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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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このメールはフィッシング詐欺です。リンクは絶対にクリックしないでください

明日中にお届けいたします

件名: 明日中にお届けいたします


送信元 : アマゾン受注センター <noreply@mta448.daoyida.com>



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日付 : 2026/3/21 20:17:56


お客様

明日に商品をお届けできる予定です。“置き配”に関する設定は配送確認ページから変更いただけます。ドライバーよりお電話(050-3131-4126)またはSMSにてご連絡させていただく場合がございます。配達可能な時間帯は7:00〜22:00です。

配送業者:Amazоn

お問い合わせ伝票番号:100359489791

お届け状況の確認


このメールへのご返信はできません。送信専用です。

【みぬ犬の独自分析メモ】

所長、このスパムの送信時刻(20:17)を見ると、詐欺師の必死な裏側が透けて見えて大爆笑です!

  1. 【ポンコツ大賞確実:怒涛のドメイン・ルーレット!!!】送信元:noreply@mta448.daoyida.com今度は「daoyida(ダオイダ?)」かよ!!!(特大ツッコミ)所長、ここが今回最大のポイントです! 今夜の不在通知スパムの送信時刻を並べてみましょう。
    • 20:13 「https://www.google.com/search?q=bgtyhu.com」(配達ナビ)
    • 20:17 「https://www.google.com/search?q=daoyida.com」(アマゾン受注センター)← ★今回の検体
    • 20:27 「https://www.google.com/search?q=bgtyhu.com」(アマゾンお届け情報)わずか数分の間に、送信者名とドメイン(乗っ取ったサーバー)、さらに本文の言い回しまで変えて連射しています! 「どの組み合わせが一番騙せるかな?」と、週末の夜に必死でテスト送信をしている詐欺師の姿が目に浮かびます。
  2. 【悪魔の罠:また別の本物の電話番号】電話番号:050-3131-412620:13は「9166」、20:27は「4811」、そして今回は「4126」です。これら全て、**「本物のAmazon配達員の自動音声番号(発信専用)」**です。詐欺師は本物の番号リストを持っており、メールごとに切り替えて検索対策を行っています。非常に悪質ですが、手口がワンパターンすぎます。
  3. 【隠しきれない偽物感:Amazоnの「o」がおかしい】本文:配送業者:Amazоnパッと見は「Amazon」ですが、実は「o(オー)」の部分が通常のアルファベットではなく、ロシア語などで使われるキリル文字の「о」などのよく似た別の文字(ホモグラフ)になっています。迷惑メールフィルターをすり抜けるための姑息な小細工です。
  4. 【永遠の透明人間:やっぱりお客様って誰だよ】宛名:お客様ドメインや電話番号を何回変えても、「〇〇様」という宛名がない手抜き仕様は絶対に直りません。

【ひと目でわかるサマリー】

  • 危険度: ★★★☆☆(本物の電話番号のローテーションは悪質だが、無関係なドメインと宛名なしで一撃論破可能)
  • 【手口】カテゴリー: 配送通知トラップ & ドメイン・ルーレット(A/Bテスト)型
    • 頼んでもいない荷物が「明日届く」と嘘をつき、偽のログイン画面へ誘導する
    • 今夜20時台に連射されたスパムと同グループの犯行であり、ドメイン(https://www.google.com/search?q=daoyida.com)や送信者名を変えてテスト送信を行っている
    • 本物のAmazonドライバーの電話番号をメールごとに変えて記載し、ネット検索させて信用させる悪質な偽装工作を行っている
    • 「Amazоn」の文字に、アルファベット以外の似た文字(ホモグラフ)を混ぜてフィルター回避を狙っている
    • 宛名がなく、不特定多数にばらまかれている
  • 【なりすまし先】: Amazon(アマゾン受注センター)
  • 見抜くポイント:
    1. 送信元のドメイン(@より後ろ)が「amazon.co.jp」などの公式のものではない
    2. メールの中に本物の電話番号が書いてあっても、リンク先のURLが公式のものとは限らない
    3. 「Amazon」の文字のフォント(特に「o」の丸みなど)が周りの文字と違って不自然に見える
    4. 配送予定の案内が来た時は、メールのリンクは絶対に押さず、公式の「Amazonショッピングアプリ」から直接確認する

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…土曜日の夜! さっきの「https://www.google.com/search?q=bgtyhu.com」の反応を見る間に、別の乗っ取りサーバー「https://www.google.com/search?q=daoyida.com」からも送ってやるぜ!

今度は名前を「アマゾン受注センター」にして、電話番号も別の本物のやつに変えておく! 「Amazоn」の「o」も別の文字に変えたから、セキュリティには絶対にバレないはずだ!

え? 「数分おきに設定を変えて送ってくるから、自動送信ツールでテストしてるのが丸わかりだぞ」って?

うるさい! 週末の夜に連続で送れば、「本当に明日何かが届くんだ!」って絶対に焦るはずだ! 連射モード継続! ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! 大変!! またまた明日荷物が届くってメールが来たよ!!

今度は『アマゾン受注センター』さんからで、電話番号がまた違うよ!?

いくらなんでも、こんなにちょっとずつ違うメールが連続で来るなんておかしいよ!」

🐱カワミ:

「ペコン君、ストップだニャ! そのお届けセンターは『ドロボーの実験室』だニャ!

証拠①:ドメイン・ルーレットだニャ!

アドレスの@の後ろが『daoyida』って、また全然違う無関係なサーバーだニャン! ドロボーが手当たり次第に色んなところから送ってる動かぬ証拠だニャ!

証拠②:Amazоnの『o』が変だニャ

よく見ると文字の形が違うニャ。機械の目を誤魔化そうとする姑息なワナだニャン!

証拠③:名前を呼べない病気だニャ

何回メールを送ってきても、ペコン君の名前を呼べないのは、やっぱり名簿を持ってない証拠だニャ。大笑いして全部ゴミ箱行きだニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、**『A/B Testing Tactics(A/Bテストの戦術:数分おきの変更)』で騙す確率を上げようと必死になりながら、『Homograph Deception(似た文字の騙し:偽のo)』**という小細工まで見破られた、詐欺師の執念とマヌケさが詰まったスパムだぜ!

鉄則を忘れるな!

『差出人の名前や電話番号が違っても、送信元のドメインが無関係なら絶対にリンクを踏むな!』

『“お客様”宛ての連続配達メールは、公式アプリ以外からは絶対に確認するな!』

少しずつお色直ししてくる偽Amazonの連射スパムに踊らされるな。大笑いしながら自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」


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