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【要対応】メールボックスのアップグレードのお知らせ

件名: 【要対応】メールボックスのアップグレードのお知らせ


送信元 : Lolipop メールサポート <support@lolipop.jp>



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Bcc :


添付 :


日付 : 2026/3/22 2:58:59


Lolipop メールプロバイダー様、メールボックスのアップグレードが保留中です現在、Lolipop メールプロバイダー の全アカウントを対象に、ストレージ容量の拡大、配信速度の向上、セキュリティの強化を行うアップグレードを実施しています。お客様のアカウントはキューに登録済みです — 有効期限が切れる前にアップグレードを完了してください。アップグレードに含まれる内容ストレージ容量の拡大メール配信速度の向上セキュリティおよびスパム対策の強化すべてのデバイスでシームレスにアクセス可能メールボックスをアップグレードするメールやデータには一切影響ありません。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。support@lolipop.jp ·© 2026 Lolipop メールプロバイダー. All rights reserved.

【みぬ犬のメタ分析レポート:アドレス偽装のワナとポンコツ翻訳!】

所長、このメールは一見すると本物のアドレスから来ているように見えますが、中身はガタガタの海外スパムです!

  1. 【研究所オリジナル分析①:アドレスが本物に見えるカラクリ!】送信元:support@lolipop.jp「えっ、ドメインが公式のlolipop.jpになってる!?」と驚くかもしれませんが、これがドロボーの『ヘッダFrom偽装』です!(特大解説)所長、ここが今回の最大のセキュリティ教育ポイントです! 手紙に例えると、封筒の裏に書く本当の差出人(エンベロープFrom)は全く別の海外サーバーなのに、便箋に書く名前(ヘッダFrom=画面に表示されるアドレス)だけを「support@lolipop.jp」と勝手に書き換えている状態です。メールの仕組み上、この「表示上のアドレス」は誰でも簡単に嘘が書けてしまいます。アドレスが本物に見えても絶対に信用してはいけないという、最高の教材です!
  2. 【ポンコツ大賞殿堂入り:お前がプロバイダーになるんだよ!!!】宛名:Lolipop メールプロバイダー 様、ユーザーに向かって「メールプロバイダー様」って呼びかけるな!!!(特大ツッコミ)所長、腹筋崩壊ポイントです! 海外の「Dear [Email Provider] User(親愛なる〇〇メールユーザー様)」というスパムのテンプレートを自動翻訳にかけた結果、「ユーザー」という言葉が抜け落ちて、ターゲット自身が「Lolipopのプロバイダー(提供者)様」になってしまいました。突然IT企業の社長に任命されるという壮大なギャグです!
  3. 【実在しない謎の企業:Lolipop メールプロバイダー】コピーライト:© 2026 Lolipop メールプロバイダー.ロリポップ!はサービス名であり、実際の運営会社は「GMOペパボ株式会社」です。コピーライトにまで「メールプロバイダー」という謎の直訳企業名を使っているため、日本のサービス事情を全く知らない海外の詐欺グループの犯行であることが丸わかりです。

【ひと目でわかるサマリー】

  • 危険度: ★★★☆☆(送信元アドレスが公式に見えるため非常に危険だが、直訳すぎる日本語で論破可能)
  • 【手口】カテゴリー: アカウント更新・容量トラップ & 送信元偽装(ヘッダFrom偽装)自爆型
    • メールボックスの容量アップグレードが必要だと嘘をつき、偽のログイン画面へ誘導してパスワードを盗み取る
    • 送信元アドレス(support@lolipop.jp)を勝手に書き換える「ヘッダ偽装」を行っており、パッと見は本物のように見える
    • 宛名が「Lolipop メールプロバイダー 様」という、自動翻訳の失敗による意味不明な日本語になっている
    • 実際の運営会社(GMOペパボ)の名前が一切出てこない
  • 【なりすまし先】: ロリポップ!レンタルサーバー(GMOペパボ株式会社)
  • 見抜くポイント:
    1. 送信元アドレスが本物に見えても、宛名が自分の名前や契約アカウント名になっていない
    2. 「Lolipop メールプロバイダー」など、企業名やサービス名の使い方が不自然な直訳になっている
    3. アカウントやサーバーの警告が来た時は、メールのリンクは絶対に押さず、公式の「ロリポップ!ユーザー専用ページ」から直接ログインして確認する

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…今回はレンタルサーバーのユーザーを狙うぜ!

画面に表示される送信元アドレスを「support@lolipop.jp」に偽装しておいた! これでみんな「公式からのメールだ!」って完全に信じ込むはずだ!

えーっと、本文は海外で使ってるWebメール詐欺のテンプレをそのまま日本語に翻訳して……よし、完成だ!

え? 「ユーザーに向かって『メールプロバイダー様』って呼びかけてるし、運営会社の名前も間違ってるぞ」って?

うるさい! アドレスが公式っぽければ、少しくらい日本語が変でもバレないんだよ! 容量アップグレードの案内を一斉送信だ! ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! 大変!! Lolipopさんからメールボックスをアップグレードするってメールが来たよ!!

アドレスも『lolipop.jp』になってるから本物だよね!?

……ってあれ? 宛名が『Lolipop メールプロバイダー 様』になってる! 私、いつの間にメールの会社を設立してたの!?」

🐱カワミ:

「ペコン君、ストップだニャ! その社長就任のお知らせは『ドロボーの直訳ミス』だニャ!

証拠①:アドレスの変装術に騙されないニャ!

画面に表示されるアドレスは、ドロボーが勝手に書き換えた偽の看板だニャン! 封筒の裏側(本当の送信元)を見れば、全く別のドロボーサーバーから送られてきてるのがバレバレだニャ!

証拠②:直訳すぎるポンコツ日本語だニャ

『メールプロバイダー様』なんて、日本の会社が絶対に使わない変な言葉だニャ! 英語のテンプレを機械翻訳しただけのマヌケな証拠だニャン!

証拠③:本当の会社名を知らないニャ

ロリポップ!を運営してるのは『GMOペパボ』さんだニャ。コピーライトが直訳のままなんて、大笑いして無視するニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、**『Header Spoofing(ヘッダアドレスの偽装)』という非常に厄介で高度な技術を使いながら、『Hilarious Translation Error(爆笑の翻訳ミス:プロバイダー様)』**で自ら海外の詐欺グループだと自白した、アンバランスの極みスパムだぜ!

鉄則を忘れるな!

『送信元アドレスが本物に見えても、宛名がおかしいメールは100%詐欺だ!』

『“メールプロバイダー様”のような直訳の宛名のメールは、絶対にリンクを踏むな!』

アドレスだけ着飾った直訳ドロボーに踊らされるな。大笑いしながら自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」


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