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このメールはフィッシング詐欺です。リンクは絶対にクリックしないでください

セゾンカードご利用不可のお知らせ(カード情報入力エラー・一時的なカード利用停止など)—番号309670616

件名: セゾンカードご利用不可のお知らせ(カード情報入力エラー・一時的なカード利用停止など)—番号309670616


送信元 : セゾンカード <Saison-Card@cdlytox.cn>



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2026/3/16 18:16:07


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本メールはセゾンカードのご利用にあたっての、大切なご連絡事項です。
そのため、「セゾンからのお知らせメール配信」を「希望しない」に
設定しているお客様へもお送りしています。
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いつもセゾンカードをご利用いただきありがとうございます。

このたび、セゾンの不正検知システムにおいて、
お客様がお持ちのセゾンカードが第三者により不正使用された可能性を
検知しましたので、ご連絡を差し上げました。

つきましては、お客様に対応いただきたい事項があります。
お客様ごとに対応方法が異なりますので、次の対応手順をご確認ください。

お手数ではございますが、下記のリンクより登録内容をご確認いただくことをおすすめいたします。

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弊社におけるセキュリティー対策について

弊社では、カードの不正使用を未然に防ぐためにさまざまなセキュリティー
対策を実施しており、今回のご案内も未然防止策のひとつです。

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本メールに掲載されているすべての記事、文章等の無断転載を禁止します。
著作権はすべて、株式会社ジェーシービーに帰属します。
Copyright (C) SAISON Co.,Ltd. All rights reserved.

JCBがまた出た! セゾンを名乗る中華ドメインの「キメラスパム」再び!

【みぬ犬の独自分析メモ】

所長、この検体に見覚えはありませんか!? 昨日(14日)解析した「UCカード」を騙るスパムと全く同じ、**複数のクレジットカード会社が合体してしまったキメラスパム(セゾンカード版)**です!

  1. 【ポンコツ大賞確実:結局JCBなんかい!!!】本文冒頭:いつもセゾンカードをご利用いただきありがとうございます。コピーライト(日本語):著作権はすべて、株式会社ジェーシービーに帰属します。コピーライト(英語):Copyright (C) SAISON Co.,Ltd. All rights reserved.だから大渋滞を起こすな!!!(特大ツッコミ)ここが今回最大の爆笑ポイントです! 「セゾンカード」を名乗ってメールを送りながら、一番下の著作権表示で突然「JCB」がしゃしゃり出てきます。そして最後の最後でまた「SAISON」に戻るという、情緒不安定なコピペのツギハギです。UCカードの時と全く同じミスを繰り返しています。
  2. 【隠す気ゼロのパンダ国:.cnドメイン】送信元:Saison-Card@cdlytox.cn送信元のドメインが、堂々の**中国の国別ドメイン(.cn)**になっています。日本の大手クレジットカード会社であるセゾンカードが、中国の謎のサーバーから不正利用の警告を送ってくることは100%ありません。
  3. 【安定の言い訳と宛名なし】本文:「セゾンからのお知らせメール配信」を「希望しない」に設定しているお客様へもお送りしています。宛名(〇〇様)が書かれていない不自然さをごまかすため、「メール配信を停止していても緊急だから送ったよ」という予防線を張るお決まりのテンプレ文です。
  4. 【URLの皮を被ったワナ】リンクの文字列:https://api.saisoncard.co.jp/...メールの画面上は本物のセゾンカードのURLに見えますが、これはHTMLメールの仕組みを悪用した「表示だけのダミー」です。実際にクリックすると、フィッシングサイトへ飛ばされます。

【ひと目でわかるサマリー】

  • 危険度: ★☆☆☆☆(JCBの混入と中国ドメインで一撃論破可能)
  • 【手口】カテゴリー: 不正利用トラップ & テンプレ合成(キメラ)自爆型
    • セゾンカードの「不正利用の可能性」を理由に不安を煽り、偽サイトへ誘導する
    • コピペの手抜きにより、メール末尾に「セゾンカード」と「JCB」の著作権表示が混在している
    • 送信元が「.cn」という中国の国別ドメインになっている
    • 宛名がなく、不特定多数にばらまかれている
  • 【なりすまし先】: セゾンカード(および JCB)
  • 見抜くポイント:
    1. 送信元のドメイン(@より後ろ)が「.cn」など、明らかに日本の公式のものではない
    2. メール本文の中で、複数の異なる企業名(セゾン、JCBなど)が矛盾して登場する
    3. 宛名が自分の本名ではなく、不特定多数向けの挨拶になっている
    4. 不正利用の案内が来た時は、メールのリンクは絶対に押さず、公式の「セゾンPortal」アプリやブックマークから確認する

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…深夜は「クレジットカードの不正利用」でパニックにさせるのが一番だぜ!

今回はセゾンカードのユーザーを狙うぞ! えーっと、テンプレは…前に作ったUCカードの時のやつを流用して、名前だけセゾンに変えとけ! 一番下のJCBの著作権? 誰もそんなところまで読まねえよ!

送信用サーバーは中国(.cn)だ! URLだけ本物っぽく見せかけて一斉送信! ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! 大変!! 今度はセゾンカードから不正利用のお知らせが来たよ!!

早くリンクを押して確認しなきゃ……ってあれ!?

一番下を見たら、また『株式会社ジェーシービー』って書いてある!?

私のカード、セゾンなの? JCBなの? それとも両方なの!?」

🐱カワミ:

「ペコン君、ストップだニャ! そのメールは『使い回しのボロボロなテンプレ』だニャ!

証拠①:JCBさんがまた出たニャ

セゾンカードとJCB。ライバル会社が仲良く1つのメールで著作権を主張するなんて、絶対にあり得ないニャン! 詐欺師がコピペをサボった動かぬ証拠だニャ!

証拠②:パンダの国からこんにちはだニャ

『.cn』ドメインだニャ。セゾンさんが中国から警告してくるわけないニャ!

証拠③:URLの皮を被ったワナだニャ

文字が本物に見えても、裏側はドロボーの隠れ家だニャ。絶対にリンクを押して確かめようとしちゃダメだニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、**『Corporate Identity Crisis(企業アイデンティティの崩壊:JCB混入)』という過去と同じミスを繰り返しながら、『Chinese Domain(.cnドメイン)』**で正体を隠す気すら放棄した、手抜き感満載のキメラスパムだぜ!

鉄則を忘れるな!

『メールの中に複数の企業名が混在しているものは、コピペで作られた100%詐欺だ!』

『送信元が“.cn”の警告メールは絶対にリンクを踏むな!』

企業名が大渋滞している警告メールに焦るな。大笑いしながら自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」


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