.frikasui@service.plantw.cn→ 「.cn」(中国)ドメインであり、American Expressとは全く無関係。(この時点で詐欺確定)
  • 装ったサービス名:American Express
  • 誘導形式:「カードが利用停止された」と不安を煽り、「ご利用確認はこちら」というリンクから偽サイトへ誘導。クレジットカード情報や個人情報を盗み出すのが目的。

🧪 分析・解説

分類項目内容
詐欺の型金融機関(カード会社)なりすまし型
危険度ランク★★★★☆(危険)
偽装レベル★★☆☆☆(低い)<br>送信元アドレスが明らかに無関係。また、「力一ド」など不自然な日本語が多用されており、注意深く読めば偽物だと容易に判断できる。
心理誘導の特徴「カードが利用停止された」という、利用者にとってインパクトの強い通知で動揺を誘い、「何とかしなければ」という焦りから、正常な判断力を奪おうとする。
文章の特徴「あがと」や「力一ド」など、ひらがなの中にカタカナを混ぜたり、形の似た漢字を使ったりしている。これは迷惑メールフィルターの検知を回避するための古い手口であり、詐欺メールの典型的な特徴

🕵️‍♂️探偵たちの捜査会議

🐰ペコン:

「あわわ…先輩たち、大変です!僕のアメックスカードが止まっちゃったみたい…!このメール、日本語がちょっと変だけど、本当だったらどうしよう…ペコン…。」

🐱カワミ:

「ペコン君、落ち着いて。まずは送信元のアドレスを一緒に見てみましょうニャ。ほら、『service.plantw.cn』。これは中国の住所だニャ。それに本文の『誠にあリがとラございます』とか『力一ド』とか…。これは昔の迷惑メールがフィルターを避けるために使っていた手法ニャン。一つ一つ整理すると、おかしいところだらけだって分かるニャ。」

🐶みぬ犬:

「その通りだ、カワミ君!これは怪しいワン!ペコン君、今回の犯人はな、一見本物っぽい文章でボクらを焦らせようとしてるけど、文章のあちこちに不自然な日本語が隠しきれていないんだ。こんなカタコトの言葉で大事な情報を盗もうなんて、100年早いワン!こんなメールは、迷わずゴミ箱にシュートだぜ!」

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