| 題名 | : | 【重要】自動課金エラーに関するご案内(対応必須)!番号:2672495385 |
|---|---|---|
| 差出人 | : | アマゾン カスタマーサポート#5829157<supports@favrille.co.jp> |
| 宛先 | : |


| >支払いエラー解決のためのご案内ご登録のカード情報により、プライム月額料金の決済が拒否されました。 お支払い方法の再設定を7営業日以内に完了させてください。 ご確認ください — お支払い情報をご確認ください。放置されるとサービスに影響が出る可能性があります。 カード決済が失敗する原因: クレジットカードの有効期限が過ぎている 金融機関での取引拒否 カード会社による承認拒否 カード番号の変更後に更新されていないという事実が確認されました プライム会員特典を継続して利用するため、お支払い設定の確認をお願いします。 支払い方法を開く ※支払い問題を放置すると、サービスの継続ができません。 プライム会員特典を継続してご利用いただくために、早急なアクションをお願いします。 送信専用アドレスです。返信はご遠慮ください。詳細は お問い合わせ窓口 をご覧ください。 |
アマゾン騙り! 謎の「favrille」ドメインと乱数のサンドイッチ
【みぬ犬の独自分析メモ】
これは2026年1月29日(木)、本日届いたばかりの最新検体と推測されます。
Amazonプライムの会費未払いを装ったフィッシング詐欺ですが、送信元の偽装が中途半端で、**「無関係なドメイン」**が丸見えになっています。
- 【決定的な証拠:Amazonじゃないドメイン】送信元:
supports@favrille.co.jpAmazonからのメールはamazon.co.jpやamazon.comで届きます。favrille.co.jpというドメインは、Amazonとは全く無関係な日本の企業(あるいは廃止されたドメイン)のものです。おそらく犯人が乗っ取ったメールサーバーか、送信元偽装(なりすまし)設定を悪用しています。Amazonが他社のドメインを借りて督促状を送ることは100%ありえません。- 【乱数のサンドイッチ】件名末尾:
番号:2672495385本文末尾:954976545メールの最初と最後に、意味不明な数字の羅列があります。これは、さきほどのPaidy詐欺でも見られた**「スパムフィルター回避用の乱数(ハッシュバスター)」**です。正規のメールに、このような無意味な数字がノイズのように混入することはありません。- 【日本語の違和感】本文:
カード番号の変更後に更新されていないという事実が確認されました「〜という事実が確認されました」という言い回しは、日本語のビジネスメールとしては非常に回りくどく、不自然です。翻訳ソフト特有の硬い表現が見受けられます。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(Amazonアカウント・クレカ情報盗難の危険) |
| 【手口】カテゴリー | 決済エラー偽装(アカウント停止脅迫)
無関係なドメイン(favrille.co.jp)
フィルター回避(乱数混入) |
| 【なりすまし先】 | Amazon(アマゾン カスタマーサポート) |
| 見抜くポイント | ①送信元が amazon.co.jp ではなく favrille.co.jp
②件名や本文の最後に意味不明な数字がついている
③「〜という事実が確認されました」などの不自然な日本語 |
| 主なターゲット | Amazonプライム会員 |
【フィッシー団長の悪巧み】
クックック…「プライム会員の支払いができてないぞ」と脅せば、便利さを失いたくない奴は焦るはずだ。
送信元? Amazonのドメインはガードが固いから、手に入れた「favrille.co.jp」を使って送ってやる!
日本のドメインだから怪しまれないだろ?
最後に適当な数字も入れておいたぞ。これで迷惑メールフィルターも混乱して通しちまうのさ。
「事実が確認されました」なんて偉そうな口調で命令すれば、みんなビビって従うんだよ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「先輩! 大変です! Amazonプライムが止まっちゃいます!
『自動課金エラー』だって!
『対応必須』なんて強い言葉で言われちゃいました。
しかも『カード番号が更新されていないという事実が確認されました』って、なんだかすごく怒られてるみたい…。
早く『支払い方法を開く』ボタンを押して謝らなきゃ!」
🐱カワミ:
「ペコン君、謝る相手が間違ってるニャ!
証拠①:Amazonは間借りしない
送信元をよーく見るニャ。『favrille.co.jp』。
これ、Amazonのアドレスじゃないニャ。全然違う会社のドメインだニャ。
Amazonが『すみません、ちょっとメール送らせてください』って他社のサーバーを借りると思うかニャ?
ありえないニャン!
証拠②:謎の数字
件名と一番下の数字を見るニャ。『2672495385』。
これ、なんの番号だニャ? 注文番号でも会員番号でもないニャ。
これはスパム業者が『ゴミ除けネット』を抜けるためにつけた『お守り』だニャ!
証拠③:AIみたいな日本語
『事実が確認されました』なんて、刑事ドラマの鑑識官みたいな喋り方だニャ。
普通のサポートなら『カード情報の更新が確認できておりません』って言うはずだニャン!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!
この検体は、**『Account Suspension Threat(アカウント停止の脅迫)』**の典型例だ。
『プライム特典が使えなくなる』という生活への不利益をチラつかせ、判断を急かしている。
だが、送信元のアドレスという『身分証』が偽物である以上、中身はすべてデタラメだ。
鉄則を忘れるな!
『Amazonからのメールが別会社のドメインなら100%詐欺!』
『件名や本文に意味不明な長桁の数字があったらスパム!』
こんな偽のカスタマーサポートに従う必要はない。自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【この事件から学べる防衛術】
教訓:支払いのトラブルは、メールではなく「マイページ」で確認せよ。
今すぐできる対策:
✅ Amazonアプリでステータス確認:
「支払いができていない」と言われたら、メールのリンクは無視して、Amazonアプリの「アカウントサービス」>「プライム会員情報の設定・変更」を見てください。
本当にエラーなら、そこに大きく警告が出ています。普通に表示されればメールは嘘です。
✅ 送信元ドメインを見る:
supports@favrille.co.jp のように、Amazonっぽくないドメインからのメールは、内容に関わらず即削除してください。
Amazon公式は amazon.co.jp amazon.com などの自社ドメインしか使いません。
✅ 不自然な乱数に注意:
件名の端っこや、メールの最後に、文脈と関係ない数字の羅列(電話番号でもない)があったら、それは機械的に生成されたスパムの証拠です。
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