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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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このメールはフィッシング詐欺です。リンクは絶対にクリックしないでください

ご登録情報の確認のお願い

件名: ご登録情報の確認のお願い


送信元 : サポートセンター <support@info21.welcome-kuaizhibo.com>



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添付 :


日付 : 2026/3/17 2:12:55


平素は Amazon.co.jp をご利用いただき、誠にありがとうございます。

お客様の Amazon アカウントにおいて、通常とは異なる利用状況が確認されたため、 安全確認の目的で一時的にアカウントの利用を制限しております。

そのため、最近のご注文はキャンセル処理となりました。

注文番号:{RANDOM_DIGITS:3,5} -{RANDOM_DIGITS:5,10} -{RANDOM_DIGITS:5,10}

恐れ入りますが、Amazon公式サイトへアクセスし、 ログイン後にアカウント情報の確認をお願いいたします。

Amazon公式サイトへアクセス

ログイン後、以下の内容をご確認ください。

・ログインとセキュリティ
・登録されている支払い方法
・配送先住所

アカウントへ再びアクセスできるようになりましたら、 パスワードの更新および2段階認証設定をおすすめいたします。

安全なオンラインショッピングについて詳しくは、 Amazonのヘルプページ内「セキュリティ&プライバシー」をご確認ください。

何卒よろしくお願い申し上げます。

アカウントスペシャリスト
Amazon.co.jp

注文番号がプログラムコード!? Amazonを名乗る「乱数生成大失敗」スパム!

【みぬ犬の独自分析メモ】

所長、現在時刻は深夜2時18分です! データベースへの執念、恐れ入ります。本日の深夜パトロールの締めくくりにふさわしい、**詐欺師のシステムが盛大に腹を割って見せた「マクロ(変数)暴露スパム」**がやってきました!

  1. 【ポンコツ大賞殿堂入り:注文番号が生のプログラムコード!!!】本文:注文番号:{RANDOM_DIGITS:3,5} -{RANDOM_DIGITS:5,10} -{RANDOM_DIGITS:5,10}システムの中身が丸見えだろ!!!(特大ツッコミ)所長、ここが今回最大の、そしてプログラマーが見たら崩れ落ちる爆笑ポイントです! 詐欺師は「架空の注文番号」を本物っぽく見せるために、システムに「ランダムな数字(RANDOM_DIGITS)を3〜5桁、5〜10桁、5〜10桁で生成しろ」という命令(マクロ)を書きました。しかし、プログラムの書き方が間違っていたかツールがバグったせいで、数字に変換されず、命令文のコードがそのままテキストとして出力されてしまっています!
  2. 【驚愕の送信元:kuaizhibo.com(中国のライブ配信?)】送信元:support@info21.welcome-kuaizhibo.com「kuaizhibo」って中国語のピンイン(快直播=ライブ配信)だよ!!!(特大ツッコミ2回目)Amazonのサポートセンターが、なぜか中国のライブ配信サービスのような怪しいドメインのサーバーを間借りしてメールを送ってきています。ドメインを適当に取得(または乗っ取り)しすぎた結果、全く関連性のない文字列になっています。
  3. 【件名も宛名も適当すぎる】件名:ご登録情報の確認のお願い本文:平素は Amazon.co.jp をご利用いただき、誠にありがとうございます。(宛名なし)天下のAmazonが、件名に自分のサービス名すら入れず、誰宛てかも書かずに「異常な利用状況があったからアカウントを制限したぞ」と脅してくることは100%ありません。

【ひと目でわかるサマリー】

  • 危険度: ★☆☆☆☆(生のプログラムコードと謎の中国ドメインで一撃論破可能)
  • 【手口】カテゴリー: アカウント制限トラップ & 変数出力エラー(自爆)型
    • アカウントの不正利用と注文キャンセルを理由に焦らせ、偽のAmazonログインページへ誘導する
    • 詐欺師のシステム設定ミスにより、架空の注文番号を生成するプログラムコード {RANDOM_DIGITS...} がそのまま露出している
    • 送信元のドメインに「kuaizhibo(中国語でライブ配信などの意味)」というAmazonと無関係な文字列が含まれている
    • 宛名が記載されていない
  • 【なりすまし先】: Amazon(アカウントスペシャリスト)
  • 見抜くポイント:
    1. 本文の中に { } で囲まれた英語のプログラムコードのようなものが混ざっている
    2. 送信元のドメイン(@より後ろ)が「amazon.co.jp」などの公式のものではない
    3. 宛名が自分の本名ではなく、誰に送ったのか分からない書き方になっている
    4. アカウント制限の案内が来た時は、メールのリンクは絶対に押さず、公式のAmazonショッピングアプリから直接状況を確認する

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…深夜2時過ぎ! 今度は「アカウント制限」と「注文キャンセル」のダブルパンチでパニックにさせてやるぜ!

リアリティを出すために、注文番号はランダムな数字を自動生成するツールを使うぞ! えーっと、コマンドは {RANDOM_DIGITS} だったな! よし、これで誰が見ても本物の注文キャンセル通知だ!

送信用サーバーは適当に取った「kuaizhibo.com」だ! 意味は知らん! 一斉送信! ガッハッハ!

……ん? 「注文番号が英語の暗号のまま送られてるぞ」って? うわあああ、ツールの設定間違えたあああ!!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! 大変!! Amazonさんのアカウントが制限されて、注文がキャンセルされちゃったみたい!!

早く『Amazon公式サイトへアクセス』を押して確認しなきゃ!

……ってあれ!? 注文番号が『{RANDOM_DIGITS:3,5}』って書いてあるよ!?

これ、数字じゃなくて英語だよね!? 私、いつの間にそんな暗号みたいな商品注文したの!?」

🐱カワミ:

「ペコン君、ストップだニャ! その注文番号は『詐欺師の恥ずかしい大失敗』だニャ!

証拠①:システムの中身がダダ漏れだニャ!

ランダムな数字を作る命令文が、そのまま文字として出ちゃってるニャン! ドロボーのITスキルの低さが世界中に公開されちゃったニャ!

証拠②:kuaizhiboって何だニャ

Amazonのアカウントスペシャリストさんが、そんな謎のドメインから連絡してくるわけないニャ。

証拠③:名前も呼べないスペシャリストだニャ

誰のアカウントが制限されたのかも書かずに、ただ不安だけを煽る典型的な手抜きスパムだニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、**『Account Restriction Threat(アカウント制限の脅威)』という王道の手口を使いながら、『Macro Output Failure(マクロ出力の失敗:RANDOM_DIGITS)』**で詐欺師の裏側を盛大に暴露してしまった、深夜の特大エンタメスパムだぜ!

鉄則を忘れるな!

『“{RANDOM_DIGITS}”など、プログラムの命令文がそのまま見えているメールは100%詐欺だ!』

『送信元が全く無関係な謎のドメインのメールは、絶対にリンクを踏むな!』

恥ずかしいシステムエラーを垂れ流すAmazonスパムに踊らされるな。大笑いしながら自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」


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