件名: Do you recognize this purchase?
送信元 : Uservice@interus.net
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2026/1/28 7:39:00
Chase Mobile� app is available for select mobile devices. Message and data rates may apply. This service email gives you updates and information about your Chase relationship. Chase cannot guarantee the delivery of alerts and notifications. Wireless or internet service provider outages or other circumstances could delay them. You can always check chase.com or the Chase Mobile app for the status of your accounts including your latest account balances and transaction details. To protect your personal information, please don’t reply to this message. Chase won’t ask for confidential information in an email. If you have concerns about the authenticity of this message or have questions about your account visit chase.com/CustomerService for ways to contact us. Your privacy is important to us. See our online Security Center to learn how to protect your information. � 2026 JPMorgan Chase & Co. |
「Recorgnize」って何語? スペルミスだらけの偽Chase銀行
【みぬ犬の独自分析メモ】
これは2026年1月28日(水) の日付の検体ですね。
アメリカの大手銀行**「Chase Bank(JPMorgan Chase)」を装ったフィッシングメールですが、犯人の「英語力」**が低すぎて、ボロがポロポロ落ちています。
- 【赤っ恥スペルミス:recorgnize】件名や本文:
Do you recorgnize this purchase?「覚えがありますか?」と聞きたいのでしょうが、”recognize” のスペルが “recorgnize”(rが多い) になっています。しかも、ボタンの文字までYes, I recorgnize itと間違えています。世界的なメガバンクが、こんな恥ずかしいスペルミスを連発する重要通知を送ることは100%ありえません。- 【送信元が別人:interus.net】送信元:
Uservice@interus.netChase銀行からのメールはchase.comドメインから届きます。interus.netという無関係なプロバイダ(あるいは乗っ取られた中小企業のドメイン)から届く銀行メールは全て詐欺です。- 【文法もボロボロ】本文:
Two purchases ... was charged「2つの買い物」は複数形なので、正しくは “were charged” です。中学生レベルの文法ミスです。- 【文字化けマーク:】フッター:
Chase Mobile app2026 JPMorgan Chase & Co商標マーク(®)やコピーライト(©)が入るべき場所が、文字化けして**「(ブラックダイヤ)」**になっています。これはテキストのエンコード設定が適当なスパムメール特有の痕跡です。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★☆(Chase銀行口座・クレカ情報盗難の危険) |
| 【手口】カテゴリー | 架空請求・不正利用検知型
スペルミス(recorgnize)
送信元偽装 |
| 【なりすまし先】 | Chase Bank(JPMorgan Chase) |
| 見抜くポイント | ①”recognize” が “recorgnize” になっている
②送信元が chase.com ではなく interus.net
③「」の文字化けがある |
| 主なターゲット | Chase銀行(米国)の口座保持者、または無差別送信 |
【フィッシー団長の悪巧み】
クックック…「1,145ドル(約17万円)使いましたか?」と聞けば、みんな血相を変えて「No」のボタンを押すはずだ。
送信元が「interus.net」?
「recognize」のスペルを間違えて「recorgnize」にしちゃった?
うるさいな! 焦ってる人間はいちいちスペルチェックなんてしないんだよ!
「No」を押させて、ログイン画面に誘導できればこっちの勝ちだ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「先輩! 大変です! アメリカのChase銀行からアラートです!
『1,145ドル』と『571ドル』も使われてるそうです!
合計25万円以上!?
身に覚えがないです!
早く『No, I am NOT aware』ボタンを押して止めないと!」
🐱カワミ:
「ペコン君、その英語のテストは0点だニャ!
証拠①:謎の英単語
『recorgnize』ってなんだニャ?
正しくは『recognize』だニャ。
大事なボタンの文字までスペルミスするなんて、銀行員失格だニャン!
証拠②:身元不明
送信元を見るニャ。『interus.net』。
Chase銀行とは何の関係もないアドレスだニャ。
日本の銀行が『xxx@gmail.com』で連絡してくるようなもんだニャ。ありえないニャ!
証拠③:そもそも口座を持ってるかニャ?
ペコン君、そもそもChase銀行の口座を持ってるかニャ?
持ってないなら、1000%詐欺だニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!
この検体は、**『Fake Security Alert(偽のセキュリティ警告)』**だ。
『No』のボタン(不正利用の否定)を押したくなる心理を利用して、フィッシングサイトへ誘導する手口だ。
だが、スペルミスと送信元ドメインがお粗末すぎる。
鉄則を忘れるな!
『銀行からのメールにスペルミスがあったら100%詐欺!』
『口座を持っていない銀行からの警告は即削除!』
存在しない口座の不正利用など気にするな。自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【この事件から学べる防衛術】
教訓:英語のメールは、単語のスペルと送信元を冷静に見よ。
今すぐできる対策:
✅ スペルチェック:
重要そうなメールでも、単語のスペルがおかしい(recorgnizeなど)場合、それは教育を受けていない詐欺師か、稚拙な翻訳ツールの仕業です。即削除してください。
✅ 送信元ドメイン確認:
Chase銀行に限らず、海外の銀行からのメールは必ずその銀行の公式ドメイン(例:chase.com, bankofamerica.com)から届きます。
プロバイダのドメインやフリーメールは全て詐欺です。
✅ 心当たりのない銀行は無視:
日本に住んでいて、米国のChase銀行口座を持っていないなら、このメールが来る理由は「詐欺」以外にありません。
「誰かが勝手に口座を作った?」などと深読みせず、無視するのが正解です。
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