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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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このメールはフィッシング詐欺です。リンクは絶対にクリックしないでください

 [最終警告]Amazonから情報を更新してください。

件名: [最終警告]Amazonから情報を更新してください。


送信元 : order-update@amazon.co.jp



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2023/2/14 5:31:36


Аmazon お客様 .com:Amazonアカウントのエラーまたは不完全なプロファイルにより、システムは残念ながら高リスクのアカウントに設定されており、アカウントと対応する機能の権限が部分的にロックされています。Amazonアカウントのロック解除にご協力ください。以下のリンクを使用して、Amazon Webサイトにアクセスし、情報を更新してください。 今後ともAmazonをよろしくお願いいたします!  アカウント更新   このサービスは、Amazonメノバー専用の通知サービスです。このメールの内容
にご注意いただき、不必要な紛失を避けてください。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■本メールは送信専用のため、本メールに心当たりの無い方は、本メールの破棄をお願いいたします。
■ご返信いただきましてもお答えできませんのでご了承ください。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━© 2023 Amazon.com, Inc. or its affiliates. All rights reserved. Amazon, Amazon.co.jp, Amazon Prime, Prime およびAmazon.co.jp のロゴは Amazon.com , Inc.またはその関連会社の商標です。 Amazon.com, 410 Terry Avenue N., Seattle, WA 98109-5210

「Amazonメノバー」って何!? 誤字だらけのバレンタイン・スパム

【みぬ犬の独自分析メモ】

所長、これは2023年2月14日、3年前のバレンタインデーに届いた検体ですね。

このメールは、フィッシング詐欺界隈ではある意味**「伝説」**になりうる、恥ずかしい誤字を含んでいます。

  1. 【伝説の誤字:Amazonメノバー】本文:このサービスは、Amazonメノバー専用の通知サービスです。「メンバー(Member)」と言いたかったのでしょうが、「メノバー(Menober)」になっています。「ン」と「ノ」を見間違えたのか、キーボードの打ち間違いか…。Amazon公式が自社の会員を「メノバー」なんて謎の生物みたいな名前で呼ぶことは100%ありません。
  2. 【謎の「g」と「紛失」】冒頭:Аmazon お客様 g「お客様」の後ろに、意味不明な g がついています。さらに本文:不必要な紛失を避けてくださいアカウントのロックの話をしているのに、「紛失(物をなくす)」という言葉はおかしいです。「不利益」や「トラブル」と書くべきところを、翻訳ソフトが誤訳した痕跡です。
  3. 【送信元偽装(Spoofing)】送信元:order-update@amazon.co.jp一見本物に見えますが、これは送信元の偽装です。メールの「From欄」は手紙の差出人名と同じで、詐欺師が自由に書き換えられます。中身が「メノバー」である以上、このアドレスは偽物です。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★☆☆☆☆(現在は無効だが、手口は笑えるほど悪質) |

| 【手口】カテゴリー | アカウントロック脅迫型

送信元偽装(Spoofing)

日本語崩壊(メノバー、紛失) |

| 【なりすまし先】 | Amazon(自称:Amazonメノバー専用) |

| 見抜くポイント | ①「メンバー」が「メノバー」になっている

②宛名の後ろに謎の「g」がある

③「不必要な紛失」という不自然な翻訳 |

| 主なターゲット | Amazon利用者(誤字に気づかず「最終警告」に焦る人) |

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…「メンバー」と打とうとしたら「メノバー」になっちまった!

日本語の「ン」と「ソ」と「ノ」は紛らわしいんだよ!

まあいい、「最終警告」と書いておけば、細かい誤字なんて誰も気にしないさ。

バレンタインのプレゼントに、俺様の作った偽サイトへの招待状を送ってやるぜ!

「g」がついちゃったのはご愛嬌だ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! Amazonさんから『最終警告』です!

私、また何かやっちゃいましたか?

Amazonメノバー専用』って書いてあります。

メノバー…? 私、プライム会員ですけど、メノバー会員になった覚えはないです!

新しいランクですか? 強そう!

あと『お客様 g』って呼ばれました。私の名前、gじゃないです!」

🐱カワミ:

「ペコン君、それはランクアップじゃなくて『誤字の殿堂入り』だニャ!

証拠①:メノバーの正体

『メンバー(Member)』と書きたかったのがバレバレだニャ。

Amazonが自分の会員の呼び方を間違えるなんて、ありえないニャン!

証拠②:翻訳の失敗

『不必要な紛失』って、財布でも落としたのかニャ?

アカウントがロックされることを『紛失』とは言わないニャ。

翻訳ソフトが『Loss』を直訳しちゃったんだニャ!

証拠③:アドレスの仮面

送信元は本物っぽく見えるけど、中身がボロボロだニャ。

『最終警告』なんて強い言葉を使うわりに、日本語が弱すぎるニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、**『Typographical Error(誤字)』**がどれほど詐欺を見抜く助けになるかを教えてくれる。

『メノバー』という単語一つで、このメールの全てが偽物だと証明できるんだ。

送信元アドレスの偽装に騙されてはいけない。

鉄則を忘れるな!

『“メノバー”や“Amazonお客様 g”のような変な日本語は100%詐欺!』

『“最終警告”と脅してくるメールに限って、中身はマヌケなことが多い!』

メノバーになんてならなくていい。自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:詐欺師は日本語が苦手。笑って削除せよ。

今すぐできる対策:

誤字脱字を探すゲーム:

「メノバー」「アカウント(アカウソト)」「紛失(損失の意味で)」

詐欺メールには必ずと言っていいほど、おかしな日本語が隠れています。見つけたら「偽物確定」です。

送信元アドレスを信じない:

amazon.co.jp と表示されていても、それは偽装可能です。

今回のように中身がおかしければ、アドレスが正しくても偽物です。

メッセージセンターで答え合わせ:

本当にアカウントに問題があるなら、Amazonアプリの「メッセージセンター」に必ず同じ内容が届いています。

「メノバー」なんてメールは、そこには絶対にありません。

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