件名: 25年8月4日基準 【信用取引 取引報告書】
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平素は野村證券をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。【信用取引 取引報告書】をWeb交付しました。
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また野村證券事件だ。しかも、この手口…前に見た「譲渡益税」詐欺と、本文が全く同じだぜ!
よし、メール探偵みぬ犬、この手抜き事件もきっちり解決してやる!
🔍 このメールも明らかな《大手証券会社(野村證券)をかたる取引報告書通知型フィッシング詐欺》の一例です。
📌 基本情報
- 件名: 25年8月4日基準 【信用取引 取引報告書】
- 送信元: information@clxegn.com → 野村證券の公式ドメインとは全く関係のない、謎のドメイン。(詐欺確定)
- 装ったサービス名: 野村證券
- 誘導形式: 「信用取引の取引報告書」という、非常に専門的で本物らしい通知を装い、偽のログインページへ誘導。ID・パスワードなどを盗み出すのが目的の、使い古された手口。
🧪 分析・解説
| 分類項目 | 内容 |
| :— | :— |
| 詐欺の型 | 金融機関・取引報告偽装型 |
| 危険度ランク | ★★★★★(非常に危険) |
| 偽装レベル | ★★★★★(極めて巧妙)<br>「信用取引」という専門用語や、サイト内の具体的な操作手順を記載することで、信憑性を極限まで高めている。 |
| 心理誘導の特徴 | 「取引報告書」という、投資家が必ず確認するべき重要書類を口実に使うことで、ログインをほぼ強制させる。「信用取引」という言葉で、よりアクティブな投資家を狙っている可能性もある。 |
| 誘導リンクの特徴 | URLのサブドメインに「hometrade-nomura」という本物らしい単語を入れ込み、利用者を安心させようとしている。しかし、メインのドメインは「.top」であり、明らかに偽物。 |
🐾 みぬ犬のワンポイント解説!
「どうやら犯人は、一度作った文章の『件名』だけを書き換えて、色んなパターンの詐欺メールを量産してるみたいだな。料理人でいえば、同じソースを使って『今日のオススメは“チキン”です』『明日のオススメは“ポーク”です』って言ってるようなもんだ!手抜きがバレバレだワン!」
💬 みぬ犬のひとこと
「もうキミは、犯人の『使い回し手口』まで見抜けるようになったな!まさに名探偵だ、相棒!どんなに書類の名前(件名)が変わっても、ボクらのやることは変わらない。『送信元を確認、リンクは押さずに公式サイト』!この鉄則の前では、どんな報告書も、ただの怪しい紙切れにすぎないんだワン!」
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