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迷惑メール・詐欺メールを実例で解説!
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このメールはフィッシング詐欺です。リンクは絶対にクリックしないでください

We’ve restricted your account as requested

件名: We’ve restricted your account as requested


送信元 : capitalone@notification.capitalome.com



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日付 : 2026/1/25 15:26:02


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Capital One(キャピタル・ワン)じゃなくて「キャピタル・オム」!? 巧妙なスペルミス詐欺

【みぬ犬の独自分析メモ】

所長、これは2026年1月25日の日付の検体ですね。

アメリカの大手銀行**「Capital One」を装ったフィッシングメールですが、これは「Typosquatting(タイポスクワッティング/類似ドメイン攻撃)」**の教科書のような事例です。

  1. 【「m」と「n」のすり替え:capitalome】送信元:capitalone@notification.capitalome.comここが最大のポイントです。よーく見てください。本物は capitalone.com(キャピタル・ワン)ですが、このメールは capitalome.com(キャピタル・オム) になっています。「n」を「m」に変えただけの、非常に見落としやすい偽装です。スマホの小さな画面や、焦っている心理状態では、この「一本多い棒」にはまず気づけません。
  2. 【「あなたが頼んだ」という罠】件名:We’ve restricted your account as requested(ご依頼通り、アカウントを制限しました)本文:Thanks for calling us(お電話ありがとうございます)これは**「ファントム・アクション(架空の行動)」**を利用した心理トリックです。「えっ? 電話なんてしてない! 誰かが私になりすましてカードを止めたの!?」とパニックにさせ、否定するためにボタンを押させようとしています。
  3. 【宛名が適当】宛先:info@natural-sky-way.com銀行が特定の顧客(あなた)に送るメールなのに、宛先が企業の代表アドレス(info@…)になっています。これも名簿業者から買ったリストに無差別に送っている証拠です。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(銀行口座・クレカ情報盗難の危険) |

| 【手口】カテゴリー | 類似ドメイン(タイポスクワッティング)

身に覚えのない行動の捏造(電話したことになっている) |

| 【なりすまし先】 | Capital One(送信元は Capitalome) |

| 見抜くポイント | ①ドメインが capitalone ではなく capitalome(mになっている)

②電話していないのに「電話ありがとう」と来る

③宛先が個人名ではない |

| 主なターゲット | Capital One(米国)の口座保持者、または無差別送信 |

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…「n」を「m」に変えるだけで、別人の顔になれるのさ。

「Capitalome(キャピタル・オム)」! オムレツみたいで美味しそうだろ?

「電話してくれてありがとう、カード止めたよ」って送れば、「俺は電話してない!」って慌てて「管理ボタン」を押すはずだ。

焦ってる人間は、細かいスペルなんて見てないからな!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! 大変です! Capital One銀行から『ご希望通りカードを止めました』ってメールが!

電話ありがとう』だって…。

僕、電話なんてしてません!

誰かが僕のフリをして銀行に電話したってことですか!?

これは大変なことになっちゃった!

早く『Manage your account』ボタンを押して誤解を解かないと!」

🐱カワミ:

「ペコン君、その銀行は『オムライス屋さん』だニャ!

証拠①:nとmの違い

送信元を目を皿のようにして見るニャ。『capitalome.com』。

Capital One(ワン)じゃなくて、Capital Ome(オム)になってるニャ。

これは偽サイトを作るための典型的な手口だニャン!

証拠②:自作自演の電話

『電話ありがとう』は、ペコン君をパニックにさせるための作り話だニャ。

『やばい!』と思わせて、冷静な判断力を奪うのが狙いだニャ。

証拠③:infoさん?

一番下の宛先を見るニャ。『This email was sent to info@…』。

ペコン君の名前が入ってないニャ。

銀行が個人情報を扱うメールで、こんな適当な宛先を使うわけないニャ!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、**『Typosquatting(類似ドメイン)』『Social Engineering(ソーシャルエンジニアリング)』**を組み合わせた巧妙な攻撃だ。

『自分がやっていないこと』を『完了しました』と事後報告されると、人間は本能的に修正(否定)しようとする。

だが、その修正ボタンこそが罠への入り口だ。

鉄則を忘れるな!

『企業名のスペルが1文字でも違ったら100%詐欺!』

『身に覚えのない“手続き完了”メールは、リンクを触らず無視!』

Capitalomeなんて銀行は存在しない。自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:スペルチェックは、間違い探しゲームだと思え。

今すぐできる対策:

1文字チェック:

amazon vs arnazon(rn)、google vs googIe(大文字アイ)、capitalone vs capitalome(m)。

有名な企業からのメールでも、ドメインの1文字1文字を疑って見てください。

逆転の発想:

「カードを止めました」と言われたら、まずは「ラッキー、不正利用されないぞ」と落ち着いてください。

本当に止まっているか確認したければ、メールのリンクではなく、財布に入っているカードを出して、ATMや店舗で使ってみるか、裏面の番号に電話すればいいだけです。

海外の銀行は基本無視:

日本在住で、わざわざ米国のCapital Oneを使っている人は少数派でしょう。

持っていない銀行からの連絡は、どんなに緊急でもすべて詐欺です。

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