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【Amazon】注文商品の発送準備を開始しました

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日付 : 2026/1/27 9:14:20


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岡部博一 – 東京都

注文番号 381-7220076-4542511注文状況を確認する

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Anker Soundcore P40i (Bluetooth 5.3) 【完全ワイヤレスイヤホン/ウルトラノイズキャンセリング 2.0 / マルチポイント接続 / 最大60時間再生 / PSE技術基準適合】

数量: 1

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また出た「岡部」さん! 朝からイヤホンを爆買いする幽霊会員

【みぬ犬の独自分析メモ】

これは2026年1月27日(火)9:14:20、火曜日の朝に届いた検体ですね。

さきほど(16:24)分析したメールと同じ**「岡部博一」さん宛の架空注文詐欺ですが、こちらは「朝の部」**です。

犯人は一日のうちに、商品(イヤホンの型番)や注文番号を微妙に変えて、同じテンプレートを何度もばら撒いています。

  1. 【「岡部博一」シリーズ確定】宛名:岡部博一 - 東京都16時台のメールと全く同じ名前、同じ住所表記です。これは、犯人が持っている名簿テンプレートが「岡部博一」で固定されている、あるいは「岡部」という人物のアカウント情報を何らかの形で悪用(または偽装)して、不特定多数に送りつけている証拠です。あなたの名前が「岡部」でなければ、これは100%関係のないスパムメールです。
  2. 【商品の微妙な違い】商品:Anker Soundcore P40iさきほどのメール(16時台)は C40i でしたが、今回は P40i です。犯人は「Ankerのイヤホン」というジャンルの中で、少しずつ商品を変えてリアリティを出そうとしています。「あれ? こんなの頼んだっけ?」と思わせるには、高すぎず安すぎない、ちょうどいい商品チョイスです。
  3. 【注文番号も架空】注文番号:381-7220076-4542511Amazonの注文番号の形式(3桁-7桁-7桁)を模倣していますが、あなたの注文履歴に存在しない番号なら、それは詐欺師が適当に打った数字です。

【ひと目でわかるサマリーBOX】

| 項目 | 内容 | |

| :— | :— | |

| 危険度 | ★★★★★(Amazonアカウント・カード情報盗難の危険) |

| 【手口】カテゴリー | 架空注文型(なりすまし)

宛名不一致(岡部博一)

テンプレート使い回し |

| 【なりすまし先】 | Amazon.co.jp(アマゾンジャパン合同会社) |

| 見抜くポイント | ①宛名が「岡部博一」になっている

②身に覚えのないAnkerイヤホンの注文

③注文履歴に存在しない |

| 主なターゲット | Amazon利用者 |

【フィッシー団長の悪巧み】

クックック…朝は「P40i」、夕方は「C40i」。

時間帯と商品を変えて「岡部博一」名義の注文メールを連射だ!

一通目で気づかなくても、二通目で「また岡部!? 今度は別のイヤホン!?」とパニックになればこっちの勝ちだ。

「キャンセルしなきゃ」と焦ってボタンを押せば、そこは俺の用意したフィッシングサイトだ!ガッハッハ!

【探偵たちの捜査会議】

🐰ペコン:

「先輩! またAmazonさんから『発送準備』です!

今度は朝のメールを見落としてました!

商品が『Soundcore P40i』になってます!

さっきは『C40i』でしたよね?

そして宛名はやっぱり『岡部博一』さん!

岡部さん、朝から晩までイヤホンばっかり買って、僕のアカウントをイヤホン専門店にする気ですか!?

これはもう完全にアカウント乗っ取りですよー!」

🐱カワミ:

「ペコン君、岡部さんは実在しない『幽霊バイヤー』だニャ!

証拠①:岡部テンプレート

一日に二回も、違う商品で、同じ『知らない名前』のメールが来るなんて変だニャ。

これは犯人が『岡部博一』という名前が書かれたひな形を使って、手当たり次第にメールを乱射してる証拠だニャン!

証拠②:注文番号の偽造

『381-722…』なんて番号、ペコン君のアプリの『注文履歴』には載ってないはずだニャ。

履歴にない注文は、この世に存在しないニャ!

証拠③:焦らせる演出

『発送準備を開始しました』って言われると、『止めなきゃ!』って焦るニャ。

でも、これはただの画像と文字だニャ。実際には何も発送されてないし、誰も注文してないニャン!」

🐶みぬ犬:

「その通りだ!

この検体は、**『Phantom Order(幻の注文)』**を連続で送りつけることで、信憑性を高めようとする手口だ。

『違う商品で何度も通知が来る』=『本当に不正利用されているのでは?』と錯覚させるのが狙いだ。

だが、宛名が『他人(岡部)』である以上、これは貴様宛のメールではない。

鉄則を忘れるな!

『“岡部博一”からの注文メールは、詐欺師の定型文!』

『“発送準備”と書かれていても、履歴になければ嘘!』

岡部さんのイヤホンコレクションに付き合う必要はない。自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」

【この事件から学べる防衛術】

教訓:連続して届く「架空注文」は、ただの「迷惑メールの連射」に過ぎない。

今すぐできる対策:

名前の確認を習慣に:

Amazonからのメールを開いたら、まず「誰宛か」を見てください。

「岡部博一」や「楽天太郎」など、自分以外の名前なら、中身を読まずに削除してOKです。

キャンセルはアプリから:

もし本当に不正利用が心配なら、メールのボタンは押さず、Amazonアプリから「カスタマーサービス」→「チャットで問い合わせ」を行ってください。

Amazonのサポート担当者が「そんな注文はありません」と保証してくれます。

連続受信に動じない:

詐欺師は「数打ちゃ当たる」で、同じようなメールを何度も送ってきます。

「また来たか」と受け流すメンタルを持ちましょう。

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