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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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このメールはフィッシング詐欺です。リンクは絶対にクリックしないでください

ご請求額確定のお知らせ[2026年3月請求]

件名: ご請求額確定のお知らせ[2026年3月請求]


送信元 : 三菱UFJカード株式会社 <no-reply-FaS1@propertyagent.co.jp>



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2026/3/7 20:49:52


MUFGカード2026年3月7日発行ご利用代金明細のお知らせ平素よりMUFGカードをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記のとおりご請求額をお知らせいたします。今回のご請求金額¥118,430円確定済みお支払い情報ご利用カードMUFGカードお支払い日2026年3月13日(金)お支払方法口座自動振替支払区分一括払い詳細な明細を確認するパソコンから確認される方はこちら※ご注意請求金額の確定前にキャンセルまたはお支払いいただいた場合、請求金額が0円となった方にも本メールをお送りしております。複数のカードをご利用の場合は、カードごとに請求金額のお知らせをお送りしております。明細内容に誤りがある場合は、お早めにカードセンターまでご連絡ください。⚠ セキュリティに関する重要なお知らせフィッシング詐欺や偽のカード利用確認メールにご注意ください。 MUFGカードは、カード番号やパスワードをメールでお聞きすることはありません。セキュリティ情報の詳細はこちらご不明な点がございましたらMUFGカードセンター:0120-123-456(24時間受付)
海外からは:+81-3-1234-5678各種お手続き・ご確認Eメールアドレスの変更WEB明細サービスへの登録ご利用明細の確認方法発行元:三菱UFJニコス株式会社
〒113-8411 東京都文京区本郷3丁目33番5号
本メールは送信専用です。ご返信いただいても回答できませんのでご了承ください。Copyright(C) Mitsubishi UFJ NICOS Co.,Ltd. All Rights Reserved.

電話番号が適当すぎる! 不動産屋から届く「MUFGカード」の手抜き架空請求!

【みぬ犬の独自分析メモ】

所長、この業者は「焦らせてリンクを踏ませる」ことしか考えておらず、メールの細部を仕上げるのを完全にサボっています!

  1. 【完全なダミーテキスト:0120-123-456】電話番号:0120-123-456海外から:+81-3-1234-5678サンプル画像の電話番号をそのまま使うな!!!(特大ツッコミ)所長、これはひどいです。WEBサイトやメールのテンプレート(ひな形)を作るときに「ここに電話番号を入れてね」という意味で仮置きされる「123-456」というダミー数字を、詐欺師がそのまま消し忘れて配信しています。こんなふざけた電話番号のカードセンターが存在するわけがありません。
  2. 【乗っ取られた不動産会社:propertyagent.co.jp】送信元:no-reply-FaS1@propertyagent.co.jp「propertyagent.co.jp」は、実在する日本の有名な不動産会社(プロパティエージェント株式会社)の公式ドメインです。金融機関である三菱UFJが、他業種の不動産屋さんのサーバーを間借りして請求書を送ってくるなんて絶対にあり得ません。実在企業のメールサーバーが踏み台(送信元)として悪用されている動かぬ証拠です。
  3. 【通貨単位のゲシュタルト崩壊:¥〇〇円】ご請求金額:¥118,430円「円」が2回重なってるよ!!!(特大ツッコミ2回目)「¥(円マーク)」と漢字の「円」を一緒に使ってしまっています。直訳すると「118,430円・円」です。海外の詐欺グループが日本の通貨表記のルールをよく分かっておらず、記号と漢字を欲張って両方つけてしまったポンコツなミスです。
  4. 【もはや伝統芸能:お前が言うな大賞】注意書き:フィッシング詐欺や偽のカード利用確認メールにご注意ください。JCB、三井住友、UCカードに続き、またしてもこの「偽善者ブーメラン」が登場しました。ダミーの電話番号を載せているようなズボラな詐欺メールに言われても、全く説得力がありません。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

項目内容
危険度★☆☆☆☆(電話番号の適当さとドメインで一撃論破可能)
【手口】カテゴリーテンプレート手抜き & ドメイン乗っ取り型
電話番号が「123-456」というテンプレートの消し忘れ
実在する日本の不動産会社のドメインからの送信
「¥」と「円」が重複している不自然な日本語
自分自身が詐欺のくせに「詐欺に注意」と呼びかける
【なりすまし先】三菱UFJカード(MUFG)
見抜くポイント①電話番号が「123-456」など明らかに不自然な連番になっている
②送信元のドメインがカード会社ではなく別の企業のものになっている
③「¥〇〇円」など、記号と単位が重複している

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…今日は「MUFGカード」で11万円の高額請求だ!

えーっと、送信元のサーバーは……おっ、日本の不動産会社のやつを乗っ取れたぞ! これなら迷惑メールフィルターもすり抜けやすいぜ!

おっと、テンプレートの電話番号を書き換えるのを忘れてた! ……まあいいか、「123-456」でも! どうせ日本人は「11万円」って数字を見たらパニックになって、電話なんかかけずにすぐ「確認する」ボタンを押すんだからな!

仕上げに「詐欺に注意」って親切に書いておけば、俺たちの適当な仕事も公式っぽく見えるぜ! 一斉送信だ! ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! 三菱UFJさんから11万円も請求が来たよ!

ええっ、どうしよう! 早く電話して確認しなきゃ! 番号は……『0120-123-456』!?

なんだかピザ屋さんか引っ越し業者さんみたいな、覚えやすすぎる番号だね!?」

🐱カワミ:

「ペコン君、それはピザ屋じゃなくて『詐欺師の手抜き工事』だニャ!

証拠①:電話番号がギャグだニャ

『123-456』なんて、見本のデザインをそのまま使ってる証拠だニャン! 詐欺をするならもう少し真面目に設定を作れと言いたいニャ!

証拠②:不動産屋からの請求だニャ

『propertyagent.co.jp』は本物の不動産屋さんのドメインだニャ。他人の家のポストから勝手に手紙を出してるのと同じ、悪質な乗っ取りだニャ!

証拠③:円・円ってなんだニャ

『¥』と『円』を両方つけるなんて、日本のお金を見たことがない証拠だニャ。ツッコミどころが多すぎてお腹痛いニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、**『Placeholder Negligence(ダミーテキストの放置)』『Domain Hijacking(ドメイン乗っ取り)』**が見事なコントラストを描く、大爆笑の手抜きスパムだぜ!

高額請求で焦らせようとしているが、細部を見ると詐欺師の怠慢が丸見えだ!

鉄則を忘れるな!

『メール内の電話番号が“1234”などの連番になっている場合は100%詐欺!』

『“¥100円”など、通貨単位が重複している不自然な日本語を見逃すな!』

11万円の“円・円”請求に焦るな。大笑いしながら自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」


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