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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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このメールはフィッシング詐欺です。リンクは絶対にクリックしないでください

商品配達のお知らせ

件名: 商品配達のお知らせ


送信元 : 荷物お届け係 <noreply@mta122.aarayan.com>



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2026/3/7 18:31:33


お客様

特典商品を1つ明日お届け予定です。 “置き配” の設定内容を配送状況の確認画面より変更いただけます。また、ドライバーから、電話 (050-3131-4910)、またはショートメッセージにて、ご連絡させていただく場合がございます。なお、Amazonが配達する商品の配達時間は7時~22時です。

配送業者:アマゾン

お問い合わせ伝票番号:100359536009

配送状況


このEメールは配信専用です。返信しないようお願いいたします。

執念の第4形態爆誕! たった5分で「プレゼント」が「特典」に変化した四つ子スパム!

【みぬ犬の独自分析メモ】

所長、この詐欺グループは完全にスパムフィルターと戦うための「自動単語差し替えツール」を回しています!

  1. 【怒涛の単語ローテーション:ついに「特典」へ】第1形態:ギフト商品を1つ〜第2形態:商品(プレゼント)を1つ〜第3形態:プレゼント商品を1つ〜第4形態(今回):特典商品を1つ〜もう何が送られてくるか分からないよ!!!(特大ツッコミ)「ギフト」や「プレゼント」が迷惑メール判定されやすいためか、今度は「特典」という、少し事務的だけどお得感のある言葉にシフトしてきました。先ほどのメールからたった5分しか経っていないのに、見事な変わり身の早さです。
  2. 【さらにフワッとした送信元:荷物お届け係】送信元名:荷物お届け係(前回:お届けセンター)ついに「センター」ですらなくなり、ただの「係」に格下げされました! 世界的企業のAmazonが「荷物お届け係」なんていう、近所の商店街の草野球チームの係みたいな名前でメールを送ってくるわけがありません。
  3. 【絶対に直さない意地の「Amazon」】本文中:Amazonが配達する商品〜末尾:配送業者:アマゾン送信元名や「特典」という言葉はコロコロ変えるくせに、この全角・半角ミックスの「Amazon」だけは絶対に修正しません! 詐欺師の中で「ここだけはロボットを騙すための最強の呪文だから絶対に変えちゃダメだ!」という謎のルールが存在しているようです。
  4. 【050-3131の無限ループ】ドライバーの電話番号:050-3131-4910下4桁ガチャ、今回は「4910」です。ドメインも前回と同じ「https://www.google.com/search?q=aarayan.com」のサーバー違い(mta122)です。同じ業者がツールを使って機械的に大量送信している完璧な証拠です。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

項目内容
危険度★★☆☆☆(言葉を変えても、ベースの不自然さで一撃論破可能)
【手口】カテゴリー自動ツールによるA/Bテスト & 特典トラップ型
前回からわずか5分で「プレゼント」を「特典」に書き換えて送信
送信元の名前が「荷物お届け係」という謎の係に降格
絶対に修正されない「Amazon」という不気味な表記
【なりすまし先】荷物お届け係(Amazonの偽装)
見抜くポイント①頼んでいない「特典商品」の到着予告が来る
②送信元が「荷物お届け係」など、企業名が一切ない
③「Amazon」の不自然な表記と「050-3131」の電話番号のコンボ

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…18時26分に送った「プレゼント」メール、どうやらまだクリック率が悪いな!

よし、5分後のバッチ処理では単語を「特典」に変えてみようぜ! 「特典」なら、クレジットカードとかスマホのキャンペーンだと思って騙されるやつがいるはずだ!

送信元の名前も「荷物お届け係」っていう、絶対に迷惑メールフィルターに引っかからない地味な名前に変更だ!

え? 「本文の『Amazon』の文字がおかしいのは直さないのか」って?

うるさい! それは俺たちの最強のセキュリティ対策だ! 絶対にいじるな! 電話番号の下4桁だけ変えて、次弾発射! ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! またまた私宛てにメールが!

今度は『荷物お届け係』さんから、『特典商品』が届くって!

ギフトでもプレゼントでもなくて、特典!? 私、何かすごいポイントでも貯まってたのかな!?

早く『配送状況』を見なきゃ!!」

🐱カワミ:

「ペコン君、それは特典じゃなくて『詐欺師の自動生成ツールの成果物』だニャ!

証拠①:5分おきのA/Bテストだニャ

前のメールからたった5分で言葉を変えて送ってくるなんて、完全にプログラムで自動送信してる証拠だニャン!

証拠②:荷物お届け係って誰だニャ

Amazonさんがそんなアルバイトみたいな名前でメールしてくるわけないニャ。フィルターから逃げることに必死で、企業としての威厳ゼロだニャ!

証拠③:意地の『Amazon』だニャ

言葉は変えるのに、この気持ち悪いタイピングだけは頑なに変えないのが笑えるニャ。これがこの詐欺業者の『サイン(署名)』みたいなものだニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、**『Automated A/B Testing(自動化された比較テスト)』**の生きた証拠であり、詐欺師がいかにしてあの手この手でフィルターを抜けようとしているかが分かる貴重な第4形態スパムだぜ!

小手先の単語の入れ替え(ギフト→プレゼント→特典)に騙されるな!

鉄則を忘れるな!

『“ギフト”“プレゼント”“特典”……言葉を変えてきても、身に覚えのない配達予告は100%詐欺!』

『会社名を名乗らない“係”や“センター”からのメールは絶対にリンクを踏むな!』

5分おきの特典トラップに焦るな。大笑いしながら自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」


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