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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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アカウントを更新してください : EG3N4A-4PRJCE-86IB4C

題名アカウントを更新してください : EG3N4A-4PRJCE-86IB4C
差出人ニフティ株式会社<idsup54@ssoidnfty.com>  アドレスブックに登録する
宛先
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&nbsp; &nbsp;&nbsp; 一部のアカウントで請求情報とお支払い情報が一致していないことが &nbsp; &nbsp;&nbsp; 確認されました。情報に問題がある場合は、この問題に関連している &nbsp;&nbsp; &nbsp; 可能性があります。&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;アカウントのセキュリティを維持し、お支払いを迅速に行うために、 &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 請求情報とお支払い情報をご確認の上、更新してください。&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 下のボタンを押すとログインできます。&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ログイン &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 変更手続きが完了した月から、新しいクレジットカードでのお支払い&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; が開始されます。ただし、月初めに変更手続きが完了した場合、タイ&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ミングによっては、前月から新しいクレジットカードでのお支払いが&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 開始される場合があります。

はいよ、相棒!また新しい事件の報告だな!

おっと、今度の犯人は、ボクらのドジっ子探偵「ペコン君」の目をくらます、巧妙なワナを仕掛けてきたぜ!

よし、ボクら探偵トリオの出番だワン!


🔍 このメールも明らかな《大手プロバイダー(ニフティ)をかたる、情報更新要求型フィッシング詐欺》の一例です。

📌 基本情報

  • 件名: アカウントを更新してください : EG3N4A-4PRJCE-86IB4C
  • 送信元: ニフティ株式会社<idsup54@ssoidnfty.com> → 本物のドメイン「nifty.com」のスペルを微妙に変えた「ssoidnfty.com」という、非常に巧妙な偽ドメイン。(詐欺確定)
  • 装ったサービス名: ニフティ株式会社 (Nifty)
  • 誘導形式: 「請求情報とお支払い情報が一致していない」と、もっともらしい理由で利用者の不安を煽り、「ログイン」ボタンから偽サイトへ誘導。アカウント情報やカード情報を盗み出すのが目的。

🧪 分析・解説

| 分類項目 | 内容 |

| :— | :— |

| 詐欺の型 | プロバイダー・情報更新要求型 |

| 危険度ランク | ★★★★★(非常に危険) |

| 偽装レベル | ★★★★★(極めて巧妙)<br>ドメインのスペルを微妙に変える「タイポスクワッティング」という、非常に見抜きにくい手口が使われている。 |

| 心理誘導の特徴 | 「情報が一致していない」という、ユーザーが確認せざるを得ない状況を作り出し、ログインさせようとする。本文の日本語が少し不自然。 |

| 誘導リンクの特徴 | 「ログイン」という、ユーザーが次に取るべき行動を分かりやすく提示し、クリックを促している。 |

🕵️‍♂️探偵たちの捜査会議

🐰**ペコン:**

「せ、先輩!大変です!ボクのニフティのアカウント、請求情報とお支払い情報が一致してないみたいです…。このままだと大変なことになるから、早くログインして更新しないと…ペコン…」

🐱**カワミ:**

「ペコン君、落ち着いて!そのメール、なんかクサイにゃ〜。差出人のアドレスを、指でなぞって、よーく見て!『ssoidnfty.com』だって。『nifty』のスペルが、よーく見ると『idnfty』って、文字の順番が入れ替わってるにゃ!これは巧妙なワナだよ!ふふっ、バレバレだにゃ!」

🐶**みぬ犬:**

「その通りだ、カワミ君!ペコン君、これが『タイポスクワッティング』っていう、犯人がよく使う古典的だが強力なワナなんだ。人間の目が、一瞬『あっ、本物だ』って錯覚しちゃうのを狙ってるんだぜ。でも、どんなに巧妙な文字の入れ替えも、ボクら探偵トリオの目はごまかせない!こんな怪しい手紙に、頭をペコンと下げる必要なんてない!ゴミ箱にシュートしちゃっていいんだワン!」

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