件名: 電話番号認証設定は完了されていますか?(松井証券)
送信元 : ls82id5v@profilecaree.cfd
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2026/1/28 10:48:59
| お客様へ重要なご案内です。平素は松井証券をご利用いただき、誠にありがとうございます。ここ最近、悪意のある第三者がフィッシングメールやウイルス感染を利用し、 多数のお客様のIDやパスワードを窃取して不正アクセスを行う被害が多発しております。 直近の1か月だけでも、約50名以上のお客様が資産被害を受けています。これらの被害防止のため、当社では 2026年1月31日よりログイン時の「電話番号認証」を必須化いたします。今すぐ電話番号認証を設定する(約1〜2分)https://www.matsui.co.jp/login/【設定の主な利点】 ・設定完了後は不正ログインリスクを約95%削減可能 ・第三者による不正なアクセスを防止し、資産を安全に保護【未設定の場合の注意点】 ・設定期限(1月31日)を過ぎるとログインが制限される恐れがあります。 ・未設定で被害が発生した場合、補償対象外となる可能性がございます。ご自身の資産と取引を守るためにも、すぐに設定状況を確認し、 早急に対応をお願いいたします。▼認証設定に関する詳しい案内はこちら https://www.matsui.co.jp/login/松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号 加入協会名 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会※本メールへの返信は受け付けておりませんのでご了承ください。 |
松井証券が「.cfd」で補償打ち切り予告!? 恐怖を煽る悪質な脅迫メール
【みぬ犬の独自分析メモ】
これは2026年1月28日(水)10:48:59、本日の午前に届いた最新検体ですね。
松井証券を装ったフィッシングメールですが、証券会社としてはありえない**「脅し文句」と「格安ドメイン」**のオンパレードです。
- 【格安ドメインの常連:profilecaree.cfd】送信元:
ls82id5v@profilecaree.cfdまたしても出ました、「.cfd」ドメイン。先ほどの三菱UFJモルガン・スタンレー証券の偽メールと同じ手口です。 老舗の松井証券が、こんな訳の分からないドメイン(profilecaree = プロフィールケア?)を使って重要連絡をすることは100%ありえません。本物ならmatsui.co.jpです。- 【悪質な脅し:補償対象外】本文:
未設定で被害が発生した場合、補償対象外となる可能性がございます。これは金融機関のメールで最も悪質な部類の**「脅迫」**です。「言うことを聞かないと、資産が盗まれても助けないぞ」と脅すことで、ユーザーの恐怖心を極限まで煽り、冷静な判断力を奪おうとしています。本物の金融機関が、メール一本でいきなり補償の打ち切りを示唆することはまずありません。- 【もっともらしい被害データ】本文:
直近の1か月だけでも、約50名以上のお客様が資産被害具体的な数字を出すことでリアリティを持たせていますが、これは犯人が勝手に作った「設定」です。公式発表がない限り、信じてはいけません。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(証券口座・取引暗証番号盗難の危険) |
| 【手口】カテゴリー | セキュリティ脅迫型
格安ドメイン(.cfd)
補償打ち切り示唆(恐怖煽り) |
| 【なりすまし先】 | 松井証券 |
| 見抜くポイント | ①送信元が公式ではなく .cfd ドメイン
②「補償対象外になる」と強く脅してくる
③期限が3日後(1/31)と極端に短い |
| 主なターゲット | 松井証券に口座をお持ちの方 |
【フィッシー団長の悪巧み】
クックック…「セキュリティを強化します」だけじゃ弱いな。
「被害に遭っても補償しないぞ!」と脅せば、投資家は顔面蒼白になってリンクをクリックするはずだ。
「50人が被害に!」とか適当な数字も並べておけば、信憑性が増すだろ?
送信元が「.cfd」だろうが、自分の金を守るのに必死な奴は気づかないさ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「先輩! 松井証券さんから怖いメールが来ました!
『50名以上が被害』に遭ってるそうです!
しかも、31日までに『電話番号認証』をしないと、被害に遭っても『補償対象外』になっちゃうかも!?
そんなの困ります! 私の大事な資産が!
今すぐ設定しなきゃ!」
🐱カワミ:
「ペコン君、落ち着くニャ! それは松井証券じゃなくて『魔追(まつい)証券』だニャ!
証拠①:ドメインが安っぽい
送信元をよーく見るニャ。『profilecaree.cfd』。
また『.cfd』だニャ。
松井証券は創業100年以上の老舗だニャ。そんなぽっと出の格安ドメインを使うわけないニャン!
証拠②:脅しの手口
『補償しないぞ』って脅すのは、詐欺師が一番よく使う汚い手口だニャ。
本当に規約が変わるなら、もっと前から書面や公式サイトで大々的に発表されるニャ。
たった3日前のメールで通告なんて、ありえないニャン!
証拠③:リンクの偽装
『matsui.co.jp』って書いてあるけど、クリックしたら『matsui-secure-update.xyz』みたいな偽サイトに飛ばされる仕掛けだニャ。
見た目のURLに騙されちゃダメだニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!
この検体は、**『Fear Appeal(恐怖訴求)』**を極限まで強めたタイプだ。
『資産を守るため』という正義の顔をして近づき、『従わなければ見捨てる』と脅す。
だが、その送信元アドレス(.cfd)というお粗末な正体を見れば、ただの三文芝居だと分かるはずだ。
鉄則を忘れるな!
『“補償対象外”をちらつかせるメールは、焦らせるための罠!』
『金融機関のメールが “.cfd” だったら100%詐欺!』
こんな卑劣な脅迫メールに従う必要はない。自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【この事件から学べる防衛術】
教訓:「補償しない」と言われたら、まずは疑え。
今すぐできる対策:
✅ 送信元ドメイン確認:
松井証券からのメールは matsui.co.jp を含む公式ドメインから届きます。
.cfd やフリーメールからの連絡は全て無視してください。
✅ 公式サイトで「お知らせ」確認:
「電話番号認証の必須化」や「被害多発」といった重要な情報は、必ず公式サイトの「重要なお知らせ」欄に掲載されます。
そこに載っていなければ、メールの内容はフェイクニュースです。
✅ アプリからログイン:
認証設定が必要か確認したい場合は、メールのリンクではなく、普段使っている「松井証券 株アプリ」などからログインしてください。
本当に必須化されるなら、ログイン時に強制的に案内画面が出るはずです。
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