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【メルカリ】本人確認未完了による利用制限のお知らせ(No.-ZO-89703149244)

件名: 【メルカリ】本人確認未完了による利用制限のお知らせ(No.-ZO-89703149244)


送信元 : mercari-co.jp-M5LY@cbel.com



Cc :


Bcc :


添付 :


日付 : 2026/2/3 10:10:22


mercar

【メルカリ】本人確認の再実施に関する重要なお知らせ

いつもメルカリをご利用いただきありがとうございます。

本人確認の再実施についてご案内いたします。

下記のリンクより本人確認の手続きをお願いいたします。
本人確認を行わない場合、メルカリの一部機能が制限される可能性があります。
ご不明点がございましたら、メルカリ事務局までお問い合わせください。

【本人確認手続き期限】2026年01月15日 23:59
期限までに本人確認を行っていただけますようお願いいたします。

本人確認はこちら

※本人確認手続きは、メルカリアプリまたはウェブサイトから行うことができます。
ご不明点がございましたら、メルカリ事務局までお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
メルカリ事務局

株式会社メルカリ、Inc.

〒106-6118 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー

©2025 Mercari, Inc.

株式会社Inc.ってどっちやねん! 期限切れのメルカリ本人確認詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

これは2026年2月3日(火)10:10:22、本日午前に届いた最新検体ですね。

メルカリを装った「本人確認」詐欺ですが、犯人はカレンダーの確認と会社名の表記でボロを出しています。

  1. 【タイムトラベル:期限は先月】受信日:2026/2/3期限:2026年01月15日「期限までに手続きをお願いします」と言っていますが、その期限は2週間以上前に終わっています。過去の日付を指定して「急げ」というのは、テンプレートの日付を更新し忘れた決定的な証拠です。
  2. 【送信元が別人:cbel.com】送信元:mercari-co.jp-M5LY@cbel.comいつもの手口です。@ の前で mercari-co.jp と名乗っていますが、実際のドメインは cbel.com です。メルカリ公式なら mercari.jpmercari.com から届きます。
  3. 【おかしな社名:株式会社メルカリ、Inc.】署名欄:株式会社メルカリ、Inc.「株式会社」は日本語、「Inc.(Incorporated)」は英語での法人格表記です。これを繋げると**「株式会社メルカリ株式会社」**と言っているようなものです。公式が自分の社名でこんな恥ずかしい重複ミスをすることは100%ありません。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(メルカリアカウント・売上金盗難の危険) |

| 【手口】カテゴリー | アカウント停止脅迫型

送信元偽装(cbel.com)

日付設定ミス(期限切れ) |

| 【なりすまし先】 | メルカリ(株式会社メルカリ) |

| 見抜くポイント | ①期限(1/15)が受信日(2/3)より過去

②送信元が cbel.com

③社名が「株式会社メルカリ、Inc.」とおかしい |

| 主なターゲット | メルカリ利用者(売上金がある人) |

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…「本人確認しないと制限するぞ」と脅せば、転売ヤーも一般人も大慌てだ。

送信元のドメイン? 気にするな!

「株式会社メルカリ、Inc.」って書けば、なんかグローバル企業っぽくてカッコイイだろ?

え? 期限が1月15日のままだった?

しまった! 先月の使い回しだとバレるじゃないか!

まあいい、焦ってる奴は「まだ間に合うかも!」と希望を持ってクリックするはずだ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! メルカリさんから『利用制限』のお知らせです!

本人確認』をやり直さないといけないみたいです!

でも期限が『1月15日』になってます…。

今日は2月3日ですよ?

もうとっくに過ぎちゃってる!

どうしよう、私の出品ページが消えちゃうのかな?

急いで『本人確認はこちら』を押して謝らなきゃ!」

🐱カワミ:

「ペコン君、それは謝るんじゃなくて『呆れる』ところだニャ!

証拠①:終わった宿題

期限が過ぎた後に『期限までにやれ』なんて言ってくるのは、ポンコツロボットだけだニャ。

まともな会社なら『期限が過ぎました』って言うニャン!

証拠②:名前が重なってるニャ

『株式会社メルカリ、Inc.』を見てみるニャ。

これじゃ『株式会社 株式会社』だニャ。

自分の会社の名前も書けない偽物だニャ!

証拠③:正体はcbel

送信元を見るニャ。『cbel.com』。

メルカリのアドレスじゃないニャ。

『@』の前で必死にメルカリのフリをしてるけど、後ろを見れば別人だニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、**『Expired Deadline(期限切れ)』の脅迫と『Name Redundancy(名称の重複)』**というミスが目立つ。

攻撃者は、テンプレートの修正をおろそかにしたまま大量送信を行っているようだ。

だが、メルカリのIDを狙う危険な罠であることに変わりはない。

鉄則を忘れるな!

『メルカリからのメールが “.com” の謎ドメインなら100%詐欺!』

『“期限”がすでに過ぎている警告メールは、ただのゴミ!』

過去の日付に縛られるな。自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:期限切れの通知は、焦らせるためではなく、単なる犯人のミス。

今すぐできる対策:

日付の矛盾をチェック:

メールを受信した日と、本文に書かれている「期限」を見比べてください。

過去の日付なら、それはテンプレートを使い回している詐欺メールです。

送信元ドメイン確認:

メルカリの重要なお知らせは、アプリ内の「お知らせ」に必ず届きます。

メールだけで、しかも cbel.com のような無関係なドメインから届くことはありません。

アプリで確認:

「利用制限」や「本人確認」が必要かどうかは、メルカリアプリを開けば一目瞭然です。

アプリのトップページに赤い帯で警告が出ていなければ、アカウントは無事です。

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