件名: 【Amazon】異常な行為が検出されたため_番号:2224988228
送信元 : mail@amazon.co.jp
Cc :
Bcc :
添付 :
日付 : 2022/5/30 4:38:19
Аmazon お客様:
お客様のアカウントで異常な行為が検出されたため、お客様の注文と Amazon アカウントを停止させていただいております。アカウントにログインして画面の指示に従うことで、アカウントの停止状態を解除していただけます。.Amazonのアカウントからご確認ください。請求先情報の確認が完了するまで、お客様のアカウントへのアクセスを停止させていただきますので、ご了承ください。
▼会員情報の管理ページで確認:
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●変更対象の会員ID
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会員ID :
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Amazon.co.jp でのご注文について、くわしくは注文についてのヘルプページをご確認ください。
アカウントについて不明な点がある場合は、Amazon.co.jp/securityをご覧ください。
またのご利用をお待ちしております。
Amazon.co.jp
「アンナゾン」って新しい通販サイト? URLが全力でふざけてる化石詐欺
【みぬ犬の独自分析メモ】
これは2022年5月30日の検体ですね。約4年前の「Amazon」なりすましメールです。
当時も流行っていましたが、今見ると**「URLの偽装」**があまりにもお粗末で笑ってしまいます。
- 【URLがコント:annazon】リンク先:
https://swww-annazon-co-jp.xmdjufh.siteAmazon(アマゾン)に見せかけたいのは分かりますが、よく見ると**「annazon(アンナゾン)」**になっています。「m」と「n」を間違えたのか、わざとなのか…。しかも、本当のドメイン(住所)は末尾のxmdjufh.siteという謎のサイトです。前半のswww-annazon-co-jpは、ただの「ファイル名」のようなもので、全く意味がありません。- 【送信元の偽装】送信元:
mail@amazon.co.jp一見本物に見えますが、これはメールの仕組みを悪用した**「送信元偽装(なりすまし)」**です。リンク先の惨状を見れば、Amazon公式でないことは明らかです。- 【会員IDが空欄】本文:
会員ID :「変更対象の会員ID」と書いておきながら、中身が空っぽです。宛名リストを持たずに適当にばら撒いている証拠ですね。
【ひと目でわかるサマリーBOX】
| 項目 | 内容 | |
| :— | :— | |
| 危険度 | ★★★★★(当時は危険だったが、今はリンク切れの可能性大) |
| 【手口】カテゴリー | アカウントロック(異常検知)型
URL偽装(タイポスクワッティング崩れ)
空欄の会員ID |
| 【なりすまし先】 | Amazon.co.jp |
| 見抜くポイント | ①URLが annazon(アンナゾン)になっている
②ドメインが .site という格安ドメイン
③会員IDの欄が空白 |
| 主なターゲット | Amazon利用者 |
【フィッシー団長の悪巧み(4年前の姿)】
クックック…「swww」とか「co-jp」ってハイフンで繋げば、パッと見は公式のURLに見えるだろ?
肝心のスペルが「annazon」になっちまったが、焦ってる人間は「n」と「m」の違いなんて気づかないさ!
「異常な行為」と脅せば、IDが空欄でも気にせずクリックするはずだ。
偽サイトへようこそ!ガッハッハ!
【探偵たちの捜査会議】
🐰ペコン:
「先輩! Amazonさんから『異常な行為』のお知らせです!
アカウントが停止されちゃったみたいです!
『swww-annazon-co-jp』って書いてあるから、これはAmazonの新サーバーでしょうか?
会員IDが書いてないけど、僕のことですよね?
早く解除しなきゃ!」
🐱カワミ:
「ペコン君、それはAmazonじゃなくて『アンナゾン』だニャ!
証拠①:スペルミス選手権
URLをよーく読むニャ。『annazon』。
アマゾンじゃなくて『アンナゾン』だニャ。
新しい通販サイトかニャ? 詰めが甘すぎるニャン!
証拠②:住所は一番後ろ
URLの『swww…』なんて部分は飾りだニャ。
本当の住所は一番後ろの『.site』だニャ。
Amazonがどこの馬の骨とも知れない格安ドメインを使うわけないニャン!
証拠③:名無しの権兵衛
『会員ID : 』って書いてあるのに、肝心のIDが空欄だニャ。
これは『誰でもいいから引っかかれ』ってばら撒いた証拠だニャ!」
🐶みぬ犬:
「その通りだ!
この検体は、**『Typosquatting(タイポスクワッティング)』**の一種だが、質が低すぎる。
『amazon』に見間違えさせるための文字列工作に必死すぎて、肝心のスペルを間違えているのはご愛嬌だな。
だが、焦っていると人間はこの程度の『n』と『m』の違いも見落とす。
鉄則を忘れるな!
『URLのスペルチェックは、詐欺見抜きの基本中の基本!』
『“co-jp”がドメインの末尾になく、ハイフンで繋がっているURLは詐欺!』
4年前の化石メールだが、URLをよく見る癖をつけるには良い教材だ。自信を持ってゴミ箱にシュートだぜ!」
【この事件から学べる防衛術】
教訓:URLは「雰囲気」で読むな、「文字」を読め。
今すぐできる対策:
✅ URLの「指差し確認」:
Amazonからのメールだと思ったら、リンクを押す前に必ずURLの文字列を確認してください。
amazon.co.jp 以外の文字列(例: annazon, amazon-security)が含まれていたり、ドメインの最後が .site や .xyz だったりしたら偽物です。
✅ ハイフン連結に注意:
amazon-co-jp.example.com のように、本物のドメイン名をハイフンで繋げて、偽ドメインの一部に見せかける手口は今でも現役です。
「co.jp」の後ろにスラッシュ(/)があるかを確認してください。
✅ ブックマーク活用:
「アカウント停止」と言われたら、メールのリンクは使わず、必ずいつものブックマークからAmazonにアクセスしてください。本当に停止されていればログイン時にメッセージが出ます。
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