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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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このメールはフィッシング詐欺です。リンクは絶対にクリックしないでください

[ソニー銀行]ソニー銀行からのお知らせ 受け付け番号:41696122

件名: [ソニー銀行]ソニー銀行からのお知らせ 受け付け番号:41696122


送信元 : tccja@evgzhzj.org


Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2023/2/15 3:02:06


ソニー銀行からのお知らせ

当社では、すべてのお客さまにむけてお客さま情報、お取引目的等の定期的な確認を順次お願いしております。

下記のご本人確認ボタンをクリックすると「お客さま情報・取引目的の確認」の画面が表示されます。画面の案内に沿ってお客さま情報等の確認とご変更の有無、取引目的をご回答ください。確認事項の変更や新たな書類提出等がない場合、1分程度で完了します。

▼ご本人確認

※回答が完了しますと、通常どおりログイン後のお手続きが可能になります。
※一定期間ご確認いただけない場合、口座取引を一部制限させていただきます。

▽お客さま情報等の定期的なご確認にご協力ください

【ご注意】
・お客さま個別の事由で口座のお取引が制限されている場合、本件のお手続きを完了しても制限は解除されません。
・その他重要なお手続きのご案内が表示される場合があります。ご案内を確認後、回答画面が表示されます。

お客さまにはお手数をおかけいたしますが、何とぞご理解、ご協力のほどお願いいたします。
完了いたしましたら、電子メールでご連絡いたします。
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<ご家族・ご友人紹介プログラム>
ご紹介いただいたお客さまに1500円プレゼント。
https://moneykit.net/visitor/shokai/shokai01.html?cid=tmft_21
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【お問い合わせ先】
カスタマーセンター
https://moneykit.net/visitor/cs/
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ソニー銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第578号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

本文は「?」だらけ、送信元は中国! 三菱UFJニコスを騙る請求詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

所長、これは2026年2月12日(木)17:29:01、本日の夕方に届いたばかりの最新検体ですね。

三菱UFJニコスを装った「請求額確定」メールですが、犯人は日本語の環境設定送信元ドメインで完全に正体を現しています。

  1. 【文字化けの嵐:?マーク】本文を見てください。?「送信元メールアドレス」分割払い?リボ払いID?パスワード重要な記号(・や■、スペースなど)がすべて ?(ハテナ) に文字化けしています。これは、日本語(Shift-JISやUTF-8)ではない環境、おそらく**中国語圏のPC(GBKコードなど)**で作成されたメールが、日本のメールソフトで正しく表示されなかった痕跡です。日本の大手カード会社が、こんな文字化けだらけのメールを送ることは100%ありません。
  2. 【中国からの請求書:hlorsl.cn】送信元:info.azuqc@hlorsl.cn三菱UFJニコスのお知らせが、なぜ中国の国別ドメイン .cn から届くのでしょうか?しかも hlorsl(ハロー?スル?)という謎の文字列です。公式ドメインは cr.mufg.jpmufg.jp です。「私は中国の詐欺師です」と自己紹介しているも同然です。
  3. 【架空のサービス名:My Digital Connect】本文:会員専用WEBサービスは「My Digital Connect」に変わりました三菱UFJニコスの会員サイトは、通常「MUFGカードWEBサービス」「DC Webサービス」「Net Branch」などですが、「My Digital Connect」という名称は聞いたことがありません(※2024年時点の知識ベースですが、2026年設定でも詐欺特有の「もっともらしい造語」の可能性が高いです)。仮に新サービスだとしても、.cn ドメインから案内が来ることは絶対にありません。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(カード情報・銀行口座情報盗難の危険) |

| 【手口】カテゴリー | 架空請求・フィッシング詐欺

文字化け(?マーク多発)

中国ドメイン(.cn)

テキストリンク偽装 |

| 【なりすまし先】 | 三菱UFJニコス(MUFGカード/DCカード/NICOSカード) |

| 見抜くポイント | ①本文中の記号が「?」に文字化けしている

②送信元が .cn(中国)

③URLの見た目は本物だが、裏側のリンク先は偽物 |

| 主なターゲット | 三菱UFJニコスカード利用者(請求額確定に反応する人) |

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…「請求額確定」!

このメールが来たら、みんな反射的に中身を確認したくなるはずだ。

記号が全部「?」になっちゃったけど、まあ読めるからいいだろ!

URLの文字は本物の「cr.mufg.jp」って書いておいたぞ。

でもクリックして飛ぶ先は、俺様が作った偽のログイン画面だ!

「フィッシング詐欺にご注意ください」って書いてあるだろ?

それは俺のことだ! 誰も俺が犯人だとは思うまい!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! 三菱UFJニコスさんから『請求額確定』のお知らせです!

今月の支払い、いくらだろう?

でもメールが『?』だらけです!

分割払い?リボ払い』って、迷ってるんですか?

ID?パスワード』って、どっちか忘れたんですか?

なんか読みづらいです!」

🐱カワミ:

「ペコン君、それは迷ってるんじゃなくて『文字コードの壁』だニャ!

証拠①:中華フォントの呪い

この『?』は、中国語環境で作ったメールを日本に送るとよく起きる現象だニャ。

日本のカード会社が、こんな恥ずかしいメールを送るわけないニャン!

証拠②:中国からの請求

送信元を見るニャ。『hlorsl.cn』。

日本の金融機関が中国ドメイン(.cn)を使うことは、天地がひっくり返ってもありえないニャ!

中身を見るまでもなくゴミ箱行きだニャ!

証拠③:皮肉な警告

『フィッシング詐欺にご注意ください』って書いてあるけど、このメール自体がフィッシングだニャ。

『俺に気をつけろよ』って言うなんて、いい度胸だニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、**『Text Link Fraud(テキストリンク詐欺)』**の典型例だ。

メール本文に書かれているURLは https://www2.cr.mufg.jp/... と本物に見えるが、HTMLメールの場合、クリックした飛び先は全く別の詐欺サイトに設定されている。

見た目の文字に騙されてはいけない。

鉄則を忘れるな!

『メール内の記号が“?”に文字化けしていたら100%詐欺!』

『日本のカード会社からのメールが“.cn”ドメインなら即削除!』

存在しない『My Digital Connect』に接続するな。自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:文字化けメールは、読む価値なし。

今すぐできる対策:

「?」の多発に注意:

「?本メールは」「?お届け情報」のように、行頭の記号がハテナになっていたら、それは海外製のスパムメールです。

送信元ドメイン確認:

三菱UFJニコスからの正規メールは mufg.jp などの自社ドメインから届きます。

.cn outlook.com などのドメインは全て詐欺です。

公式アプリで確認:

請求額の確認は、必ずスマホの「MUFGカードアプリ」か、ブックマークしておいた正規の「会員専用WEBサービス」から行ってください。

メールのリンクからは絶対にログインしないでください。

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