件名: 【重要】life CARDカード会員ご本人認証サービス
送信元 : lifecard.co.jp@ceuticals.cn
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添付 :
日付 : 2023/1/7 8:00:02
本人認証サービス
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発行元: ライフカード株式会社
登録番号:関東財務局長(4)第01481号 日本貸金業協会会員 第005681号
「ライフカード」なのに「セゾン」のパスワード!? 大事故発生のキメラ・スパム
【みぬ犬の独自分析メモ】
所長、これは2023年1月7日の検体ですね!
新年早々、フィッシー団がやってくれました。これは「テンプレートの使い回し」が最悪の形で露呈した、**「異業種キメラ(合成獣)」**の超大作です!
- 【伝説のキメラ:Netアンサーのログインパスワード】本文中盤:
「Netアンサーのログインパスワード」または「ワンタイムパスワード」の入力が必要になります。所長、「Netアンサー」はクレディセゾン(セゾンカード)の会員専用サービスの名称です。ライフカード(LIFE CARD)のメールでセゾンカードのサービス名を名乗るなんて、あり得ません。前回の「エボスカード+セゾン」に続き、またしても他社のテンプレートをコピペして、修正し忘れた決定的な証拠です。- 【頭痛が痛い:life CARDカード】件名:
【重要】life CARDカード会員ご本人認証サービス「カード」が2回続いています。「SAISON CARD カ-ド」と全く同じパターンのドジです。- 【堂々たる中国ドメイン:.cn】送信元:
lifecard.co.jp@ceuticals.cnリンク先:https://mh8gsnqr.cn?...送信元のアドレスが、@の前(ローカルパート)にlifecard.co.jpを入れ、本当のドメイン部分は中国の.cnになっているという、非常に雑な偽装です。リンク先のURLもキーボードを適当に叩いたようなmh8gsnqr.cnとなっています。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 |
| 危険度 | ★☆☆☆☆(現在は無効。コピペのミスが酷すぎる) |
| 【手口】カテゴリー | キメラ型(他社テンプレートの混入) ライフカードなのに「Netアンサー(セゾン)」 重複表現(CARDカード) 中国ドメイン(.cn)の露骨な使用 |
| 【なりすまし先】 | ライフカード(自称:Netアンサー) |
| 見抜くポイント | ①ライフカードのメールにセゾンカードの「Netアンサー」が出てくる ②件名が「CARDカード」になっている ③送信元やリンク先のURLが .cn(中国) |
| 主なターゲット | ライフカード利用者(「3Dセキュア」という言葉に焦る人) |
【フィッシー団長の悪巧み】
クックック…新年一発目はライフカードだ!
「3Dセキュア」とか「本人認証」って言葉を使えば、みんなセキュリティが強化されると思って喜んでパスワードを入力するだろ?
え? 「Netアンサーのパスワード」って書いてある!?
しまった! 前にセゾンカードの詐欺メールを作った時のテンプレートを、そのままコピペして名前を変えるのを忘れてた!
ライフカードの客にセゾンのパスワードを要求するなんて、めちゃくちゃじゃないか!
しかも送信元アドレスを偽装する時、「@」の後ろを書き換えるのを忘れて、中国ドメインが丸見えだ! ガッハッハ…(泣)
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「先輩! 『life CARDカード』さんから本人認証のお知らせです!
カードカードって、トランプみたいですね!
えっと、『Netアンサーのログインパスワード』を入力すればいいんですね!
……あれ? Netアンサーってセゾンカードさんのサービスですよね?
私、ライフカードのメールを見てるはずなのに、なんでセゾンさんのパスワードが必要なの!? 頭が混乱してきました!」
🐱カワミ:
「ペコン君、混乱してるのは君じゃなくて『詐欺師の頭の中』だニャ!
証拠①:奇跡のコラボレーション
ライバル会社同士がパスワードを共有するなんて、絶対にあり得ないニャ。
いろんな会社の偽メールを作りすぎて、コピペの管理ができなくなってる証拠だニャン!
証拠②:カードカードの呪い
また『CARDカード』って言ってるニャ。
英語の後に日本語を重ねちゃう、詐欺師特有のクセだニャ!
証拠③:隠しきれない中国生まれ
送信元のアドレスを見るニャ。『@』の前に『lifecard.co.jp』を入れて誤魔化そうとしてるけど、本当の住所(ドメイン)は一番後ろの『.cn』だニャ。
リンク先のURLもデタラメな文字列の中国ドメインだニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!
この検体は、**『Frankenstein Phishing(フランケンシュタインのようにツギハギされたフィッシング)』**の代表作だ。
『3Dセキュア』のようなもっともらしいセキュリティ用語を使って脅してくるが、文章の中身は他社のサービスの切り貼りという、信じられないほどマヌケなミスを犯している。
鉄則を忘れるな!
『メールの中に“別の会社のサービス名”が混ざっていたら100%詐欺!』
『送信元やリンク先に“.cn”などの海外ドメインがあったら即削除!』
他社のパスワードを要求する泥棒に騙されるな。自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
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